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note・X・Substackに何を書くか。フォローと購読で迷った僕の発信導線メモ

どうも、久我レイジです。

Substackを触り始めてから、少しずつ見えてきたことがあります。

最初は、noteの代わりになる場所なのか、それともXのように短く投稿する場所なのか、メールで届くなら昔のメルマガに近いものなのか、そのあたりがまだうまく掴めていませんでした。


ただ、実際に触ってみると、思っていたよりも少し複雑でした。特に迷ったのが、フォローとメール購読の違いです。

Substackには、SNSのように人をフォローする感覚があります。でも同時に、メールで受け取る購読の導線もある。


ここが最初、少しわかりにくかったんですよね。
僕自身も、触りながら「あれ、これはフォローなのか、購読なのか」と少し迷いました。

もし僕が迷うなら、これからSubstackを始める人も同じところでつまずくかもしれない。 
そう思って、フォロワーを確認する方法を画像にしてみました。

こういう小さな操作のつまずきって、実際に触ってみないとなかなか気づけません。

説明だけ読めば簡単そうに見えるんですが、いざ自分で使ってみると、どこを押せばいいのか一瞬止まる。

新しいサービスって、だいたいそこから始まる気がします。それと同時に、Substackが今受け入れられている理由も、少し見えてきた気がしました。


たぶん、ニュースレター機能だけではないんですよね。もちろん、メールで読者に届く仕組みは強いです。でも今の盛り上がりを見ていると、それだけではなく、SNSとしての空気がかなり大きい気がしています。

短く投稿できて、そこに反応があり、知らない人とも思ったより自然につながれる。

それでいて、今のXほど強いアルゴリズムに振り回されている感じが少ない。


そのあたりが、少し昔のTwitterに近いのかもしれません。

今回は、Substackを触って迷ったことをきっかけに、僕なりのnote・X・Substackの発信導線を整理してみます。

noteを書いている人、Substackを始めたけれど何を書けばいいのか迷っている人、そしてXだけでは少し届きにくくなってきたと感じている人には、何か参考になる部分があるかもしれません。


