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闇 678(嫌悪の構造編)

闇 678(嫌悪の構造編)

2026/09/09 wed
※この作品は文字の映像を観るように読めばいい。ゴッドファーザーを何回か観る感じで、実生活の人間関係のネットワークを考察すれば面白いかも。山に行ったらキノコと山菜を見つけた。今日はこれで何とかしようって感じで書いてるのさ。
前回の章


二千二十四年六月一日、土曜日友引。

六月に入った。
警察は動かないままだし、お金も戻ってこない。

変わった事といえば、遅番から中番へのシフトチェンジ。
今度から昼三時に出金して、夜の十一時に仕事が終わる。

今日は遅番業務朝七時に終わり、帰り道油そばを食べて帰った。

八時間後の中番は、身体的疲労が強くなる為、インカジ『レディ』ではシフトの切り替え時、休みを取らないといけない不文律がある。

つまり今日俺は休み。
明日に備えて時間調整をしなければならない。

一旦寝て起きるとまだ昼間。
これで夜になったらまたちゃんと眠ればいい。

さて、夜までどう過ごそう?

フェイスブックのアルバムで別に保存していた過去のオーブの写真。
今日はこれを使ってブログ記事でも書いてみようかな。


不思議な写真(オーブ? 埃?)

よく心霊写真とかでオーブが写ったとかあるじゃないですか。

2010年02月06日 ふじみ野 

2010/02/06 ふじみ野 西武台高校恩師宅

高校時代恩師宅。ベランダから撮影すると、無数の光のようなものが。

この写真、俺の高校時代の恩師宅に招かれて、ベランダでタバコを吸う際景色を俺が撮ったものなんですが、よく心霊写真の本とかでオーブと呼ばれているものがこんなに写ったんですね。

2010年02月06日 ふじみ野 

2010/02/06 ふじみ野 西武台高校恩師宅

高校時代恩師宅。ベランダより撮影。実はこれ二度目に取り直したもの。

もう十数年くらい前の写真なんですが、当時デジタルカメラで撮り、何だろ?と思い、もう一度同じ場所から撮った別の写真はこんなオーブ一つも写らず、ただの景色だったんです。

2006年10月7日歌舞伎町

『新宿クレッシェンド』を当時このビルの地下で執筆した。白いオーブのようなもの。

2006/10/07 新宿歌舞伎町 平沢ビル

次はこの写真。
どこかと言うと、新宿歌舞伎町の雑居ビルなんですが……。

このビルの地下一階の事務所で、2004年1月に俺は初めて小説を書きだしたんです。

『新宿セレナーデ』より一部抜粋

 裏ビデオ屋『マロン』のある雑居ビルへ到着する。
 ここは本当に如何わしいビルだった。地下には北方のいる事務所と裏ビデオ屋『マロン』がある。
 一階は一円ポーカーゲーム屋の『グランド』と、同じく横にもゲーム屋があった。このゲーム屋は中国人専門で、数年前、殺人事件が怒った店である。何でも一人の女を巡って喧嘩になり、大きな刃物で腹を刺されて死亡したという事があったようだ。しかし現在もひっそりと営業はしている。
 二階はヤクザの事務所。沖田会という大きな組の事務所で、隣の店舗は『バカラ』専門の『カジノ』。
 三階は他の裏ビデオ屋の倉庫と、別のヤクザの事務所、笹倉連合がある。同じビル内に二つも違う組の事務所があるのによく問題が起きないものだ。それだけは感心する。
 四階には『プチマリオコーポレーション』という横文字の会社が入っているが、話に聞いたところによると『出会い系サイト』を運営している会社らしい。その隣は看板も何もない事務所だが、ここはクレジットカードを偽造しているという噂を聞いた事がある。
 どっちにせよこの雑居ビルほど、歌舞伎町らしい呪われたビルはないだろう。まともな会社など一つも入っていないのだ。


まあこんなビルなんですが、ある日俺はこのビルで小説を書いたんだよなあと感慨深くなり、持っていたガラケイの携帯電話のカメラで撮ったのがこの一枚なんです。
数個のオーブみたいなものが写っているんですよね……。

