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点字note #11│30進法の奇跡 ─ 過去noteは憎らしいほどに演習課題の宝庫です

原本記事


点訳後記

今回は盛大にズルをさせて頂きました。
点訳を機に記事を読み直して、しれっと記事本文を修正……

この記事の「進法」と記載されている箇所は、つい最近までずっと「進数」となっていたんです。

でも、今読み直すと、これは「進数」じゃおかしくないかと思えてならず、すべて「進法」に書き換えたうえで点訳を始めました。

「進法」は数の繰り上がりのルールのことで、「進数」はそのルールに従って表記された数自体のことを指す。

……うん。

やっぱり、この記事では「進法」が適切ですね。

投稿当時の私は何を血迷ったんだろう……と、ちょっと恥ずかしくなり、ちゃっかり書き換えさせて頂きました。

ちなみに、物はついでと付け足したのがこの一節。

「7月+42日(1月12日)」 → 「8月12日」

これ抜きの状態では、「見事に」というにはちょっと気が早いように感じたもので。

ああ、ズルばっかり(笑)


点訳者のつぶやき

筆算!

これは、追い込み方式でずらーっと言葉を並べるか、縦横をそろえて筆算の形を保つか悩みどころでした。

月と日のそれぞれについての足し算なので、振り返って情報を確かめやすいほうがいいかと考え、縦横にそろえる形式を採用することにしました。

となると、前後の本文とは体裁が異なることをはっきりと示さなければなりません。

それならばと、表の書き方に準じることとしました。

まあ、枠線上に「計算式」と入っているものは見たことがありませんが、中身が計算式なのだから仕方がない!

答えの上に引かれる横線は、点字では区切り線など別の意味を持つ線と紛らわしくなりそうだったので省略しました。

それから、Fちゃんの誕生日を1行に収めるために「誕生日」を別記。

純点訳版では点訳挿入符内に、点字note版では本文をアレンジ。

点字noteの投稿数もどうにか二桁台に突入し、少しずつ私なりの点訳パターンが定まってきたみたいです。

それにしても……

過去の私に物申したい!

よくもこんな点訳者泣かせの記事を書いてくれたなと(笑)

正解が分からないまま突っ走っているけれど、いい訓練にはなっています。


純点訳版
点訳挿入符で ”各項目は「~の誕生日」”


点字note版
直前の本文に「親子3人の誕生日が……」


● 点字note 一式 ●

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