「私には売れるものなんてない。でも、経験ならある。」 まとまらない実体験をChatGPTと1本の記事にする方法
記録に、発信にも、有料noteにも。 文章が苦手な人のための実体験編集キット
この商品でやること
書きたい経験や材料はある。
でも、記事にするとまとまらない。
ChatGPTに任せると、言っていないことまで足されたり、「なんか私じゃない」となる。
そんな時に、
材料を出す → 整理する → 何を書くか決める → 構成する → 原稿にする → 自分で確認する
までを、ChatGPTと一緒に進めます。
有料部分には、
最初に使う基本設定プロンプト、途中でズレた時の修正用テンプレート、完成前の確認方法、次の記事へ残す材料の整理方法
をまとめています。
最初にやることは、文章を書くことではありません。
書きたい経験を、そのままChatGPTに話すところから始めます。
まず1本の記事にしたいなら、この商品です。
作品にして、noteで公開して、Threadsで届けるところまでまとめて進めたい場合は、
「私が使ってる編集部、そのまま渡します。あとは自分用に。」
の方が近いです。
そちらを使うために、この商品を先に買う必要はありません。
「経験」って、そんな大げさなものじゃありません
「経験」って書くと、なんだかすごいことをしてきた人みたいですが、そんな話ではありません。
うまくいったことだけじゃなくて、
悩んだこと。
失敗したこと。
遠回りしたこと。
あの時どうしていいか分からなかったこと。
夫婦のこと。
子どものこと。
仕事のこと。
お金のこと。
人間関係のこと。
私がここで言っている「経験」は、そういうものです。
特別な資格があるわけでもない。
人に教えられるような専門知識があるわけでもない。
私もずっと、
「自分で何かを書いて売るなんて、私には無理」
と思っていました。
40年以上生きていれば、そりゃ、いろいろあります(笑)
すごい経験じゃなくても、自分が実際に通ってきたことならある。
私は、そこから書いてみることにしました。
この出来事を、ただ「大変だった」で終わらせたくなかった
私の場合は、自分に起きたある出来事がきっかけでした。
最初から、「実体験エッセイを書こう」と思っていたわけではありません。
ただ、
この出来事を、このままただ「大変だった」で終わらせたくない。
そんな気持ちがありました。
記録として残しておくだけでもいい。
自分があの時どうしていたのか。何を考えていたのか。その後どうなったのか。忘れてしまう前に残しておく。
それだけでも意味はあると思う。
でも、せっかく書くなら誰かに読んでもらえたらうれしい。同じようなことで悩んでいる人が読んで、「私も同じだった」と思ってくれるかもしれない。
そして正直に言えば、
自分が経験したことをnoteにして、それが収益につながったらいいな
という気持ちもありました。
起きたこと自体は、もう変えられません。
だったら、そこから何か一つでも残せないかな。
そう思ったのが始まりでした。
でも、経験があることと「記事にできること」は別だった
ここで困りました。
書くことがないわけじゃない。
むしろ、いっぱいある。
人に話すなら話せます。
「あの時こんなことがあってね」
から始めたら、たぶんずっと話せる(笑)
でもnoteを開くと、
「……どこから書けばいいの?」
となる。
最初から?
一番大きな出来事から?
その前のことも説明した方がいい?
これって読んでいる人に意味が分かる?