2006年10月16日川越祭り

2006/10/16 川越祭り 連雀町山車

ピアノの恩師と川越祭りで撮影。無数に広がる白い光。

次は俺が30歳になってからピアノを教えてくれた恩師との写真。
川越祭りの時なので10月なんですが、薄いオーブみたいなものが無数に写っているんですよね。

先日書いたこの記事に出てくるピアノの先生です。

2010年02月10日 関越高坂サービスエリア

2010/02/10 関越自動車道 高坂サービスエリア

雨も何も降っていないのに、光が。

2010年02月10日関越高坂サービスエリア。

2010/02/10 関越自動車道 高坂サービスエリア

帰り際、綺麗だなと撮影するとまた無数の光が。

以前記事で書いた群馬の先生のところへ向かう時やその帰り道に撮った写真がまたこのようなオーブのようなものが出ています。

2009年2月19日高崎
高崎17号線を走る途中、撮影。

2009/02/19 高崎市 国道17号

群馬へ行く際、ふと写真撮ったりするんですが、本当に高確率でこのようなものが撮れやすい。

2007年6月14日高崎

2007/06/14 高崎市 国道17号

17号を運転中、高崎観音を撮影。右上に白い光が。

2007年6月14日高崎
これは同時刻、二度目に撮ったもの。白い光が月のように写る。

2007/06/14 高崎市 国道17号

奥の山の上に見えるの高崎観音なんですよ。

以前プロの知り合いのカメラマンにこの現象を聞くと、埃が写りこんだだけと説明するが、ほぼ同時刻で同じ場所から二回撮って普通の景色とオーブがたくさんの写真が撮れたのって、ほんと埃が入り込んだだけなのかな?
俺にはその説明だけでは何か納得できないでいる……。

俺が執筆したフラー小説



最後のホラー小説じゃなく、フラー小説ってなんだよ……。

過去執筆作品のリンクをこれでもかと載せておいたけど、どうせ誰も読まないんだろうな。

ともかく結構気合い入れて書いたぞ!
絶対に霊的なオーブだと思うんだよあ……。

レンズの汚れで、ここまで違うカメラで日時も場所も別で、こんなものが写るのか?
オーブであってほしいけど、そうだとしても、俺に一体何の得があるのだろうか?

「……」

とりあえず寝よう。

目覚めてからインターネット上で、変なオカルトマニアの五十二歳に見られるのも嫌だなと思い、もう潰れてしまったけど、蒲田のローストビーフ激旨店ホージーホージーの記録を残そうと思った。


蒲田にある至高のローストビーフ酒場ホージー×ホージー

本当に美味しいローストビーフだった。

蒲田にあるローストビーフ酒場hosey×hosey。

2016年7月28日 · 東京都 大田区

京急蒲田駅とJR蒲田東口の間を歩いていると、ローストビーフの素敵なお店を発見!

蒲田遠征2軒目は、ローストビーフ酒場hosey✕hoseyへ。

ここのローストビーフかなりいけます!

サービスも接客もかなりいいです。

う〜、蒲田に住みたくなっちゃったぞ。


2016年8月4日 · 東京都 大田区

禁断症状が出てしまい、気付けば和田千絵連れて蒲田まで(笑)。

とろけるようなあのローストビーフの店、hosey✕hoseyへまた来てしまいました!

このお店、ローストビーフ盛り合わせを頼むと、ヒゲだるまの剣を刺すゲームできますが、当たると肉の量が増えます。

和田千絵にやらせると、何と一発目でヒゲだるまが飛び出しました(笑)。

本日のオーダー。

・サーロイン。

・ローストビーフ盛り合わせ。

・トマトのタルタルソース掛け。

・キノコとミートソースのグラタン。

・低GIミートソーススパゲッティ。

まだ食べるかも……(笑)。

追加でハンバーグ入ります(笑)。


ひょんな事から蒲田を探索してて、突然見つけたこのお店。

もうね、最高のひと言しか表現しようがないです。

コロナで無くなったのが未だ惜しまれます。

大好きでした、ここのローストビーフ。

カプレーゼも。

ここと定食屋の井戸屋あったので蒲田へ住もうと思ったぐらい好き。



またあのローストビーフが食べたいよー!

コロナの馬鹿。
蒲田に住む住民の馬鹿。
もっと足運べよ!