Substackのフォローとメール購読は、最初少しわかりにくい

Substackを触っていて最初に感じたのは、フォローとメール購読の距離が少し近いことでした。

SNSに慣れていると、「フォローする」という感覚はわかりやすいです。気になる人をフォローして、投稿を見て、必要なら反応する。


これはXやnoteでも馴染みがあります。

でもSubstackの場合、そこにメール購読が入ってきます。メールで届くというのは、タイムラインに流れてくる投稿とは少し違います。

受け取る側の距離が近いというか、もう一段、生活の中に入ってくる感じがあります。だからこそ、フォローのつもりでメール購読してしまう人がいるかもしれない。


逆に、メールで受け取りたいのに、フォローだけで止まっている人もいるかもしれない。

僕自身も最初に少し迷ったので、ここは初心者向けに整理しておいた方がいいと思いました。

「どこに誰がいるのか」や「誰にフォローされているのか」が見えないと、発信する側としても少し落ち着きません。


自分が誰をフォローしているのかも含めて、最初は確認しながら触りたいところです。なので、今回はフォロワー確認の画像を作りました。

操作説明というより、自分が迷った場所をそのまま見える形にした感じです。

こういう小さな不便を拾うことも、note記事としては意外と大事だと思っています。

Substackは「メールで届く」から距離感が違う

Substackで気になったのは、メールで届くという距離感です。Xの投稿は、基本的にはタイムラインに流れていきます。

noteは、読みに来てもらう場所に近い。
でもSubstackは、購読してくれた人の受信箱に届く。

この違いは、思っていたより大きいです。

メールで届くということは、相手の受信箱に入るということでもあります。SNSの投稿よりも、少し生活に近い場所へ届く感じがあるんですよね。


だから、フォローとメール購読の導線がわかりにくいと、少し気になります。

フォローしたつもりがメール購読になっていたり、逆にメールで読みたいのにフォローだけで止まっていたり。使い始めのうちは、そういう小さなズレも起きそうです。

だからSubstackでは、「とにかく登録してもらう」よりも、読者がどう受け取りたいのかを少し意識した方がいい気がしました。


メールで届くというのは、SNSより少し近い場所に入ることでもあります。その距離感を雑に扱わない。ここは、Substackを使ううえで意外と大事かもしれません。

Substackが受け入れられている理由は、SNS機能の空気かもしれない

もうひとつ、Substackを触っていて感じたことがあります。

今の盛り上がりは、メール配信やニュースレター機能だけで起きているわけではなさそうです。
むしろ、SNSとしての空気が大きい気がしています。

少し昔のTwitterに近い感じがあるんですよね。
短く投稿できて、そこに自然な反応が返ってくる。

知らない人ともつながれるし、フォローしている人やフォローしてくれた人の投稿が、比較的ちゃんと見える印象があります。


もちろん、これは僕が触ってみた範囲での体感です。ただ、ここが今のXと少し違うように感じました。

Xは今でも強い場所です。速報性もありますし、交流もしやすい。僕もXをやめるつもりはありません。ただ、最近はアルゴリズムが変わるたびに、届き方がかなり揺れる感じがあります。

少し交流が薄くなると、いつの間にかタイムラインから人が消えていく。


逆に、よく反応し合う人の投稿ばかりが回ってくる。その結果として、同じ人たちの投稿だけがぐるぐる見えているように感じることがあります。

もちろん、それが全部悪いわけではありません。
見慣れた人たちの投稿が流れてくる安心感もあります。

でも、新しい人と出会う感覚や、まだ知らない考えに触れる感じは、少し弱くなっている気がします。

Substackで面白いのは、そこに少し違う空気があることです。フォローした人の投稿が見えて、知らない人の反応から新しい人にたどり着く。


noteやXではつながっていなかった人と、自然に接点ができる。この感じが、今のXに少し疲れている人には心地よく映っているのかもしれません。

だから、Substackを単なるメール配信サービスとして見ると、少し見誤る気がします。

メールで届く近さがありながら、SNSとして交流できる軽さもある。この二面性が、今のSubstackの面白さなのかもしれません。

noteに書くなら「検索される形」にして残す

今回のようなSubstackの使い方は、noteと相性がいいと思っています。

なぜなら、誰かがあとから検索する可能性があるからです。たとえば、「Substack フォロワー 確認方法」や「Substack フォロー 購読 違い」「Substack 使い方 日本語」「Substack note 違い」みたいな言葉で調べる人は、これから少しずつ増えていくと思います。

もちろん、検索キーワードを並べればいいという話ではありません。


それだけだと、ただの説明記事になります。
読者が本当に知りたいのは、操作方法だけではなく、その操作につまずいた人の実感だったりします。

僕の場合は、Substackを触ってみて、フォローと購読の違いが少しわかりにくかった。
だから画像を作った。

そこから、note・X・Substackの使い分けを考えるようになりました。


この流れがあるから、記事にする意味が出ます。
noteには、こういう「あとから読まれる可能性があるもの」を残したいんですよね。

その場の勢いだけではなく、少し時間が経っても誰かの役に立つもの。自分の考えの記録にもなり、検索から来た人にも届くもの。
noteは、僕にとってそういう場所です。

Xには、完成前の温度を出す

Xは、やっぱり軽さがあります。
何かを思いついたときに、すぐ出せる。

画像を作ったら、そのまま投稿できるし、反応も見えやすい。

今回のSubstackフォロワー確認画像も、Xとは相性がいいと思います。たとえばXなら、Substackのフォロワー確認方法が少しわかりにくかったので、画像にしてみました。
始めたばかりの方は参考にどうぞ。

このくらいで十分です。


Xでは、最初から全部を説明しなくてもいい。
むしろ、短く出した方が届くこともあります。ただ、Xだけで終わらせると流れてしまいます。画像を見た人がその場で助かることはあるかもしれません。

でも、あとから検索して見つけるのは難しい。
だから、Xではまず反応を見る。そのうえで、これは残した方がいいと思ったらnoteにする。

この流れが、僕には合っている気がします。


Xは流れていく場所だから、今の温度を出すには向いています。でも、あとから読んでもらいたい話は、別の場所に置いておいた方がいい。
このくらい分けるだけでも、少し気持ちが楽になります。

Substackには、まだnoteにする前の考えを書く

Substackは、noteより少し近い距離の場所に見えています。noteは、ある程度整理してから出す場所。

Substackは、もう少し途中の考えを届けてもいい場所。たとえば今回なら、Substackを触っていたらフォローと購読の違いで少し迷ったことや、同じところで迷っている人がいるかもしれないと感じたことを、そのまま少し近い距離で共有できます。

