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優秀な部下ほど話さなくなる理由|なぜ“できる人”から辞めていくのか

「あの人なら大丈夫」
そう思い込んでいること、ありませんか?

仕事もできて、責任感もある。
頼めば確実に応えてくれる。

そんな優秀な部下。

でもふと気がつくと、

・最近あまり話さなくなってる
・そういえば相談してこなくなった
・表情が変わらない、何を考えてるか分からない

こんな変化を感じることはないでしょうか。

そしてある日突然、こう言われる。

「退職させてください」

なぜ優秀な部下ほど"静かに離れていく"のか

前回の記事で、

「"大丈夫です"は本音ではない」

とお伝えしました。

関連記事:
👉急に辞める部下が出していたサイン5選|「何も言わず辞める」は嘘です

実は、優秀な部下ほど
この状態に陥りやすいんです。

理由①:自分で抱え込めてしまうから

優秀な人ほど、

・問題解決力がある
・自分で何とかできる
・弱音を見せない

だからこそ、相談するという選択肢を取らなくなります。

理由②:違和感に気づいているから

ここが一番重要です。

優秀な人ほど、実は

・組織のズレ
・上司の違和感
・会話の浅さ

こういうことに敏感に気づいています。

でも、それを言っても変わらないと判断した瞬間、

・言わなくなる
・関わらなくなる
・距離を取る

そして気づいたら、静かに離れていきます。

関連記事:👉 話を聞いているのに信頼されない上司の特徴

実際にあった話

私の以前の職場でも、似たようなことがありました。

その人は常に淡々と仕事をこなしていて、
大きな問題もなさそうに見えていました。

ただ、ひとつだけ気になることがありました。

"負担や違和感に触れそうな話題になったときだけ"
「大丈夫です」と答える。

そんな瞬間が何度かありました。

当時の私は、

「自分でできる人なんだろうな」くらいにしか思っていませんでした。

でも、ある日突然、1ヶ月で退職しました。

そのとき初めて気づいたんです。

「何も問題がなかった」のではなく、
「何も言わなくなっていただけ」だったんだと。

上司がやりがちな致命的な勘違い

多くの上司はこう思ってしまいます。

「優秀だから大丈夫だろう」
「任せておけば問題ない」

でも実際は逆なんです。

👉優秀な人ほど、限界まで我慢する

そして限界が来たとき、
相談ではなく退職という形で答えを出します。

本音を引き出せる上司は何が違うのか

できる上司は、

優秀な部下ほどケアが必要だと理解しています。

たとえば、

「任せてるけど、負担大きくない?」
「大丈夫って言ってるけど、無理してない?」

こういう一言があるだけで、
「ちゃんと見てもらえている」と感じるようになるんです。

人は、

理解されていると感じたときに初めて、
本音を話します。

逆に言えば、

理解されていないと感じた瞬間、話さなくなります。

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まとめ

優秀な部下が話さなくなるのは、
能力の問題ではありません。

環境と関係性の問題です。

・抱え込めてしまう
・期待に応えようとする
・違和感に気づいている

この3つが揃ったとき、
"静かに離れる"という選択をします。

最後に

もし今回の内容に少しでも心当たりがあるなら、

まずは「自分の1on1の状態」を知ることから始めてみてください。

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タイプ別の改善フレーズをまとめています。

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