そういえば和田千絵の奴、この店もフレンチワイズにも横浜時代連れて行ったのに、結局やらせてくれなかったな。
デカパイだけが取り柄で、銀杏みたいな顔しているから、簡単にやらせてくれると思ったのに。
俺が新宿へ戻ったら、一度も連絡一つない。

だんだん腹が立ってきたぞ……。

腹いせだろうと理不尽だろうと、何だっていい。
俺には怒りをぶつける相手がいる。

何で六月入っても、警察は連絡一つないんだ?
頭おかしいだろ?

俺は大久保交番へ突撃する事にした。
実況中継をするかの如く、フェイスブックへリアルタイムで投稿する。


今日休みだったんで、とりあえず大久保交番行って、5/8に生意気こいた磯部とか言う青二才の刑事を目の前で同じ態度取りに来い!と、あと国際犯罪で日本の警察は何もできないなら無駄に粋がるなと伝えに行きました。

2024/06/01 大久保通り 大久保交番18:51

交番のお巡りさん、いい人だったんで礼節は尽くしました。

2024/06/01 大久保交番 Wikipedia岩上智一郎18:51

再度俺の連絡先からすべて教えておきました。


交番からの新大久保駅を曲がり、大明飯店
まず餃子!
飯野くんお勧めの豚肉の細切り味噌炒め定食。

まだ足りねえ!
カレーライスだ、オラ!



立て続けに投稿を済ませながら、カレーライスを頬張る。
ちょっと食い過ぎ?
でも休みだから、帰りにこなもん寄ろう。

「マスター食べ過ぎちゃって、酒だけになるんですけどいいですか?」
「ああ、岩上さん、お疲れ様です。いつものにしますか?」
「ええ、いつものでいいです」

お茶割りと柚子サワーを飲みながら、マスターへ百四十万円の詐欺に遭った事を正直に伝えた。

「え、ほんまの事ですか?」
「ほら、龍平と来た日あったじゃないですか。俺が寝てしまい、起きたらあとで自称俳優が五千円がどうのこうの二重取りだと騒いだ日です」

「まったく龍平には本当参りましたわ。二重取りなんてしてませんと言うのに、しつこく責められ続けられまして」
「本当にあいつは肥溜めというかゴミのような奴ですね。年上であそこまで見苦しい奴って、生まれて初めて見ましたよ」

俺はここを出た翌日の朝の龍平LINEを見せる。

マスターは携帯電話を手に取り、マジマジと眺めた。

「ほんま龍平はあかん奴やないですか。それより岩上さん、詐欺に遭った日だというのに、お金まで請求してしまいすみませんでした。今日お代は結構ですから」
「何言ってんですか。俺が詐欺に遭ったのと、マスターのところへ飲みに来たのは別の話ですよ。逆にこんな愚痴を聞いてもらい、俺からマスターへ一杯ご馳走しますから」

「ほんますんまへん。あ、そういえば龍平が私に二重取りの件で二時間ほどしつこかったので、カシさんと飲む約束してのに、彼を待たせる結果になってしまったんですわ」
「カシさんって誰です?」

「柏原さんですよ。ほら、岩上さんも前の店の時たまに飲みはりまったやないですか」
「ああ、柏原さんの事だったんですか。本当龍平って、あちこちで色々なところに被害を撒き散らかしていますよね。あの馬鹿、もうここも出禁ですよね?」

「出禁も何も、もう来れないと思いますよ」
「いやいや、マスター。面の皮が厚く、恥が無い人間の性根を舐めちゃいけません。俺、今度大量の塩を買ってくるので、自称俳優がのこのこやってきたら、塩をぶつけてやって下さい」

お互い顔を見合わせて大爆笑した。
ここで酒を飲みながら他愛ない話をするのは本当に楽しい。

自称俳優マンションへ戻ると、早速交番突撃記事を書く事にした。


休みなので、新大久保駅の交番へ

今日休みだったんで、とりあえず大久保交番行って、5/8に生意気こいた磯部とか言う青二才の刑事を目の前で同じ態度取りに来い!と、あと国際犯罪で日本の警察は何もできないなら無駄に粋がるなと伝えに行きました。

交番のお巡りさん、いい人だったんで礼節は尽くしました。
再度俺の連絡先からすべて教えておきました。

今日で詐欺事件から三週間以上経っているのに、警察署からは何の音沙汰も無い状況なんですね。
詐欺事件翌日、新宿警察署の磯辺って刑事から舐めた対応の電話があったっきり。
もうね、俺の詐欺被害140万なんてどうでもいい。

