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公務員を辞めると決めた私が、今いちばん不安な7つのこと


前回の記事はこちら↓

「公務員を辞める」と決めました。
でも、辞めると決めた翌日から、なぜか不安が増しています。

13年間勤めてきた仕事を辞める。
今まで当たり前だった毎月の給料がなくなる。
次の仕事が決まっているわけでもない。


しかも、私はこれまで公務員しか経験していません。

「本当に辞めて大丈夫なのかな?」

何度もそう思います。それでも、退職すると決めたことは変わりません。

今日は、そんな決断をした私の頭の中を占めていた「7つの不安」を、正直に書いてみようと思います。

同じように「辞めたいけど怖い」と感じている誰かに、少しでも届けば嬉しいです。

①次の仕事が見つかるのか

今、ダントツで一番大きな不安です!!
私は大学を卒業してから13年間、公務員として働いてきました。つまり、民間企業で働いた経験がありません。

夜な夜な転職サイトを見ていると「未経験OK」という求人がたくさんあります。

でも「公務員の経験って、民間企業ではどう評価されるんだろう?」と不安になります。

これまでやってきた仕事は、窓口対応、電話対応、事務処理、文書処理、Excelを使った事務作業など‥

自分では当たり前にやってきたことでも、転職市場でどれくらい評価されるのかは分かりません。

「13年間も働いてきたんだから、何かしらできるはず」と思う自分もいれば「でも、公務員しか経験してないよ?」とも思ったり‥

この2人が、頭の中でずっとバチバチ戦っています。

②今より収入が下がるのが怖い

これも大きな不安です。今まで安定して給料をもらえていた生活から、環境が変わります。

公務員は決して高給ではないけれど、安定した給与とボーナスがあります。
それを手放してまで得られるものが、本当に自分の家計に見合うのか。
子どもがいる分、お金の不安はどうしても大きくなります。

退職する前に

• 毎月いくら必要なのか
• いくらなら生活できるのか
• 転職後の収入はいくら必要なのか
• 貯金はどれくらい残しておくべきなのか

を、きちんと考えておきたいと思っています。
「なんとかなる!」だけでは、さすがに怖い。

夢だけではなく、現実もしっかり考えながら進みたいと思っています。

③子育てと仕事を両立できるのか

私は、今回の退職を考えた理由のひとつに、
「子どもとの時間をもっと大切にしたい」という気持ちがあります。

辞めると決めた記事はこちら↓

だから、次の仕事を選ぶときも「給料が高いから」だけでは決められません。

・子どもの学校行事に参加できるか。
・急な体調不良に対応できるか。
・残業はどれくらいあるのか。
・土日は休めるのか。
・時短勤務はできるのか。

できれば、生活に無理のない働き方をしたい。
でも、そんな条件を全部満たす仕事が本当に見つかるのか。それが不安です。

ただ、ここだけは妥協したくありません。
「仕事を変えたのに、また毎日ギリギリの生活に戻ってしまった」ということだけは避けたいと思っています。

④「公務員を辞めなければよかった」と後悔しないか

これは、かなり考えます。公務員という仕事には、もちろん良いところがあります。

・安定している。
・福利厚生がある。
・長く働くことができる。

13年間働いてきたからこそ、そのありがたさも分かっています。
だから「やっぱり辞めなければよかった」と思う日が来る可能性もあると思っています。

でも、今の時点で分かっていることがあります。
それは「辞めなかったら後悔しない」とも限らない。ということ。

「本当は違う働き方をしてみたかった」
「あのとき挑戦しておけばよかった」
そんな後悔をする可能性だってあります。

だから私は「絶対に後悔しない選択」ではなく「後悔しても、自分で選んだ!と言える選択」をしたいと思っています。

⑤公務員しか経験していない自分に何ができるのか

これも、最近よく考えます。転職について調べると「市場価値」という言葉をよく見かけます。
そこで、自分の市場価値について考えてみました。

・Excel
・書類作成
・窓口対応(理不尽な対応もあり)
・電話対応(クレームの対応もあり)
・請求書や領収書の整理
・データ確認

こうやって書き出してみると「意外といろいろやってきたんだな」と思います。
特に、窓口業務では理不尽な対応も多く、カウンター越しに怒鳴られることもしばしばありました。

毎日仕事をしてきたはずなのに、なぜか「私には何もできない」と思ってしまう。
もしかしたら、これは転職前の人にありがちなことなのかもしれません。

今までやってきたことを、自分では「普通」と思ってしまう。
だからこれからは「何ができないか」ではなく「何ができるか」を考えてみたいと思っています。

⑥新しい環境に馴染めるのか

13年間、同じ組織で働いてきました。人間関係も仕事の流れも、ある程度分かっています。それを全部変えることになります。

・新しい職場
・新しい人間関係
・新しいルール
・新しい仕事
最初は絶対に大変だと思います。

「30代から新しい環境に入って大丈夫かな‥」そんな不安もあります。
でも、13年間働いてきたということは、13年間知らないことを覚え続けてきた。ということでもあります。

最初から何でもできる必要はない。分からないことを覚えればいい。
そう考えて、少しずつ前向きになろうと思っています。

⑦「自分の人生、これでよかった」と思えるのか

最後の不安は、これです。

転職が成功するか。
収入がどうなるか。
どんな仕事に就くか。

もちろん、それも大切です。
でも、本当に気になっているのは「私は、自分の人生に納得できるのかな」ということです。

公務員を13年間続けてきた。
安定した仕事を辞める。
子どもとの時間を増やしたい。
新しいことにも挑戦したい。
もっと自分の時間を大切にしたい。

そのために、一度立ち止まることを決めました。もしかしたら、この選択は失敗するかもしれません。

それでも「やってみたかったけど、怖くて何もしなかった」という人生にはしたくありません。


不安がなくなってから動くのではなく、不安を抱えたまま進んでみる

正直に言うと、この記事を書いている今も不安です。本当に大丈夫かな?と思います。

でも最近、少し考え方が変わりました。
不安がなくなるまで待っていたら、たぶん一生動けません。

転職だって「絶対に成功する」なんて誰にも分かりません。

だから、不安がある=間違った選択ではないのかもしれません。不安になりながらも、自分で考えて進む。それでいいのだと思います。

これからのことも、noteに残していきます。
転職活動をして、資格の勉強をして、新しい働き方を探して、副業にも挑戦してみたいと思っています。

そして何より、子どもとの時間も大切にしたい。全部うまくいくかは分かりません。失敗することもあると思います。
でも、その過程をそのままnoteに残していこうと思います。

公務員を13年間続けた30代の私が「安定」を手放して、どんな働き方を選ぶのか。
その答えは、まだ分かりません。

だからこそ、自分自身で確かめてみたいと思います。

もし今

「仕事を辞めたいけど怖い」
「転職したいけど勇気が出ない」
「子どもとの時間をもっと増やしたい」

と思っている人がいたら、この記事がほんの少しでも背中を押すきっかけになってくれたら、うれしいです。

私もまだまだ、ここからです!
次回は、公務員しか経験していない30代の私が、転職に向けて始めたことについて書きたいと思います。

次回の記事はこちら↓

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