自動化したのは、値下げやなくて【気づくこと】でした。
毎晩スマホに「この商品を値下げせえ」と通知が来る仕組みを、コードを1行も書かずに作った話です。
副業の作業を自動化したいけど、プログラミングは分からん、という人に読んでほしいです。
どこを自動化して、どこを自動化したらあかんかったか、そこまで書きます。
ども!ひーです!
僕はメルカリで古着を売っています。
値下げって、夜にやると効くんです。
値下げすると検索で上に浮上して、いいねした人には通知が飛ぶ。人がスマホを見ている21時前後にこれをやると、翌日に売れたことが何度もあります。今週も、124日売れ残っていた商品が値下げの翌日に売れました。
問題はひとつだけ。
【毎晩、忘れる】
やる気の問題やないんです。本業から帰って、ごはん食べて、風呂入って、気づいたら寝てる。思い出すことが一番のボトルネックでした。
作ったもの
毎晩20時、僕のスマホにこんな通知が来ます。
【この商品、◯◯円に値下げしてええで】
通知をタップすると、その商品のページが開く。僕は金額を手で入力するだけ。1件30秒です。
中身はこうなっています。
・Macに標準で入っているスケジュール機能が、毎晩決まった時刻に起動
・メルカリの出品リスト(CSVという表のファイル)から、値下げすべき商品と金額を計算
・無料の通知アプリ(ntfy)を通じてスマホにプッシュ
コードは全部AI(Claude)が書きました。僕が書いたのは【毎晩この時間に、値下げ候補をスマホに通知して。操作は僕がやる】という日本語の依頼だけです。

一番大事な設計は【全自動にしない】でした
実は最初、僕は全自動の値下げを頼みました。通知すら要らん、勝手に下げてくれと。
AIに止められました。 また。トメラレルぅ
理由は2つ。無人でフリマアプリを自動操作すると、不正なプログラムと判定されてアカウントが止まるリスクがあること。もうひとつは、元データの表が古いと【もう売れた商品を値下げする】事故が起きること。在庫100点が一撃で止まったら、値下げの手間10分と釣り合いません。

着地はこうなりました。
【気づくのは機械。操作は必ず人。】まぁこのやり方も今後変わっていくかもしれませんが💦
自動化の気持ちよさより、この線引きのほうが価値があったと思っています。今は💦
仕組みは育てるもの
この通知、今日もひとつ直しました。
元データが48時間より古いと「出力し直してな」と毎晩叱られる設定だったんですが、運用してみたら叱られてばっかり。考えたら、最後の操作は必ず人が商品ページを見てやるので、データが多少古くても事故は起きない。48時間を7日に緩めました。
これも2日スパンだと僕の口数が増えちゃうんでね。
仕組みは一発では完成しません。使いながら、自分の生活に合わせて削っていくものでした。
おわりに
忘れっぽさは、直さなくてよかったです。通知に外注すればよかった。
もし毎晩「あれやらな」と思いながら寝てる作業があるなら、その【気づく部分だけ】AIに頼んでみてください。操作は自分に残すのが、たぶん一番安全です。
ではまったねー✨✨
最後まで読んでいただきありがとうございます^_^