問題は俺をハメた詐欺士や、lbmaを語る詐欺サイトが未だ運営を続け、人々を騙している環境か続いているという事だ!
こっちは失った金はとっくに諦めてんだ。

新宿警察署磯部!
俺にあんな口聞いて、後で態度変えるなよな。

ちなみにこの記事の目的は、悪質な詐欺に一人でも引っ掛からないようにしたいだけ。

警察を虐めたいわけでもない。
ただ何もしてないくせに、忙しいと刑事面する磯部は虐めます。
公務員でこんなのいらないでしょ。

年取って丸くなった?
丸くはなってるけど、土足で頭踏んづける真似されたら、きっちりお返ししなきゃ男じゃねえだろ!
なあ、磯部!

これ落ち着いたら河本マンションの腐れ大家、首洗って待ってろよ!



光熱費不当請求の守銭奴河本マンション。
証拠は山ほどあるのだ。
本当に自分たちがした事を覚悟しておけよな。

直接被害というより、タカり精神的疲労のドラクエでいえば、戦いには参加せず遠くからルカナンを唱え、常に俺の防御力を落とそうとしてくる自称俳優。
狙って呪文を唱えている訳じゃないところが、最大に質悪い。

コイツのマンションへ入居せざるえなくなり、そこで食らった若香のロマンス詐欺。
立て続けに今年だけで、これだけのコンボを食らえば、俺だって体力も精神もすり減らされてしまう。
もちろん金だって……。

座椅子が視界に入る。
小滝橋通りにあるリサイクルショップの中国人ババアも、とんでもないしな。
これを買った時、値札が千円だったのに一応いくらか聞くと、俺が見ていないと思って、サッと値札を捨てて「千五百円」と五百円を急に上乗せされたからな。

まずこのマンションには自称俳優。
右斜め前には河本マンション。
隣りに病院と床屋はあるものの、あとはマンションとラブホテルだけという恐ろしい通り。

本当に大久保って、碌な人間いないよな。
こなもんのマスターのような店が、ひと際際立つのは当たり前か。

明日に備えて寝ておこう。


二千二十四年六月二日、日曜日先負。

明け方に目を覚ます。
まだ夜中の三時半。

昨日は久しぶりに大明飯店へ、顔を出せてよかった。

おばあさん、お客さんが少なくなっちゃったと、少し悲しそうだったのが気になる。
俺も足がアスクルームにいた頃より鈍ってしまったもんな。

そうか、だったら俺が宣伝すればいい。
写真はこれまでたくさんあるのだ。
フェイスブックに全部残っているはず。


新大久保駅交番→大明飯店(料理写真多数有り)→こなもん

2024/06/01 新大久保 大明飯店18:54

大明飯店

新大久保駅の交番へ詐欺事件の警察の無反応さと、失礼な態度を取った刑事磯部を凶弾しに行った後、駅の手前を右に曲がり真っ直ぐ行って突き当りを左で大明飯店が見える。
先日50周年を迎えた老舗の街中華である。

2024/06/01 新大久保 大明飯店18:54

まずは酒を注文したあと餃子。

2024/06/01 新大久保 大明飯店18:54

豚肉の細切り味噌炒め定食。

2024/06/01 新大久保 大明飯店18:54

もう一丁、カレーライスも注文。
酒二杯飲んでこれだけ食べて2800円。


2024/06/01 大久保駅北口 こなもん

そのあとは恒例のこなもんへ。
さすがにお腹一杯で何も入らないので、酒だけ飲んで帰って寝ましたw。
この二つのお店大明飯店とこなもんは、俺がこの地域に住もうかなと思ったほど大切にしたい代表的な二軒ですね。


せっかくなので大明飯店料理特集行きます!

