見出し画像

風呂キャンセル界隈、アラフォー母のリアルな叫び

インスタで見つけた「風呂キャンセル界隈」

先日、インスタを何気なく眺めていたら「風呂キャンセル界隈」という言葉に出会った。
……あれ?まさに、私のことではないか。

夜、ソファに倒れ込み「あと少しだけ」とスマホをいじっているうちに、気づけば午前様。
疲れ果ててお風呂をキャンセル。朝はなんとかシャワーでリセットする。これが私のデフォルトです。


アラフォー母の朝は戦場


朝5時起床。高校サッカー部の息子の弁当づくりから一日が始まる。
強豪校の選手は昼食だけで1リットルのタッパー2つ分を平らげるらしい。息子はそこまでではないが、食事もトレーニング。母も同じくらい体力を使う。

米高いのどうにかしてほしい。


一方、ダラ子(仮名)の中1の娘は布団に潜り込んだまま動かない。いつもは元気ハツラツなダラ子だが、時間にだけはルーズなのである。

何度起こしてもなかなか起きない

最大の悩みは「朝ごはんを食べないこと」。
栄養バランスを気にする薬剤師ママとしては葛藤の日々である。
ダラ子は将来、この時間厳しい日本で1人で生きていけるのだろうかと本当に心配になる。緩やかな社会の海外へ行ってしまわれよ!と本気で思っている。

薬剤師として、そして母として


日中は薬剤師として働く。患者さんは十人十色である。
• 「早く帰りたいから説明は短めに」という人
• 「副作用のデータを詳しく知りたい」という理系脳の人
• 「不安で全部聞きたい」という繊細さん

頭の中から医学書を引っ張り出し、ケースごとに対応する。

話す患者さんごとにトーンは変わる

仕事を終えるころには充電はゼロ。帰宅後、夕飯の準備をしてやっとソファに座った瞬間、重力に逆らえずそのまま夜中。
「あと少しだけ」が命取りになるのだ。

最近は息子も半ば諦めている


ちなみに私は、心療内科の薬に支えられている。
朝の焦燥感や不眠、HSP気質でザワザワする心――そんな自分を責めずに、日々をなんとか乗り切るためのサポートとして。
それ以外でも、私が実践中の少しでも楽になる方法をいくつかご紹介。
• 朝は15秒だけ深呼吸
起きてすぐベッドで、鼻から吸って口からゆっくり吐く。数回でも心が落ち着く。
• アロマを炊く(お気に入りはベルガモットやフランキンセンス)
• 月に一度のご褒美エステで気分リセット
• 休みの日に思いっきり寝る(正直、あまりおすすめできないけど)
• ヨガで呼吸と体を整える
• 筋トレでストレスを体に流す

風呂キャンセル界隈の連鎖


こうして今日も「風呂キャンセル界隈ライフ」は完成する。(安心してほしい、朝はちゃんとシャワーを浴びている。)

ただ、困ったことがひとつ。
ダラ子の娘が私の真似をし始めたのだ。サッカーで汗だくなのに、風呂をスルーする日がある。

本当は「ちゃんと入りなさい」と言いたい。
でも、私自身が風呂をキャンセルしているから強く言えない。
母としての葛藤は深まるばかり……こうして風呂キャンセル界隈は拡張していく。

おわりに:共感してくれるあなたへ


アラフォー母は、朝から晩まで「やることの鬼」に追われながら、風呂すらキャンセルしがちな日々を送っている。
でも、それもまた、生きている証。

同じ界隈に住んでいる皆さん、自分を責めすぎないで。
「明日の朝シャワーでなんとかなる」くらいの気持ちで、今日を乗り切ろうではないか。

#風呂キャンセル界隈
#アラフォー
#薬剤師ママ
#共感エッセイ
#HSP気質

#ダラ子
#ソファ寝
#あと少しだけ
#界隈住人


いいなと思ったら応援しよう!