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「お勉強も少々」回復期⑲

●前回の内容はこちら

英語

小脳が死んでしまい、回復期の今は別の回路を猛スピードで構築していると聞いたとき、
「それならついでに鍛えれば英語脳になるのでは?」という謎の発想で始めたのが英語学習でした(笑)

私はなぜか毎年のように外国人に道を尋ねられます。
覚えて損はないはず!ということで、担当PT(理学療法士)おすすめのDuolingoを始めました。
今も続いていて、先日で600日。連続記録更新中です。

だいぶ聞き取れるようになってきましたが、間違えるところはいつも同じ。
何度やっても覚えられないので、なかなか終わりません。

脳トレのために算数もやっていますが、分数や時計といった小2レベルでつまずいています。
高次脳機能?老化・・・?微妙・・・
それでも、諦めずにこつこつ続けていこうと思っています。


法華経

これは、10年ほど学んでいます。
物語のようでいて哲学的で、何度読んでも新しい発見がある。
2,500年も語り継がれてきただけあって、本当に奥が深い。

コロナ禍のときは、物語に出てくる光景を想像しながらiPadで絵を描いたりしていました。
とても人に見せられる腕前ではないけれど、理解を深めるにはうってつけでした。

ちょうど倒れたころに学んでいたのが、
「嬉しいことや楽しいこと、悲しいことやつらいことは、自分が学ぶのにふさわしい形で現れる」
という部分でした。
だからなのかな。今回のことを“なんで私が…”と悲観的に思うことが一度もありませんでした。

倒れたことを「自分のせいだったのでは」と気にして連絡をくれた人もいましたが、
そんなふうに思うわけもなく。
病気になったからこそ出会えた人たちがいたし、
“我を捨てること”や“自分を大切にすること”を学ぶために、
少しの不自由を手に入れたのだと思っています。
(休み方はまだ習得していないけれども)

知識を得ることで、ちょっとだけ謙虚になれる気がします。

強さとは?

「あなたは体は弱いけど心は強いね」と言われることも増えました。
たぶん誉め言葉なんだと思います。
でも、“強い”よりも”しなやか”の方が嬉しいなぁ〜。
こんな私を支えてくれる人たちがいるから、私はブレずにいられるんだろうな。
ありがたいなと思います。

たぶん、信じられなくなったらブレブレです。
優しくしてくださいね。褒められて育つタイプです。
そうだ、トリセツに追加しておこう。

↓ 次回は「手書き編」です!

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