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香川観光#12 -曼荼羅寺(四国72番札所)- Z5Ⅱ

■今年の夏は、香川県に旅行に行ってみます。
四国八十八ヶ所巡礼の香川県の23ヶ寺(涅槃の道場)を中心にして、そこに有名神社や人気観光地を加えた旅行プランを立てました。高松空港は香川県の中央部にありますが、まず香川県西部に移動して、東へ東へと進んでみます。香川県は西部(善通寺・観音寺)・中部(丸亀・坂出)・高松・東部(さぬき・東かがわ)・小豆島の5地域に区分するようですが、まずは西部エリアからスタートです。

<2日目午後>
10.常徳寺・覚城院

11.弥谷寺(四国八十八ヶ所 第71番)

12.曼荼羅寺(四国八十八ヶ所 第72番) ←今回はこちら
13.出釈迦寺(四国八十八ヶ所 第73番)
14.甲山寺(四国八十八ヶ所 第74番)
15.善通寺(四国八十八ヶ所 第75番)

■それでは今回の<曼荼羅寺>を紹介します。

曼荼羅寺(まんだらじ)は、香川県善通寺市吉原町にある真言宗善通寺派の寺院。山号は我拝師山(がはいしざん)、院号は延命院。本尊は大日如来。四国八十八ヶ所第72番。

寺伝によると、弘法大師に連なる一族である讃岐国領主・佐伯家の氏寺として596年に建立された。当初「世坂寺(よさかでら)」と称したが、807年に弘法大師が唐から帰国後、金剛界・胎蔵界の両曼荼羅を安置供養し、本尊大日如来を勧請して、母・玉依御前の仏果菩提を祈り、3年かけて堂宇を造営した。この時、寺号を「曼荼羅寺」と改称したという。戦国時代に兵火に罹ったが、その後江戸時代に復興した。

当寺は、建物が少なめの町外れの平地にある。73番札所・出釈迦寺、74番札所・甲山寺とともに、75番札所・善通寺からそう遠くない場所にある。境内や伽藍は現代的にきれいに整備されているが、古木はちゃんと残されておりうまく調和している。古い札所の感じはまったくしないが、うまくモダナイズされている。

■今回携帯するカメラ機材は、2026年お気に入りの標準ズームセットです。
 
Nikon Z5Ⅱ + Megadap ETZ PRO+ + SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN
 
Z5Ⅱはファインダーの見え方、シャッターの音と感触、写りの素直さがスキで、2026年最も使ったカメラの地位はすでに確定です。SIGMA 24-70 ARTⅠ型はピント面キレキレ、被写体が浮き立つ背面ボケがお気に入りです。

境内入口の山門。
山門の吽形仁王像。ちょっと昭和のアニメっぽい。笑
山門の阿形仁王像。あまり怖くない。
山門を抜けて参道を進む。
参道脇の池の亀。
参道脇の鐘楼。
鐘楼の梵鐘。
手水舎の龍。
本堂全景。といっても古大木が覆っていて見えない…汗
古大木の枝の下から本堂正面。
斜めから本堂全景。
見掛けたスカシユリ。
修行大師像。
笠松大師。弘法大師御手植の「笠松」と呼ばれていた、樹齢1200年の「不老松」の幹に刻んだ弘法大師座像。2002年に虫害により伐採されたとのこと。
つづいて大師堂。
小さな愛染堂。
延命地蔵像。カラフルなお地蔵さん。
八幡宮。境内の鎮守社かな。
さいごに、本堂前の古大木。力強い生命力を感じる。
御朱印(大)
御朱印(小)

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