書き始めても、
「あ、その前にあれがあった」
「待って。こっちの話が先だった」
「これを書かないと伝わらないかも」
と、どんどん話が増えていく。
気づくと、
自分でも何を書こうとしていたのか分からない。
私に足りなかったのは、ネタではありませんでした。
ネタは、自分の中にもうあった。
分からなかったのは、
バラバラに残っているものを、どうやって人が読める1本の記事にするか。
そこでした。
ChatGPTなら何とかしてくれると思った
それでChatGPTを使いました。
経験したことを入れて、
「これをnoteの記事にして」
と頼めば、ちゃんと書いてくれます。
しかも速い。
文章も私よりずっとうまい(笑)
最初は、
「これなら私でも書けるじゃん」
と思いました。
でも読んでいると、
「……私、そんなこと言った?」
が出てくる。
言っていない感情。
覚えていない景色。
その時は考えてもいなかった、きれいな決意。
文章としては、すごく自然なんです。
だから余計に気づきにくい。
私の経験なのに、少しずつ私の話じゃなくなっていく。
そこで、使い方を変えることにしました。
文章を書いてもらう前に、まず話すことにした
私がChatGPTに入れていたのは、こんなものです。
入力例
離婚の話した
もう信じられないと思ってた
夜買い物行くようになった
家にいたくなくて副業始めた
でも何したいか分からない
なんでこっちばっか生活変わるんだろって思ってた
……文章じゃないですよね(笑)
でも、これでいいことにしました。
順番もぐちゃぐちゃ。
同じ話が入っていてもいい。
途中で、
「あ、そういえば」
と思い出したら追加する。
間違えたら、
「ごめん、さっきの違う」
で直す。
私はこれを勝手に、
「ダダダ入力」
と呼んでいます。
とにかく、頭にあるものをダダダっと出す。
人に読ませる文章にするのは、そのあとです。
ChatGPTには「書く前」を手伝ってもらう
材料を出したら、すぐ記事を書いてもらうのをやめました。
まず整理してもらう。
そして、記事にするために本当に足りないことがあれば、質問してもらう。
私が答える。
それでもう一度整理してもらう。
そうしているうちに、
「あ、私がこの話で書きたかったのって、ここかも」
が見えてくる。
そこまで来て、やっと構成。
そして最後に文章にします。
流れにすると、
ダダダと話す
↓
整理してもらう
↓
必要なら質問してもらう
↓
答える
↓
何を書く話なのか見つける
↓
構成する
↓
文章にする
↓
自分で確認する
です。
私がやるのは、
自分の中にあるものを出すことと、「それは違う」「それで合ってる」を決めること。
整理するところはChatGPTに手伝ってもらいます。
これなら、最初から文章を書けなくても始められました。
1つの経験から、1つの記事しか作れないわけじゃなかった
一つの出来事について話していても、
その出来事そのもの。
誰かに相談したこと。
そこから始めたこと。
あとになって思ったこと。
いろんな話が出てきます。
自分にとっては全部つながった一つの経験です。
でも、記事にする時は全部を1本に入れなくていい。
今回使わなかった話が、次の記事の種になることもあります。
これが分かってから、
「私にはそんなに書くことないしな」
という感覚も少し変わりました。
ただし、売るために経験そのものを作り変えない
有料noteにしてみようと思うと、
「もっと強い話にした方がいいかな」
「もっと感情を出した方が読まれるかな」
と思うことがあります。
ChatGPTからも、
「こういう意味でまとめると伝わりやすいです」
と提案されることがあります。
見せ方を工夫するのはいい。
タイトルを考えるのもいい。
でも、
売るために、自分の経験そのものまで盛らない。
ここは分けることにしました。
AIが見つけた意味を見て、
「そう!それが言いたかった」
と思うこともあります。
それなら使う。
でも、「いや、私はそんなこと思ってない」なら使わない。
AIの方が文章はうまくても、
自分の人生については、自分の方が詳しい。
ここだけは、自分で決めます。
この方法は、私自身が実際に使ってきた方法です
ここまで書いてきた方法は、
「こうやったら書けるんじゃないかな」
と考えて作ったものではありません。
私はこのやり方で、自分の実体験をChatGPTと整理しながらエッセイにして、実際に有料noteとして販売してきました。
