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B Corp™認証はゴールではなく、共創の始まり。2025年取得の3社としてデコボコベースが登壇!

「10人に1人」 

皆さんは、この数字が何を指しているかご存知でしょうか。

実は、日本において障害のある方の割合です。左利きの人(約9.3%)とほぼ変わらないこの割合。そう捉え直すと、どこか遠い世界の話ではなく、もしかすると、皆さんの隣にも凸凹はあると感じていただけるかもしれません。

2026年4月9日、東京・目黒にある「Fabric」にて開催されたイベント『B Corp Night』に、弊社代表の松井が登壇。2025年に新たにB Corp認証を取得した3社(マテックス株式会社さん株式会社ugoさん、そして弊社)が集い、認証の先にある未来を語り合いました。

▼Fabricさんのnoteもあわせてご覧ください👀

今回は、イベントで代表の松井が語った言葉を通じて、私たちがなぜ「B Corp」という厳しい鏡に向き合い続けるのか、その「あり方」をお伝えします。

▼B Corpとは?についてわかりやすくまとめられています👀



株主のための会社から、社会のための会社へ

私たちデコボコベースは、2025年7月に障害福祉業界としては日本で初めてB Corp認証を取得しました。

なぜ、そこまでして厳しい国際認証に挑んだのか。
その理由は、松井が当日語ったこの言葉に集約されています。

「株主だけの会社から、社会の会社へ。私たちはその転換を、言葉だけでなく仕組みで証明したかった。」

そこには、短期的な利益や株価の論理に縛られるのではなく、「凸凹が活きる社会を創る。」という私たちの『Why(あり方)』を推し進めていきたいという思いがありました。

B Corpは「自分たちを映し出す鏡」だった

B Corp™の取得プロセスは、決してスマートなものではありませんでした。 「自分たちが良いと思っていること」を、世界共通の言語(英語)で、かつ客観的な証拠をもって証明しなくてはなりません。

松井もイベントではこのように振り返っていました。

「B Corpは、会社の鏡。仕組み化できていることもあれば、こんなこともできていなかったのか、と突きつけられることもあった。でも、その鏡を覗き込み、一つひとつ実態を整えていくプロセスそのものが、会社を強くしてくれたと感じています。」

そして、印象的だったこと。
それは、よいこと自体はたくさん取り組んできたし、やってきている。ただし、それを見える化すること・客観的に示すことの難しさがあること。

この「鏡」と一つひとつ向き合うという積み重ねこそが、結果として私たちのブランドを形作っています。

▼裏側シリーズもぜひ…👀!!


116兆円の価値を、福祉の現場から生み出す

私たちは今、新たな挑戦として「バーガーテラス」の展開を進めています。2025年12月10日に大宮でオープンした「バーガーテラス」は、その挑戦の象徴です。単に障害のある方を「支援」する場所ではなく、プロとして最高のグルメバーガーを提供し、対価として高い賃金を得る。

つまり、経済的な自立と社会的インパクトを両立させる「働く場」そのものを創出しています。

▼バーガーテラスについてはこちらから

また、現在、日本には約400万人の潜在的な障害者雇用があるといわれています。この力を最大限に活かすことができれば、日本経済には「116兆円」もの経済的便益がもたらされるという試算もあります。

私たちがB Corpであることは、この「116兆円の可能性」を、社会のスタンダードへと変えていくためのプロセスだと思っています。

共に、新しい文化を創りませんか

参加者の皆さんと記念写真

タイトルにもある通り、私たちにとってB Corp認証はゴールではありません。 むしろ、今回登壇したマテックスさんやugoさん、そして当日会場に集まった多くの志を同じくする皆さんと手を取り合う「共創の始まり」です!

「凸凹が活きる社会を、世界のスタンダードに。」

この大きなムーブメントは、私たち一社では成し遂げられません。 同じ志を持つパートナーの皆さん、そして、自分の特性を活かして社会に貢献したいと願う未来の仲間の皆さんと共に、私たちはこの扉を開けていきたいと考えています。

そして、ビジネスを通じて社会にどんな良いインパクトをもたらせるか、これからも探求を続けていきます。
「自社の強みを活かして社会課題の解決を目指したい」という皆さま、ぜひ一緒に新しい挑戦を始めてみませんか? ご意見や共創のアイデアなど、コメントやお問い合わせでまずはお気軽にお声をかけてください!


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