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あれ?いつの間にか古株?「まだいても大丈夫かな」と不安になりながら働いている編集部員の独り言

今年2026年でフリーライターとしての歴も6年目?7年目?くらいに入りました。普段は「朝ドラのレビューをメインに書いてます!!!」と前のめりで自己紹介することが多い私ですが、実は、ライターになってすぐの時期くらいからWorkship MAGAZINEの編集部にお世話になっております。

ふと振り返ると、あれはコロナ禍で世の中が一変する直前の出来事。お知り合いの紹介で入らせてもらったWorkship MAGAZINE編集部でしたが、入った瞬間に出社停止となり、しばらくはフルリモートで働いてください! というお達しが出たのでした。おお……。

それからというもの、私は今でもその流れに乗って基本的にはフルリモートで、週に1〜2くらいのゆるいペースで編集部のお手伝いをしております。

「Workship MAGAZINE編集部でnoteを書こう!」というお話が持ち上がり、すでに元編集長で運営責任者(そしてずっと私がお世話になっている上司!!!)のじきるうさんが1本目を、現在のスーパー敏腕的確な編集長・夏野さんが2本目を書いてくださっているので、正直「私が書くことあるか??」と思いながら書き進めているのですが……。

私が書けることといえば、気づいたら編集部内でもいちばんの古株になってしまっていて、でも居心地がいいし働きやすいから卒業は考えてないんだよな〜〜〜う〜〜〜ん! という立場から、あらためて「フリーランスの快適な働き方とは?」を考え、提案してみることかなあ、という。

夏野さんがぶっちゃけ正直裏話を書いてくださっているので、それに乗って私もぶっちゃけてみると、本当はここまで長く在籍するつもりはなかったんですよね。あれ、こんなの書いて本当に大丈夫だろうか……。

気づいたら、メディアの方向性が変わった!?

これだけ長く同じ部内で働いていると、そりゃ変わることもあります。新しいメンバーが入っては抜けていき、とくに私は出社することが稀なので「あれ? あの人いつの間に辞めてしまったの?」なんてこともたま〜にありました。もっと社内事情をしっかり把握しろ、という話です。

なので、私が入った当時と現在のWorkship MAGAZINE編集部を比べてみると、まったく雰囲気が違う!やはりメンバーが変わると部内の空気も変わりますよね。働きやすさはいつまでも変わりませんが。

そして何より、じきるうさんや夏野さんが書かれているように、ここ最近でいちばんの大きな変化はやっぱりメディアの方向性転換でしょう。

「HR領域に本格的に踏み込む」という話を聞かされ、申し訳ないですが何が何やら? という感じでした。そもそもHRって何なんですか? 採用? フリーランス向けメディアのはずなのに採用って? トランジション? フリーランスからの正社員採用? え????

私は正直、フリーランス向けメディアであるWorkship MAGAZINEだからこそ、ここまで仕事をしてきたのに……という気持ちもなくはなかったので、もう6年くらいお世話になってるわけだし、卒業するならここら辺でキリの良い頃合いかな、くらいまでひっそり考えていました。

だって不安ですもの。ライターたるもの、どんなジャンルでも記事を書けたほうがいいのはわかってるけど、人それぞれ得意分野ってあるし。とくに私は普段ドラマのレビューばっかり書いてるし。逆にここまで籍を置かせてもらっただけありがたい話だよね! みたいな。

でも、「方向性が変わります!」という話を受け、じきるうさんが懇切丁寧に説明する姿勢を持ってくださり、夏野編集長としろ副編集長が「方向性、変わるなら変わるで詰めておかなきゃいけないことあるぞ!」と声を挙げてキッチリ整理してくださり、社長面談まであって、これはもう、アタフタして日和ってるのは私だけでは??? という気がしたのです。

方針は変わったけど、人はブレていなかった

たとえこれから大きくメディアの方向性が変わっても、このメンバーで進めていけるなら安心かも、と思えたのは大きかったです。

編集長が変わり、体制が変わり、制作フローが整理されていくなかでも、
「じゃあどういう記事を出していくか」とか、「どんな読者に、どう向き合うか」みたいなところは一貫していたように思います。

私が最初に抱いていた違和感というか寂しさは、「採用方面に振り切るなら、これまでのメイン読者であるフリーランスはもう切り捨てるってこと……??」というメンヘラ気味な思考から来ていたので、フリーランスのことも無視しないし、そのうえで採用方面でも価値を出していって、時代に即した新しい働き方を提案していく、といった考え方はこれまでと変わらず優しくてあったかいな、と思えました(私の勝手な解釈かもなのですが)。

私はこれからもフリーランスとして働いていくし、Workship MAGAZINE編集部ともこれまでの距離感を保ちながら、できることをお手伝いしていきたいというスタンスです。

こういう働き方で、どれくらい貢献できるかは自信がないし、新しい方向性に馴染んでいけるかもまだまだ未知数だけれど、今の編集部メンバーを心の底から信頼しきっている! ので、よっぽどのことがない限りはどうかこの先もよろしくお願いします。激辛料理専門メディア、とかにならない限りは骨を埋めるつもりです。

こういう働き方も、アリだと思う

最後に、同じフリーランスの方、これからフリーランスという働き方を望んでいる方、はたまた本業+副業という働き方をしている方、フリーランスだったけど正社員として就職し直すことを考えている方々へ。

働くの、大変ですよねえ。仕事っていつまでしなきゃいけないんだろ、って時々途方に暮れて、手が止まります。うちの両親なんて年金もらえる年齢なのに当たり前のように職場に行ってるし、自分の未来と重ね合わせちゃって気が遠くなるんですよね。

でも、だからこそ、半永久的に心地よく健やかに働ける形を模索し、整えておくのは大切だよなあ、としみじみ思うようになりました。

働き方も人それぞれ、という時代です。フリーランスの自由さ・気軽さは魅力かもしれないけど、社会保障とか将来の年金とか考えると安定も欲しい。正社員に戻りたくなる人たちの気持ちもめっちゃわかります。

新しいWorkship MAGAZINEは、いろいろな働き方を望む方々に向けて、「知っておいてよかった〜!」っていう情報やコラム、連載記事をバシバシ発信しております。

そもそも『Workship』が、登録者6万人以上いる案件検索プラットフォームですし、いわゆるトランジション採用(=フリーランスから正社員に出戻りする採用方式)にも特化した『Workship CAREER』なんていうサービスもあります。もともと、フリーランスはもちろん、いろんな働き方を模索する人たちのことを視野に入れた運営母体なのです。

この流れでしれっと宣伝してしまいますが、つい先日、担当している連載記事の一回目が公開されました! わ〜い!

私も末端ながら、時代とか、そのときの自分のモチベーションに合わせた働き方を模索するべく、これからいろんな提案をしていけたらいいなと思っています。よろしくね!

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北村有 ここまで読んでいただき、ありがとうございます。サポートいただけた分は、おうちで飲むココアかピルクルを買うのに使います。