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【1週間まとめnote】7/6(月)~7/13日(土)~他人に「認められる」ためではなく、他人を「喜ばせる」ために、あなたはいる。

あなたと共にうたいたい。

元高校教師(国語)の
枝瀬 泰です🐙

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教育は
自分が変わらないと
他人を変えることなんてできない。
       =「主体変容」

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【たこせん枝瀬の発信の足】

タコマンダラ

今週の個別相談の様子

いつも記事を読んでくださり、
ありがとうございます‪(˶˙๏˙˶)♡‬

毎週日曜は
1週間で公開した記事を
まとめています。

毎日のチェックは難しくても、
この機会に気になる記事があれば
ぜひお読みください。

今週は
3件個別相談を実施しましたが、

特に印象的だったのは、

驚くほど作文が上手で、
自分の気持ちを巧みに言語化できる
お子さん。

だけど、(親御さんから)
そのお子さんの様子をうかがっていると

作文で表現された思いと、
現実に現れているお子さんの行動が
一致しておらず、

現実逃避しているように
見える、とおっしゃるんです。

確かに、

やりたいと述べていることを
やっている気配がなく、

「言葉は立派でも行動が伴っていない」ので、

見方によっては、
「口だけ」と捉えられなくもない。

でも、
その子は逃げていません。

自分の可能性を信じて、
もがいてるんだと思いました。

自分は、できる!
自分は、すごい!
自分は絶対ここから可能性を拓けるんだ。

そんな思いに満ち満ちている。

頼もしいです。
親御さんにも伝えました。

問題は、
そのすごい能力を
「誰と一緒に」「どう活かすか」?

『誰かに認められる』ために
自分の才能を誇示することと、

『誰かを喜ばせる』ために
自分の能力を活かしていくのは、
大きな違いです。

巧みな文章が書ける才能を、
誰のために、どう活用していくか?

親御さんが
ことあるごとに
そんな問いかけをしていけば、

お子さんの行動も少しずつ
変わっていきます。

そんな話をさせていただくと、
「こんな視点、初めて!」と
親御さんは笑顔になってくださいました。

ちょっとした考え方ひとつで、
私たちは気分も行動も変わっていきます。

ちょっとしたおしゃべりで、
親子でやるべき次のステップが
見えてくるんです。

というわけで、
個別相談は
公式LINEに登録していただき、

動画を視聴してくださった方に
ご案内しています。

視聴するだけで、心がラクになり、
親として、子どもに何をすればいいのかがわかります。

お時間のある週末、
ぜひご覧ください!

常識や固定観念にしばられない
見方、考え方が身について、
こころも身体も軽くなりますよ‪(˶˙๏˙˶)♡‬

一番大切なことを「先」にやる

あなたは、
毎日、本当に大切なことを
優先できていますか? 
この言葉、
シンプルで当たり前のように
聞こえるかもしれませんが、
実はこれこそ、
難しい!と感じている方も
多いのではないでしょうか。

「時間がないから」
「あとでやろうと思って」
「気がついたら一日が終わっていた」
そう感じること、ありませんか? 
枝瀬はあります(笑)

私だけではありません。
これまで、たくさんの生徒や親御さんから
そんな声を聞いてきました。

きっとあなたも、
同じような思いを抱えたことが
あるかもしれませんね。

でも、ここで一つ、
はっきりお伝えしたいことがあります。

◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎
本当に大切なことは、
決して後回しにしてはいけない

◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎
ということです。

ありのままの自分を認めないと信頼を損ねる

不登校のお子さんがいる家庭では、

「なぜ学校に行けないのか」
「このままで将来大丈夫か」と、

親御さんが
不安や焦りを感じるのは
自然なことです。

しかし、
子どもが「社会の期待」に
無理やり合わせることよりも、

むしろ、これからは
自分自身の物語を肯定することの方が
より可能性を感じるのです。

例えば、
某市長が「〇〇大学除籍」という事実を隠さず、

「大学では学べなかったことを、社会で学び直した」と
前向きに語っていたらどうだったでしょうか。

人間味や努力が伝わり、
市民の共感を得られたかもしれません。

実際、自分なんかも、
「学歴より、何をしてくれるかが大事」
と思うタイプです。

同様のことは、
不登校のお子さんたちにも
当てはまります。

学校に行かないことや、
標準的な進路から外れることは、
必ずしも「ネガティブブランド」ではないのです。

知らないから不安になる「だけ」

不登校のお子さんが
抱える不安の多くは、

「この先どうなるのか」
「学校に戻れるのか」
「将来の進路はどうなるのか」

といった具体的な道筋が
見えないことに起因します。

たとえば、

「学校に行かなくても進学できるの?」
「自分は社会でやっていけるの?」
といった疑問が、

お子さんの心を重くします。

これらは「知らない」ことへの
不安そのもの。

そんなとき、親御さんが
「わからないことは
 一緒に考えればいいよ」と伝え、

具体的な情報を少しずつ共有したり、
一緒に調べたりすることが、
お子さんに安心感を与えます。

たとえば、
「フリースクールや通信制高校もあるよ。
 一緒に調べてみる?」と提案することで、

お子さんは「知らない」ことを
怖がらずに済むようになります。

この「知らないことを一緒に受け入れる」姿勢が、
お子さんの心の壁を取り払います。

そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。

子育てをしていると、

「こうしなさい」
「それはダメ」

と、
つい口から出てしまうこと、
ありませんか?

たとえば、
お子さんが「学校に行きたくない」と言うとき、

「どうして行かないの?」と詰め寄ったり
「行かないと将来困るよ」と返すのは、
お子さんの気持ちを否定してしまうことにつながります。

人は否定されたと感じると、
心を閉ざし、話すのを
やめてしまうこともあります。

逆に、否定しない姿勢を意識すると、
驚くほど関係が変わってきます。

不登校のお子さんとの関係で
最も大事なことは、

褒めるでも、
肯定するでも、
叱るでもなく、

「否定しない態度」です。

子どもが望むのは「解決」じゃない

1学期ももうすぐ終わりますね。

節目の時期に、
不登校のお子さんが家にいると、

毎日が
不安や焦りに満ちたものに
なるかもしれません。

お子さんが学校に行かない理由を尋ねても
答えが返ってこなかったり、
会話が途切れてしまったりすると、

「このままで大丈夫なのか」
「親として何をすべきか?」と
心が重くなりますよね。

そんなつもりはなくても、
お子さんが親御さんに対して

「誘導されている」
「上から目線だ」と感じて
距離を置くこともあり、

親御さんとしては
「子どものためを思っているのに、
 なぜ伝わらないんだろう」と
悩む瞬間もあるでしょう。

そんなとき、
親としての「正しい対応」を
追い求めるあまり、

お子さんとの心のつながりが
薄れてしまうことがあります。

子どもが心を開いてくれない、
話すたびに反発される、

そんな状況に
疲れを感じている親御さんも
少なくないはずです。

「知らないだけ」なことが実は多い

学校の授業では教わらない
「大切なこと」って、たくさんあります。

表立って
「正しい」とは言えないけれど、

生きていくうえで大切な
「知恵」ってあるじゃないですか。

たとえば、
今度、参院選がありますけど、

各政党が掲げる施策の
「思惑」の部分などは、

学校の先生という立場だと

どうしても
話せないことが
あるんですね。

学校には
実に多様な生徒さんがいますから、
先生はどうしても説明が
「無難」になりがちになるんです。

そうなると、
一人ひとりの生徒の個性に
マッチした「大切な学び」を提供しづらい。

たとえば、
社会に出てから必要になる
人間関係の築き方。

表面的な礼儀だけでなく、
相手の立場や「利害」を考えて
信頼を築く知恵。

あるいは、

納税や契約といった
社会のルールの「なぜ」を理解し、
自分の生活に落とし込む力。

何より、
自分の強みを活かして
自分も周りも喜ばせ、
生きがいや生計につなげる

――つまり、
自分の「取扱説明書」を自分で知ること。

これらは、
教科書やテストでは測れない、
でも生きていくうえで欠かせない知恵です。

今日はここまで。

最後までお読みくださり、
ありがとうございました。
嬉しくてタコ吹いちゃいます‪(˶˙๏˙˶)♡‬


【連絡①】
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主に「不登校に関する」情報発信をしています。
夢中になる学びは学校じゃなくてもできます!


【連絡②】

河合隼雄先生の誕生日のお祝い

を契機に、
読者の皆さんも、

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
河合隼雄先生に関することで、
記事を書いてみませんか?

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

言わずとしれた
心理学の大先生なので、
書くことに気が引けるという方も多いのですが、

こんな右も左もわかっていない
タコ吹き教師が先導しているので、
どうぞご安心ください。
罰はすべてタコ吹きが負います(笑)

河合隼雄先生『を』語る、

というよりも

河合隼雄先生『を』
起点にして

河合隼雄先生『で』

ご自身の思いや物語を
安心して語る場、
いえ、語り合う場になればいいと思っています。

河合隼雄先生
誕生祝い記事募集は
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