見出し画像

#24 CoCoChieeで大切にしたい保育を、少しずつ言葉にしていった頃

こんにちは。
NPO法人日本ホームチャイルドケア協会クルーの村山ちえです。

この記事は、マッチングサイトを卒業し、
現在はフリーランスとして活動している
ベビーシッターである私自身の体験をもとに書いています。


前回の記事では、CoCoChieeという仕事を少しずつ形にしていった頃を書きました。

今回は、その中で、もう一つ大切だった
「自分の保育を言葉にすること」でした。
その頃を振り返ります。



「どんな保育をしたいか」


Instagramやプロフィール、名刺などを作る中で、
人に知っていただくための
自分の保育を紹介する言葉が必要になりました。

「私はどんな保育をしたいのだろう。」

そんなことを改めて考え始めたのでした。

思いは、自分の中にありました


保育歴30年以上。
これまで積み重ねてきた保育を振り返ると、
新しく考えたというより、
いつも大切にしてきたことが、
自然と言葉になって出てきたのでした。


「なんだかほっとする」環境を大切にしたい

「わくわくする」時間に展開できると楽しい

「もっと一緒にいたいな」と思える人になりたい

これは、私が大切にしている距離の取り方や、
無理なく今日そこで出会うお子さんの様子に合わせた保育をするための
段階をおった考え方のひとつでもあります。

常に意識していたことなので、
新しく考えなくても、
これまでの保育の積み重ねの中に、
すでにあったことが言葉ででてきたのでした。

「ここちいい」って、保育でいうとどんなとき?


では、屋号とどうつながっていたのでしょう

実は、屋号を考えていた頃、
妹からこんなことを聞かれました。

「“ここちいい”って、リラクゼーションのイメージがあるけど、保育でいうとどんなとき?」

この問いをきっかけに、私が思い描いている保育を、
相手に伝わる言葉で表そうと考えるようになりました。


CoCoChieeが大切にしたいこと


その頃、
少しずつ言葉になっていったのが、

子どもたちへ心地いい時間を届ける

という思いでした。

そして、

その時間が、ご家族にとっての心地いい時間にもつながってほしい。

そんな願いも込めました。


保育目標という形にする


目的が見えてくると、
次は、

CoCoChieeではどんな保育を目指していくのか
を考えました。


「なんだかほっとする」

「わくわくする」

「一緒にいたいな」

この三つを、
保育目標として整理していきました。

ただ言葉を並べるだけではありません。
その一つひとつに、
どんな保育を込めるのかも考え始めました。



さいごに


もちろん、
この時点ですべてが完成していたわけではありません。

言葉にしてみて、
保育を重ね、
また見直す。

そんな繰り返しの中で、
少しずつCoCoChieeらしい保育が形になっていったのだと思います。


次回は、


この言葉を実際の仕事の中で、
どのように伝え、
少しずつ形にしていったのかを振り返ります。

いいなと思ったら応援しよう!

NPO法人日本ホームチャイルドケア協会 いただいたサポート費は、訪問保育のインフラ化と、勉強会等の活動費に使わせていただきます。よろしければサポートをお願いします。