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香川観光#06 -本山寺(四国70番札所)- Z5Ⅱ

■今年の夏は、香川県に旅行に行ってみます。
四国八十八ヶ所巡礼の香川県の23ヶ寺(涅槃の道場)を中心にして、そこに有名神社や人気観光地を加えた旅行プランを立てました。高松空港は香川県の中央部にありますが、まず香川県西部に移動して、東へ東へと進んでみます。香川県は西部(善通寺・観音寺)・中部(丸亀・坂出)・高松・東部(さぬき・東かがわ)・小豆島の5地域に区分するようですが、まずは西部エリアからスタートです。

<2日目午前中>
4.粟井神社

5.大水上神社

6.本山寺(四国八十八ヶ所 第70番) ←今回はこちら
7.琴弾八幡宮+銭形砂絵
8.神恵院・観音寺(四国八十八ヶ所 第68/69番)
9.高屋神社

■それでは今回の<本山寺>を紹介します。

本山寺(もとやまじ)は、香川県三豊市豊中町にある高野山真言宗の寺院。山号は七宝山、院号は持宝院。本尊は馬頭観音菩薩。四国八十八ヶ所第70番。本堂は国宝。二王門は国指定重要文化財。

寺伝によると、平安初期807年に平城天皇の勅願寺として、空海が自ら刻んだ馬頭観音菩薩を本尊、阿弥陀如来と薬師如来を脇侍として開創した長福寺をルーツとする。中世は寺領2千石、24坊を有する大寺として繁栄した。国宝の本堂は鎌倉時代後期1300年の建立、国指定重要文化財の仁王門は室町時代中期の建立。戦国時代に讃岐国の多くの主要寺院は兵火を受けたが、当寺は奇跡的に兵火を受けなかったと考えられている。江戸時代には領主の生駒氏と京極氏の庇護を受けて再興し、本山寺と改称した。

当寺は、香川県西部の財田川にほど近い平地にある。この場所で水害と兵火に遭わずに国宝建造物が残っていること自体に感動さえ覚える。境内は広々として、二王門から本堂への参道を軸に、整然とした配置になっている。草木は少なく空が開けて明るい境内では、季節の花としてサルスベリが満開になっていて伽藍に彩りを添えていた。

■今回携帯するカメラ機材は、2026年お気に入りの標準ズームセットです。

Nikon Z5Ⅱ + Megadap ETZ PRO+ + SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN

Z5Ⅱはファインダーの見え方、シャッターの音と感触、写りの素直さがスキで、2026年最も使ったカメラの地位はすでに確定です。SIGMA 24-70 ARTⅠ型はピント面キレキレ、被写体が浮き立つ背面ボケがお気に入りです。

境内入口の<仁王門>。室町中期の建立。三間一戸八脚門、切妻造、本瓦葺。国指定重要文化財。
仁王門下から、本堂まで真っ直ぐに伸びる参道。
阿形仁王像。仁王像はiPhoneで撮るのが最適。
吽形仁王像。
参道を進んで左手少し入ったところにある手水舎。なぜか河童の置物が3体。笑
参道突き当りの国宝<本堂>。鎌倉後期1300年の建立。桁行五間、梁間五間、一重、寄棟造、向拝三間、本瓦葺。
本堂正面。
本堂正面右手の<賓頭盧尊者像>。
本堂に向かって左手にある<五重塔>。
花盛りのサルスベリ。
五重塔の前方にある<十王堂>。
五重塔近くの池には色とりどりの錦鯉がたくさん。
本堂の手前右手にある<大師堂>。
大師堂正面の扁額。
仁王門をくぐって右手にある<鐘楼>。
五重塔近くのサルスベリはまさに満開。
ピンクの花のサルスベリ。
同じくピンクのサルスベリ。黄色い花にフォーカス。
白いサルスベリ。
紫色のサルスベリ。
再び白いサルスベリ。


再び紫色のサルスベリ。
五重塔前から、国宝<本堂>全景。
さいごに、本堂をバックにサルスベリの花を撮ったら、本堂が溶けてしまった…汗
御朱印(大)
御朱印(小)

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