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はじめての方へ ~元都立高校教員が見てきた「学校の現実」を伝えるnoteです~


はじめに

はじめまして。このnoteをご覧いただき、ありがとうございます。

私は東京都立の中高一貫校や高等学校で国語教員、学級担任、進路指導主任として勤務してきました。また、特別支援学校やチャレンジスクールなど、さまざまな教育現場も経験してきました。

東京大学(理科三類を含む)や東京藝術大学に現役合格した生徒から、不登校や転退学の危機に直面する生徒まで、多くの子どもたちと向き合ってきました。

その中で強く感じたことがあります。

教育現場で本当に大切なことは、ニュースにも、データにも、教育書にも書かれていないことが少なくありません。

このnoteでは、現場だからこそ見えていた出来事と、そこから考えたことを、できるだけ率直にお伝えしています。

 ※私自身の経歴については、こちらで詳しく紹介しています。


このnoteで発信している4つのテーマ

学校・部活動・教育改革

学校で起きる問題の多くは、個人ではなく「仕組み」が原因です。

部活動、教員の働き方、学校運営などについて、現場で見てきた経験をもとに、

「なぜ同じ問題が繰り返されるのか」

「どうすれば改善できるのか」

を、理想論ではなく現実的な視点で考えています。

学校はなぜ変われないのか?
~元都立高校教員が見てきた「学校の仕組み」を読むシリーズ~


中高一貫校・受験・家庭教育

中高一貫校は、「合格して終わり」の学校ではありません。

入学後の学習習慣、部活動との両立、保護者の関わり方など、6年間には数多くの分岐点があります。

都立中高一貫校で実際に生徒を見続けた経験から、

  • なぜ成績が伸びる子と失速する子に分かれるのか

  • 保護者のどんな判断が、その後を左右するのか

  • 学校では何が起きているのか

について発信しています。

中高一貫校で、本当に差がつくのはいつか?
~元都立中高一貫校教員が見てきた「6年間の分岐点」を読むシリーズ~


生徒理解・学級経営

一見すると問題行動に見えることも、その背景には本人なりの理由があります。

文化祭、体育祭、不登校、保護者対応、発達特性……。

現場で経験した出来事をもとに、

「見えている行動だけで、生徒を判断しない」

という視点から、生徒理解や学級づくりについて書いています。

生徒はなぜ、その行動をするのか?
~元都立高校教員が見てきた「生徒理解と学級づくり」を読むシリーズ~


日本文化と教育

海外から見ると、日本では当たり前のことが驚かれる場面があります。

ワールドカップの試合後にごみを拾うサポーターたち。

イギリスの近衛兵との自然な距離感。

落とし物が戻ってくる社会。

私はこうした出来事を、日本人の国民性だけではなく、「学校教育」と結び付けて考えています。

教育は教室の中だけで完結するものではありません。

社会に表れる価値観もまた、教育が長い時間をかけて育んできたものの一つだと考えています。

日本はなぜ、世界から驚かれるのか?
~元都立高校教員が見てきた「学校が育てる見えないルール」を読むシリーズ~


まずはこちらから

興味のあるテーマが見つかったら、まずは各シリーズ案内記事をご覧ください。

シリーズ案内では、テーマ全体の考え方と、おすすめ記事をまとめて紹介しています。

そこから関連記事へ読み進めていただくことで、一つひとつの記事だけでは見えない「つながり」も感じていただけると思います。


おわりに

教育について語るとき、「これが正解です」と言い切ることは簡単です。

しかし現場では、子どもも、家庭も、学校も、一つとして同じケースはありません。

だから私は、正解を押し付けるのではなく、現場で実際に見た事実と、その経験から考えたことを、できるだけ丁寧に伝えていきたいと思っています。

このnoteが、お子さんの成長や学校との向き合い方、そして教育について考えるきっかけになれば幸いです。


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