FUKKO GOALS 基金やってます
実はもう一年前になるのですが、READYFOR 財団とFUKKO DESIGNで遺贈寄付などを原資とする「FUKKO GOALS 基金」を立ち上げました。
この基金は、災害時に見過ごされがちな問題を支援する活動を行う団体を支援します。
近年、地震や風水害など様々な自然災害が多発しており、支援が行き届かないケースがよく見られます。災害の多発に加え、行政職員の慢性的な人員不足も相まって、支援の手が行き届かない状況が各所で発生しています。
そこで、READYFOR財団とFUKKO DESIGNで、埋もれがちな問題に取り組む団体を支援する「FUKKO GOALS基金」を設立しました。
特に、災害時にできるだけ多くの方に支援を届けることや、トラブルに巻き込まれやすい女性や子ども、言葉が通じない外国人などへのサポートや、支援が後回しになりやすい観光業や農業などの生業の復興、さらに実態が把握されづらい被災現場の情報発信など、全部で10の課題を設定し、それらの課題の支援を行う団体に対して助成を行っていきます。

災害時の課題は日々変わっていくため、10以外にも随時新たな課題を設定し、新たな課題にも柔軟に対応していく予定です。
詳細は以下のFUKKO GOALSのnoteページに記載されています。
能登半島地震支援プロジェクト
そして、第一弾として能登半島地震支援プロジェクトを行っていました。
そして、2団体の活動に助成を行いました。それぞれ災害直後から能登をベースに活動しており、今後生業の復興において新たな動きを生み出していただけると思っております。
助成した一つの団体にインタビューさせていただいたのでよければ、そちらもご覧ください。
八丈島台風22号・23号災害支援プログラム

昨年は能登の助成を行ってきましたが、今年、第二弾として、八丈島の台風被害の支援プログラムをスタートさせました。
https://note.com/fukko_goals/n/ncc6e470aabeb
大きな被害がありながら、あまり被害の実態が知られていない八丈島ですが、実際に訪れると様々な被害が見受けられました。今後観光復興に向けて東京都を中心に行政も支援を進めていく予定とのことですが、八丈島は観光で成り立っていた島であり、一刻も早く復活する必要があることを感じました。
そこで、READYFOR財団とFUKKO DESIGNチームで急ピッチで内容をつめて、「八丈島台風22号・23号災害支援プログラム」をスタートさせることにしました。
テーマは以下の3つです。
1) 観光の復活
2) 生業の復活
3) 災害への備え
これらに関わる事業に最大50万円を数団体に助成することにしました。
申請期間は本日1月6日(火)〜2月6日(金)までになります。
詳細は以下のサイトに記載されているので、ぜひご覧ください。
八丈島に関わる方はぜひご活用ください。
今後のこと
八丈島のプログラム以降でも、今後、様々な災害が発生する可能性がありますが、私たちとしては被害の状況を見ながら可能な限り復興を後押しできるプログラムを作っていければと思っております。
ご協力いただける方がいましたら、ぜひFUKKO GOALS、ないしFUKKO DESIGNまでご連絡いただければと思います。
FUKKO GOALS事務局:fukko-kikin@readyfor.org
FUKKO DESIGN:fukko@fukko-design.jp