作った記事を、実際に購入していただいたこともあります。

※実際に有料noteが購入された際の通知です。アカウント・記事・購入者を特定できる部分は伏せています。
もちろん、この方法を使えば有料noteが必ず売れる、という意味ではありません。
売上には、テーマ、タイトル、価格、発信など、文章以外のことも関係します。
ただ、
私自身が実際に書いて、販売する中で使ってきた方法です。
実際に何本も書いていると、
「AIが勝手に話を補ってしまう」
「質問ばかり増えて進まない」
「文章はきれいだけど、なんだか私の話じゃない」
ということが出てきました。
そのたびに、
「ここは勝手に作らないで」
「それは今の私が思っていることで、あの時の気持ちじゃない」
「分からないことを全部質問しなくていい」
と修正してきました。
そうやって実際に使いながら、
自分の経験を、自分の話のまま1本の記事にするにはどうすればいいか。
を少しずつ形にしていったものが、このnoteで紹介している方法です。
こんな人に使ってほしいと思っています
「私には、人に売れるような知識なんてない」
と思っている。
でも、考えてみたら、
自分なりに通ってきたことはある。
それを、記録として残してみたい。
誰かに読んでもらいたい。
同じような経験をした人に届けたい。
できるなら、有料noteとして販売することも試してみたい。
でも、
何から書けばいいか分からない。
書くと日記みたいになる。
話がまとまらない。
文章を書くのが苦手。
ChatGPTに書かせると、自分じゃない文章になる。
そんな人です。
逆に、
「テーマも中身も全部AIに考えてもらって、記事をたくさん作りたい」
という人には、この方法は少しまどろっこしいと思います。
元になるものは、あくまで自分が実際に通ってきたことだからです。
また、この方法を使えば有料noteが必ず売れる、というものでもありません。
売上には、テーマ、タイトル、価格、発信など、文章以外のことも関係します。
このnoteでやるのは、
自分の中にあるものを、勝手に別の話へ変えられずに、まず1本の記事にするところまで。
その1本をどう使うかは、完成してから決めても大丈夫です。
「私にもできるかな」と思っている人へ
ここまで読んで、
「でも私、こんなふうに自分のことを整理して話せない」
と思ったかもしれません。
でも、整理してから話さなくて大丈夫です。
たとえば、
入力例
夫とこんなことあった
いつだったかな
たぶんこの頃
その時めっちゃ腹立った
でも今考えると違うかも
あ、これより前にもあった
そういえば友達にも話した
これでも始められます。
もっと少なくても、
入力例
母のこと
あの時しんどかった
兄弟と揉めた
今でもちょっと引っかかってる
これでもいい。
整理できないから、整理するところからChatGPTに手伝ってもらいます。
考え方は、ここまでで全部です。ここからは「実際に1本完成させるための道具」です
考え方そのものは、もう全部書きました。
話す。
整理してもらう。
必要なら質問してもらう。
何を書くのか決める。
構成する。
文章にする。
自分で確認する。
「なるほど。これなら自分でChatGPTに指示できそう」
という方は、ここまでで大丈夫です。
ここから先に入れているのは、
続きを読まないと分からない秘密のノウハウ
ではありません。
私自身が何度もChatGPTとやり取りしながら、
「最初からこれがあったら、もっと楽だったのに」
と思ったものを、すぐ使える形にしたものです。
ここから先は、このnoteを読み込むためではなく、ChatGPTを開いてそのまま一緒に1本作るための実践部分です。
入っているのは、
・最初に1回貼る基本設定プロンプト
・実際にどう進むのか分かる4つの例
・うまくいかない時に使う11個のレスキューテンプレ
・投稿前の6項目チェック
・使わなかった材料を次に残す仕組み
・2本目を始めるためのテンプレ
・公開する場合のタイトル候補づくり
です。
やり方そのものを一から考えるところは飛ばして、
「私は何を書こう?」から始めたい人のために作りました。
「これじゃなくて、今の自分には別のところが近いかも」と思ったら、5商品の選び方をまとめています。
→【商品が5個になったので、「今どこで困ってる?」から並べてみた】
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