酢豚定食に茄子の素揚げを我儘言って作ってもらう

酢豚

焼きそば

またまた酢豚定食

ラーメン

外観

野菜炒め

卵とウインナー炒め定食

カレーライス

上の卵とウインナー定食にカレーライス

回鍋肉

回鍋肉定食に餃子

豚肉の細切り味噌炒め定食

野菜スープ

豚肉の細切り味噌炒め

酒と餃子

豚肉と茄子の炒め定食

またまた焼きそば

外観

酢豚

酢豚定食

炒飯

炒飯

生姜焼き

生姜焼き定食

回鍋肉定食

回鍋肉

茄子と豚肉の炒め定食

野菜炒め

餃子

アジフライ

野菜炒め定食に餃子

外観

アジフライ定食

炒飯

エビチリ

野菜スープ

カボスサワー

味噌ラーメン

麻婆豆腐

野菜炒め定食と餃子

麻婆豆腐定食

冷やし中華

外観

……疲れた。

こんな写真載せるんじゃなかったw。
みなさん、大明飯店&こなもんをよろしく!



フェイスブックで過去行って、実際に自分で食べたものを全部これで載せられたんじゃないだろうか。

起きてすぐこんな作業するもんじゃないな。
いきなり凄い疲れた……。

あ、今日から中番出勤で、昼の三時からだもんね。
もうちょっと寝ておくか。

起きてから猛烈に油そばが食べたくなった。
新宿って美味しい店ないんだよなあ。
昨日の朝、仕事帰りに行った店、いまいちだったもんね。

横浜の伊勢佐木モールにあったあの油そば屋が一番好き。
意外と俺と油そばの歴史はそこそこ長い。
最初に横浜行った時に初めて食べたのが、二千十二年?
だから十年以上歴史があるのだ。

そうだ、俺自身が品評する油そば談義の記事でも書こうじゃないか。


油そば談議(油そば総本店・油そば専門店ぶらぶら)

新宿アルタ裏通り沿いにある油そば総本店。

油そばのセット食べました。
値段は1110円。

油そばで一番美味しかったのが、横浜の伊勢佐木モール沿い、ドン・キホーテのちょっと先にある油そば専門店ぶらぶら。
システムが変わってなければ、一玉の並でも特盛でも値段一緒なはずです。
微塵切りしたオニオンも無料で出してくれて、俺は機会あって横浜行くと、是非寄りたいお店の一つです。

店舗調べてみたら、新宿にもあったんですね!
西口側なので、行くのちょっとダルいですが(笑)。



さて、風呂入って身支度整えたら、インカジ『レディ』の中番の出勤時間だ。
頑張ってストレスを溜めないようコツコツお金を貯めないとね。


二千二十四年六月三日、月曜日仏滅。

本当に中番の時間帯は忙しい。
ひっきりなしに来る客。
大金が舞い、常に金を数える業務。

仕事終わりは、真っ直ぐ帰って寝てこの時間。
まだ朝方だよ?
というか真夜中じゃん。
睡眠時間短いのは便利だけど、昼の三時まで何をして過ごすんだよ……。

遅番か早番専属がいいけど、さすがにそれは通らないもんなあ。

何だか横浜に居た頃が懐かしいよん。
最近西武台高校の担任だった榊先生にも会ってないし。

あれ、前に先生の家族とピザハットに行ったのって、いつの時代だったっけ?
確か初期横浜時代?

以前娘の由香ちゃんと真由ちゃんに、手紙をもらったのはいつだ?

ピザハットの時か、初期横浜時代の時しかない。
あの手紙もずっと財布に入れて大事にしていたのに、俺は二千十六年に睦町の時、自転車でコケて落とし、手紙も無くなってしまったんだよなあ……。

何で俺はいつも抜けているんだろ。
あの時の記憶だけは未だ鮮明に残っているのに……。

八月十六日の夜、石川から飲みに行かないかと誘いがあった。
飲みに行くんじゃ、弁当はいいか……。
財布の中身を確認すると十二万入っていたがちょうどスリーエフにいたので、何も買わないのも悪いと思って十万円をおろし、二十二万の現金を持つ。
彼との付き合いじゃ、ここまで金も必要ないのになあ。
夏なので上着を着ていない。
俺はお尻のポケットへ長財布を差して待ち合わせ場所へ向かった。
近くで石川と合流。
黄金町駅から吉野町駅の間にあるバーを数軒回り、しこたま酒を飲む。
「岩上さん、結構酔ってますよ? 自転車押して帰ったほうがいいんじゃないですか」
別れ際心配そうに話し掛けてくるが、そんな老婆心など皆無。
「なはは、大丈夫大丈夫」
「雨降っているから本当に気を付けて下さいよ」
酒を飲んで上機嫌の俺は、空返事をして別れた。
帰る途中、そういえば今日は帰っても食べ物がないなと思い、寄り道をした。
時刻は夜中の二時を回っている。
俺はフラフラしながら吉野町駅近くの百円ローソンへ行き、パンやお菓子を購入。
カゴに入れて自転車を運転してマンションへ向かう。
雨が強くなってきたなあ……。
首都高が上にある橋を渡った辺りで、向かいから凄い勢いで自転車を漕ぐ乱暴な運転した馬鹿が見えた。
フードを被っていて俺を認識していないのか?
危なくぶつかりそうになり、自転車のハンドルを左に切って避けた。
「危ねえな! このクソ野郎! あっ……」
その時突然視界が一回転した。

