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奈良吉野観光 #07 -吉野水分神社- EOS R8

秋の紅葉狩りに奈良県南部に行ってきたので、その時の写真をアップしてみます。自分は寺社仏閣や歴史ある建造物(国宝・重要文化財)が好きなので、奈良県南部は行きたい場所が山ほどあります。

建造物などは見た記録を残すためiPhoneで撮影するクセがあり、その後でカメラ趣味の撮影をする形で観光して廻ったので、行く先々でiPhoneとカメラを持ち変えバタバタしながら紅葉狩りも楽しみました。

第1日目
1.丹生川上神社上社

2.丹生川上神社中社

3.吉野神宮

4.金峯山寺

5.吉水神社

6.金峰神社

7.吉野水分神社 ←今回はこちらです。

今回の<吉野水分神社>の紹介です。

吉野水分(よしのみくまり)神社は、奈良県吉野郡吉野町にある神社。式内社(大社)で、旧社格は村社。本殿、幣殿、拝殿、北廻廊、南廻廊、楼門の6点が国指定の重要文化財。世界遺産『吉野大峯』の構成資産の一つ。

創建は不詳。『続日本紀』には698年に雨乞い祈祷の記載があり、万葉集にも当社の記載があります。平安時代の神仏習合以降は蔵王権現(現金峯山寺)に属する神社として修験道の修行の場となったそうです。「みくまり」の名から「みこもり」と訛り「子守明神」と呼ばれるようになり、藤原道長の日記『御堂関白記』。清少納言の『枕草子』に登場するほか、豊臣秀吉が吉野の花見の際に当社で子授け祈願し秀頼を授かったとも伝わります。

当社は吉野山の中でも比較的奥の方、山の高いところにあります。山の斜面にある境内はコの字型の建物で囲われており独特の神聖な雰囲気を湛えています。1605年に豊臣秀頼に頼再建された本殿は、正殿・右殿・左殿の3つが1つに連なった独特の形状となっています。檜皮葺の屋根とともにとても印象に残ります。

境内入口の楼門。国指定の重要文化財。
3つの本殿が横に繋がった独特な形式の本殿。国指定重要文化財。
奔放な古木と紅葉が美しい。
当社から下山途中で見つけた紅葉①
当社から下山途中で見つけた紅葉②
当社から下山途中で見つけた紅葉③

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