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萩・長門観光#03 -恵美須ヶ鼻造船所跡・萩反射炉- EOS R8

■冬の初めに山口県北部、萩・長門エリアを観光してきましたので、その時の写真をアップしてみます。歴史の中では2度、戦国の毛利元就の時代、明治の文明開化の時代に日本中の注目を浴びた地域で、歴史と文化に厚みがあります。ずっと行ってみたいと思っていたのですが、今回念願叶って行ってきましたのでご紹介します。よろしければご覧ください。
 
<1日目午前中>
 
1.東光寺

2.松陰神社(松下村塾)

3.恵美須ヶ鼻造船所跡・萩反射炉 ←今回はここ
4.常念寺
5.住𠮷神社
6.春日神社
 
■それでは、今回の<恵美須ヶ鼻造船所跡>を紹介します。

恵美須ヶ鼻(えびすがはな)造船所跡は、山口県萩市椿東にある江戸末期の造船所跡。1856年に江戸幕府の要請により萩藩が建設した洋式軍艦製造所。

ロシア式の造船技術を移入して最初の西洋式木造帆船「丙辰丸」を建造し、その後1860年に長崎経由でオランダ式の造船技術により2隻目の西洋式木造帆船「庚申丸」を建造した。2つの異なる造船技術が一つの造船所で確認できるという点で重要な遺構とされており、国指定の史跡とされている。また「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、石炭、造船産業」の構成資産としてユネスコの世界遺産に登録されている。

街外れの小さな港にあって、見た目は石積みの小さな堤防のよう。説明板なしにここが世界遺産と言われてもピンと来ないが、説明板を読んでから眺めると、150年以上前、江戸末期の開国物語に思いをはせ、ちょっとだけイメージすることができる。

■つづいて、今回の<萩反射炉>を紹介します。

萩反射炉は、山口県萩市椿東にある江戸末期の金属溶解炉跡。1856年に萩藩は西洋式の鉄製大砲鋳造を目指して反射炉の導入を試み、試験的に操業され金属の溶解実験が行われた。反射炉の遺構は萩のほかには韮山(静岡県)、旧集成館(鹿児島県)にあるだけで、日本の産業技術史上貴重な遺跡として、国指定の史跡とされている。また「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、石炭、造船産業」の構成資産としてユネスコの世界遺産に登録されている。

■なお、今回のカメラ機材は以下の通りです。

Canon EOS R8 + RF35mm F1.8 MACRO IS STM
 
フルサイズにして、総重量766gの軽快スナップセット(スナップセット2025)です。

恵美須ヶ鼻造船所跡の内海側の岸壁。
造船所跡の突端部。
灯標と外洋・日本海。
造船所跡の岸壁全景。
造船所の内海。いまは漁港になっている。
午前中の太陽のまぶしい光。
港の漁船。
ここからは<萩反射炉>。小高い場所にある。
反射炉の正面全景。(たまたま飛んできた鳥を入れて)。
反射炉の場所から日本海を望む。
反射炉の裏側。
反射炉の正面下部。溶かした鉄を取り出す部分。
見上げるとまた鳥が。(鳥撮り、めちゃくちゃ興味あります…)

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