2016/08/16 横浜市 南区睦町

目の前にアスファルトの道路が見える。
一体何が起こったのか?
身体があちこち痛い……。
状況を把握する前に、籠から散らばったパンやお菓子をビニール袋へ詰めた。
パンのビニールに赤いものがついている。
何だ、こりゃ?
よく見ると、自分の血だった。
自然と取った受け身のせいか、両腕の皮膚は擦り切れて血だらけ。
ビリビリに破れたズボン。
倒れたままの自転車。
辺りを見回すと車線分離標…、ラバーポールと呼ばれるものへ俺は自転車ごと突っ込み、その勢いで宙で一回転して倒れたようだ。
あのクソガキめ……。
振り返ると、もう辺りには誰も人がいなかった。
雨だけがしんしんと降り注ぐ。
「うぅ、痛いよー……」
よろめきながら何とか立ち上がる。
石川の言った通り、手で押して帰ればいいものを図に乗って軽快に夜道を全力で帰ったからの自爆事故。
いや、自爆ではない。
あの馬鹿を避けようとしたから、こうなったんだ。
何か本当についていないな……。
ちゃんと買ったものは拾ったし、もう大人しく寝よう。
俺はずぶ濡れのまま自転車を押してマンションまで辿り着いた。
二千十六年八月十七日、水曜日先負。
朝方になり目を覚ます。
まだ身体のあちこちが痛い。
昨日買ったパンでも食べるか。
身体を動かすだけで、節々に痛みが走る。
相当派手に転んだよな。
ズボンも過ぎ捨てたままで寝てしまったようだ。
ハンガーに掛けようとして、妙にズボンが軽い事に気付く。
あれ?
お尻のポケットに入れといた長財布が無い……。
慌てて部屋の中を家探しする。
「無い! どこよ?」
錯乱しながら探すも一向に見つからない。
昨日自転車で転んだ時じゃないのか?
俺はマンションを飛び出し、転んだ周辺まで駆け足で向かう。
「……」
どこを見ても、俺の財布はなかった。
人通りの多い通勤時間帯。
これじゃ財布落ちていたら絶対に拾うよな……。
免許とかあるから普通なら交番へ届けそうだが、中身は二十万の金が……。
絶対にネコババするよな……。
目の前が真っ暗になる。
何て馬鹿な真似をしてしまったのだ。
わざわざおろす必要もなかった十万まで入れて、全部で二十万円ちょっと入った財布。
免許証も保険証もクレジットカードもキャッシュカードも、大事なものはすべて入っている。
しかも横浜で、二度目じゃねえかよ……。
以前二十三歳年下の麗美華とデートしたあとも、四十万近くの金の入った財布を落とした俺。
あの時と同じ悪夢が蘇ってくる。
住民票は地元川越のまま。
また俺は帰って一から色々手続きしなきゃいけないの?
またあの侘しい食生活を経験しなきゃいけないの?
あー、死んだほうがいいかも……。
二十万円弱入った財布、今朝方落としたのを確定。
へへ…、前回よりも半額で済んだじゃないか……。
「ふざけんじゃねえよ! チクショウ!」
一人部屋で怒鳴っていた。
金はまだいい。
しょうがない。
例によって免許証とかすべて入っているじゃねえか……。
前回…、約三年前は約四十万弱入った財布を落としても、まったく出てこなかった。
今回も、同様に出てこないだろう。
夜中石川と飲んだ帰り道、雨が凄くて乱暴な運転した馬鹿がこっちにぶつかりそうになって、俺は避けたと同時にポールのようなものに自転車新宿トモ三号がぶつかって倒れた
その際コンビニで買ったものが道路に散らばったので、ずぶ濡れになりながら拾って安心した俺。
部屋に帰って寝て起きてから財布が無くなっている事へ気付く愚行ぶり。
何故あの時すぐ分からなかった?
酒で酔い、通常の判断ができないところをあの事故。
とりあえず今から交番へ行って紛失届を出しておこう。
南警察署の浦舟交番行って届けを申請する。
しかしこんなものただの気休めに過ぎない。
今回もどうせ見つからないんだろうな……。

