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06-宇宙を統べる法則 ― 波動の法則

連載『水晶が教えてくれた、この世の理』 ▶ 目次

皆さんこんにちは😊

【05-あなたは、波動の使い手】で、私たち自身も波動であり、私たちは自分の波動の状態(気分、機嫌)に応じた現実を創り出す波動の使い手なのだ。というお話をしました。
今日は、その波動とは一体何か、そしてその波動の定義から導かれる宇宙の法則についてお話ししたいと思います。

波動とは何か

波動とは「何かが揺らいだもの」です。
実体はありません。
例えば「音」は空気の振動そのものを指しています。
他にも「波」は水の振動そのものを指しますよね。

いずれも物質のように実体はありません。

波動とは揺らぎのことであり実体はない

ですが、ここで私が言っている波動とは空気の揺らぎでも、水の揺らぎでもありません。

【03-なぜ、理系の私が、こんな話をするのか】でもお話ししたように、この物質世界を成り立たせている原因的なものがあり、それが「波動」なのです。

ではこの「波動」は何が揺らいでいるものなのか。
その問いには、宇宙の原初的な何かが振動しているのではないかと答えたいと思います。

現代の宇宙論でも「ビッグバン」というものが宇宙の始まりとされていますが、私の認識もこれと似ており、元々何も無かった宇宙が、あるタイミングで振動し始めた…それが波動だと思っています。

波動の性質

波動は「波」ですから以下の様な図が書けます。

波動の2つのパラメータ

波である波動には、上記のように、
・波動の速さ
・波動の強さ

の2つのパラメータがあります。

波動の速さ

波動の速さが速い事を「波動が高い」と言います。
そして、遅い事を「波動が低い」と言います。

これは私の経験と直感に基づく気づきですが、波動が高いほど、物事は美しくなります。
例えば、神社や聖地に行くと、周りの木々や、水、空気すらも美しくキラキラ輝き、ものがはっきりと見えるようになります。
そして、水晶も際立って美しいものは、後光が差すように見えたりするものです。
対して波動が低いものは、重苦しく、色あせて見えます。

波動の強さ

波動の強さは波の振幅のことであり、現実世界では「存在感の強さ」として感じられます。
この波動の強さとその影響については後続の章にてご紹介します。

現実創造の法則【第1法則】

では、【05-あなたは、波動の使い手】でもご説明した、気分によって現実が変わる仕組みについてご説明しましょう。
ちょっと凄い言葉に聞こえますが、この気分によって現実が変わる事を私は現実創造と呼んでいます。
題して現実創造の法則です。

現実創造の仕組み【第1法則】

これまでお話ししてきたように、世界は波動という形でしか存在していません。
波動は可能性であり、波動が高くなればなる程、物事は美しくなり、低くなればなるほど美しくなくなるのですから、波動の高い世界は素晴らしく、美しい物に溢れ、人は誠実で真実を語り、人を慈しみ、愛に溢れています。
対して、波動の低い世界はその真逆。
酷いことばかりで人は不信に満ち、嘘を付いたり、人を恨んだり、妬みに満ちてます。

あなたはその世界の可能性の中を「気分、ご機嫌」で行ったり来たりする存在です。
気落ちして波動が下がっているときは、世界はどんよりと沈み辛く見えるものですが、逆に上機嫌で波動が上がっているときは世界はきらめき、自分にできないことは何も無いように感じますよね。
それは実は「気のせい」ではなく実際に世界がそのように変化していると私は考えています。

以上より分かる通り、あなたのご機嫌(波動)こそがあなたの現実を創っているのです。

鏡の法則【第2法則】

では次は第1法則をベースとして人と人との付き合い、人間関係について考えてみましょう。
以下の図をご覧ください。

波動の違う人とは分かり合えない【第2法則】

AさんとBさんは同じ世界に存在している様でありながら、全く違う現実認識を持っています。

Aさんは素晴らしい世界をみているのに対し、Bさんは苦しみの世界をみているので、お互いは決して分かり合うことはできません。

分かり合える人と言ったら、今のあなたの波動と同じレベルの人ばかり。
あなたの人間関係はあなたの波動を映し出す鏡なのです。

ということで、もしあなたが今、人間関係で苦しまれているなら、まずは自分の波動を変えるしかないのです。

縁の法則【波動の第3法則】

次に第1,2法則をベースとして導かれるのが波動の第3法則。名付けて「縁の法則」です。

この法則は私たちが波動を上下させるときに起きる出逢いと別れ、いわゆる「縁」がなぜ起きるのかという事を説明するものとなります。

出逢い

出逢いとは人と人の共鳴現象である

Bさんは最近気分が良く、「世の中良いことばかりだ❤️」と感じています。
気分が上がっているので波動も上昇して、元々波動が高かったAさんと共鳴して出逢います。
波動が同じ人たちは、ほぼ同じ現実認識を持っていますので「意見が合いやすい」「共感しやすい」です。
ですから、意気投合して仲良く付き合うようになります。
波動の高い世界は美しく、慈しみと愛に溢れていますので、その人間関係は素晴らしいものになるはずです。

これが「出逢い」です。

別れ

別れも物理法則のようなものである

ところがこの蜜月関係は長くは続きません。
Bさんは次第に素晴らしい世界、万能感に溢れた自分を失い、波動を下げ始めます。
するとAさんの現実は変わりませんが、Bさんの現実が変わり始めます。
Aさんは波動が高いのであくまでも愛に満ちた行いをしますが、Bさんにはそう見えず、次第に嘘をついたり、穿ったり、妬んだりし始めます。

こうなってしまうともう人間関係を続けることはできなくなってしまいます。
これが別れです。
このように別れとはお互いの波動の高さに応じた現実のズレによって生じる物で、物理法則のような物です。

ですから誰かと別れるようなことになっても、それはあなたに問題があるわけでも、裏切りな訳でも失敗な訳でもありません。

波動の法則の元では「去る者は追わず、来る者は拒まず」があるべき正しい姿勢なのです。

波動の低い世界の人間関係について

最後に、今までの私の「波動の法則」ではお話しして来なかった「波動の低い世界に住む人たちの人間関係はどうなるか」について少し書いてみたいと思います。

これまでも書いて来たように波動の低い世界は「裏切り」、「妬み」、「恨み」などが非常に強い世界です。
だからお互いに共鳴はするのですが、その世界の中身が分離と不信でできているので、共鳴した先が"温かい繋がり"ではなく、"利用し合い""裏切り合い"になる。
と言う事で波動の低い世界は地獄のような世界となると考えています。

まとめ

以上、波動の法則についてお話ししてきました。
私は、人間こそがこの宇宙を宇宙として認識させる創造主だと思っていますので、この人間の波動の高さで現実が変わる仕組みを「宇宙を統べる根本原則」だと思っています。

色々と難しいことも書いて来ましたが、実は私の言いたいことはそれほど難しい事ではありません。

あなたの現実はあなたのご機嫌で創られている。
だからご機嫌を保つ事ができれば、あなたの現実は素晴らしいものになるでしょう。

それだけ。

これを一言で言うと

「笑う門には福来たる」

となります。
ですが、笑い続ける事は実は私たちにとってはとても難しい事です。
なぜ難しいのかについては、次回お話しして行きたいと思います。

今日も、ごきげんよう😊

ただのおじさん
──
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