【不合格の保護者へシリーズ③】医学部受験で大切なのは能力よりも「環境」かもしれない
医学部受験に落ちたとき親がすること。
この記事は不合格の保護者へシリーズの③です。
先こちらをお読みください。
不合格の原因を整理すると、
「子どもの能力」や「性格」に目が向きがちです。
でも、
本当にそうでしょうか。
書き出して整理してみると、
環境の影響が大きかったと気づくことは少なくありません。
生活リズムは乱れていなかったか。
睡眠は足りていたか。
食事は整っていたか。
「我慢」ばかりの一年になっていなかったか。
その我慢は、子ども自身が選んでいたものか。
環境を整えるとは、
子どもを管理することではありません。
子どもが力を発揮できる状態をつくること。
そしてそれは、
「この子は環境が整えば伸びる」
と信じることでもあります。
子どもにとって一番安心できるのは、
能力を疑われないこと。
「あなたはだらしない」
「サボりやすい」
そんな言葉が必要なくなる状態をつくること。
能力を心配するより、
環境を整える。
そこに保護者の力が活きます。
環境が変われば、
結果も変わる可能性があります。
環境に関する
医学部受験サポート寮責任者
現役医学部予備校講師
菊池大輔のコラムはこちらです。
医学部受験の「環境」について、もう少し具体的に検討されたい方へ。