「……」

そう…、あの時も警察は何の役にも立たなかった。

まあ詐欺じゃないから、拾った人間が善意で届けてくれない限り、どうしようもないんだけどね。
たださ、由香ちゃんたちの手紙まで入っていたんだから、金はいいけど財布や免許証ぐらい届けろよ、本当に。

そんな訳でピザハット記事書こう。
うわ、ミクシィで過去の記事を漁りまくって調べたら、二千十年の三月三日に行った事が判明。
懐かしいものだ。

あの時の思い出を記事に。


ピザハットにレストランタイプの店あったの知ってます?

ピザハット・レストラン形式。
以前埼玉県のふじみ野駅から……、254号線沿いにあったんですよ。
潰れちゃいましたけど……。

ピザハット・ナチュナルって言うんですね!
でも、ここも閉店……。
レストランタイプは現在どこも無いようです。

これは俺が行った2010年時のものです。
2000円しないで……。

ブッフェ形式で好きな物持って来れたり……。

ピザやパスタはオーダーしてから作ってくれたり……。

メニューはこんな感じ。

俺は大好きだったんで、無くなったの淋しいですよね……。

よく高校時代の担任の先生家族と一緒に行ったり、友達と一緒に行ったり
古き良き思い出です!



三回ぐらいしか行けなかったけど、大好きな店だったのに。
今度シェーキーズのピザ食べ放題でも行ってこようかな。

あー、腹減ってきたよ。
先日固焼きそばの麺だけ買っておいたっけ。

野菜は白菜に冷凍のキンピラゴボウ。
それと豚肉……。

えーい、俺のセンスで作っちゃえばいいさ。


人生初のあんかけ焼きそばを作ってみた

あんかけ焼きそば

初めて作ってみましたw。
まず麺を焦げ目つくまでしっかり焼きます。

あんかけに使う調味料は、醤油、酒、みりん、オイスターソース、鶏がらスープの素、砂糖、味覇、ゴマ油。
そこへ300~400mlくらいの水を入れます。

さて野菜や肉を炒めましょう。
今回は豚挽き肉、白菜、ニンジン、ゴボウ、モヤシを使っています。

あんかけを掛けて炒めます。

片栗粉を溶いた水を入れ、トロミを出します。

トロミは自身のお好み具合でいいかと思います。

先程焼いた麺の上にあんかけ乗せて完成。

お好みでからしを添えます。
初めて作ったにしちゃ上出来でしょw。



あ、うずらの卵を買っておけば良かったな。

でもそしたら残りはどうするんだよ?
そしたらうずらの卵フライとか作っちゃったりしてね。

もう食べ終わったよ。
まあまあだったけど、呑龍の柔らかい焼きそばが食べたいよー。
マスター復活させてよ、また。

「……」

無理だよね。
分かりました。

では自分でこれから餃子を作らせて頂きます。
二回目だよね。


手作り餃子セカンド

また手作り餃子作りました。
今回は前とちょっとだけ具を変えてみました。

使う調味料は一緒。
酒、醤油、ゴマ油、鶏がらスープの素、味覇、すりゴマ、生姜、ニンニク、豆板醤。
これに挽肉入れて。

キャベツを細かく切って。

人参とゴボウも入れて。

ネギも入れます。

白菜とニラも入れます。

これらをスプーンでよく混ぜて具は完成。

こっちが前回の具。
違うの分かると思います。

こんな感じで根気良く作ります。

焼いて餃子の完成。
数回餃子を焼いて思ったのが、水を入れて蒸す水の量ですが、餃子の半分くらいの高さでちょうどいいかなと思いました。

写真のは水の量入れ過ぎなので、ベチャベチャになってます。



さて、仕事へ行きますかいね。


二千二十四年六月四日、火曜日大安。

仕事を終えて帰った寝て起きるルーティン。

前に有馬記念出したんだから、中山競馬場まで行って負けたエリザベス女王杯の記事も書かねばなるまい。


中山競馬場(船橋法典駅)へ初めて行ってみた時の感想

中山競馬場

中山競馬場 JRA

映像は2022年エリザベス女王杯。
もう一年半くらい前になるが、千葉の船橋法典駅で降り、中山競馬場へ初めて行ってみた。

1996年の有馬記念サクラローレル

この頃俺は浅草ビューホテル28階BELVEDEREでバーテンダーをやっていた。
今じゃそのBARは無くなり、名前だけが残りトップバンケット「ベルヴェデール」 となっているようだ。

土日JRA開催の時だけ、船橋法典駅は競馬場へ直結する特別改札口が開く。
通路にはこの競馬場で過去行った皐月賞と有馬記念の歴代優勝馬のパネルが並んでいる。

この時の開催は京都。
ただの場外馬券場になっていたので人もまばらである。

大きなオーロラビジョンで競馬をリアルタイムで流すので、ここで飲む打つ買うができるのだ。

飲食店も様々でこうして寿司もあれば、ピザ屋、ハンバーガー屋、うどんやカレーなど何でも揃っている。
何故新宿からわざわざ千葉まで来たかと言うと、当時知人で本当に金遣いの荒い奴がいた。

彼は女の飲み屋が大好きで、飲んで梯子をすると絶対そこへ行きつく羽目になる。
そこへ行くと何故嫌かと言うと、店の女が非常に図々しいのだ。
彼は御用達で気前いいのを知っているから、ドリンクを頼むのはおろか、フードもボーイを呼んで勝手に好きな注文をする。
キャバクラでこんな事をしていたら会計10万、20万なんてあっという間に飛ぶ。
何度も俺は彼に忠告した「俺はこんなものに金を払う為に稼いでいるわけじゃない!」。
酔った彼は「俺たちは馬鹿野郎だよ」と満足そうに笑うだけで浪費癖は一向に治らない。
彼は指名する女がいて楽しんでいるからいい。
俺は付き合いで来ているだけ。

たまたま隣に座った女が「ねえ、指名もらってもいい?」と聞くので、後々女が何度もチェンジして同じ質問されるのも面倒だから「いいよ」と答える。
するとその女は感謝どころか、図に乗って「私、シャンパン飲みたいなあ」と抜かしだす。

「3万くらいのでいいからさー」
「おまえさ…、ふざけんなよ」

俺が白い目で対応していると彼が「どうしたよ?」と口を挟んでくる。

「この女さ、いきなりシャンパン頼みたいとか抜かしているぜ?」
「いいじゃんいいじゃん、入れてやりなよ! 俺も半分出すからさー」

「……」

こうして飲み代は右肩上がりに金が積まれていく。
本当にくだらない金の使い方である。

うんざりしていた俺は、どうせなら競馬で派手に賭けたほうがまだ気分がいいと中山競馬場まで遥々やってきたのである。

え…、1番人気のデアリングタクト、コケてんじゃん……。
この日俺は20万の金を失い、翌週のマイルチャンピオンシップでも20万負けを食らい、色々反省する日々が続いた……。

彼はその後再婚する事になり披露宴へ呼ばれる訳だが、最低でも祝儀は10万包んで欲しいと何度も言われ、嫌な気持ちになりながらも俺は仕方なく包む。

再婚一か月もしない内に「たまには愚痴聞けよ」というLINEをもらい、呆れた俺はその後付き合いを辞めた。

ほんとロクな奴寄ってこねーなw!
まあいいさ…、12月までに詐欺被害回復貯金アプリで毎月17万5000円は貯金して、140万の被害を補填したら……。

今年は有馬記念で勝負だ!!!!



あの時は中学時代の悪友である神田に付き合わされては散財し、競馬で一発奮起しようと負け続けた忌々しい記憶。

そう、あれで神などいないと悟ったはずなのになあ。

ゴロゴロしていたらインカジ『レディ』の時間が近付いてきた。
これだから中番シフト嫌なんだよ。
仕事だけして一日が終わってしまう。


二千二十四年六月五日、水曜日赤口、芒種。

爽快な朝の目覚め。

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