「なので、確認方法の画像を作ってみました」


このくらいの温度で書けるのが、Substackの良さかもしれません。

・noteにするには少し短い
・Xだけだと流れてしまう

でも、購読してくれている人には届けたい。
そういう内容の置き場所として、Substackは面白い気がしています。


何でも途中のまま出せばいいわけではありません。
でも、noteほど整えきらなくてもいい場所があるのは、少し助かります。

考えの途中をそのまま投げるのではなく、途中だからこそ見えるものを置いておく。そんな使い方ができるかもしれません。

他のSNSと同じ人ばかりにならないように、少し空気を見てみる

Substackを触るうえで、もうひとつ意識していたことがあります。

それは、他のSNSで交流している人と、すぐに全員つながりすぎないことです。もちろん、知っている人とつながるのは安心感があります。


いつも見てくれる人がいるのは、本当にありがたいです。そこを軽く見ているわけではありません。
ただ、どこに行っても同じ人だけで固まってしまうと、新しい場所に来た意味が少し薄れてしまう気もしています。

Xでもつながっていて、noteでも見かけて、Substackでも同じ人たちだけで回る。


それはそれで、温かい場所です。

でも、せっかく新しい場所を触るなら、その場所ならではの出会いや空気も見てみたい。今まで届かなかった人に届くのか。他のSNSでは出会わなかった人とつながるのか。

noteを書いている人や、Substackを使い始めた人と、新しい形で接点が生まれるのか。

そこを少し見てみたいんです。


これは、いつもの人たちと距離を置きたいという話ではありません。むしろ、いつもの人たちがいるから安心して新しい場所にも行ける。
そのうえで、少しだけ外側の空気も吸ってみたい。
そんな感覚に近いです。

1つのネタを、X・note・Substackでどう分けるか

今回、いちばん整理したかったのはここです。

発信先を増やすことより、1つのネタをどこに置くかを考えた方がいい。たとえば、今回の「Substackのフォロワー確認方法」というネタ。

Xなら、画像付きで短く投稿できます。

「Substackのフォロワー確認方法が少しわかりにくかったので、画像にしてみました。始めたばかりの方は参考にどうぞ」
これで十分です。


Xでは、まず気づきを置く。
必要な人に、その場でパッと届けばいい。
noteなら、もう少し背景まで書けます。

なぜ迷ったのか、フォローとメール購読の違いで何を感じたのか、noteを書いている人がSubstackを使うならどんな導線を考えた方がいいのか。

そこまで広げられるのがnoteの良さです。

Substackなら、もう少し近い距離で書けます。
実は僕も最初に少し迷ったことや、フォローと購読の違いがわかりにくかったので画像にしたこと。
まだ試している途中ですが、こういうところも含めて共有していきます、くらいの温度でも、読みたい人には届く気がします。


同じネタでも、場所によって役割が変わる。
ここを意識すると、発信はかなり整理されます。

Xは流れていく場所で、noteはあとから見つけてもらう場所。

Substackは、もう少し近い距離に届く場所。
だから、同じネタでも置き場所を変えた方がいい。
今回、Substackを触ってみて、そこが少し見えた気がします。

note・X・Substack・YouTubeの使い分け表

僕の中では、今のところこういう整理です。

全部を同じように使わなくていいんですよね。

Xには、その日の温度を出す。
noteには、あとから読まれる形で残す。


Substackには、少し近い読者に向けて途中の考えを届ける。
 
YouTubeには、作品として見てもらうものを置く。

この分け方なら、発信先が増えても少し整理しやすくなります。完璧に運用する必要はありません。
むしろ、最初からきれいに分けすぎると、たぶん続きません。

僕もまだ試している途中です。


でも、なんとなくでも「これはX向きだな」「これはnoteに残した方がいいな」「これはSubstackで近い人に届けたいな」と考えるだけで、投稿の迷いは減る気がします。

クロスロード最終回なら、どう発信を分けるか  

僕の場合、具体的に考えるなら『クロスロード』の最終回がわかりやすいです。

たとえば『クロスロード』の最終回なら、Xでは公開日時や撮影の告知を短く出すと思います。


エキストラ募集や公開のお知らせ、当日の空気感のようなものは、長く整えるより、その場の温度で出した方が伝わりやすい。

一方で、3年間メタバースドラマを作ってきた振り返りは、noteに残したい話です。

・なぜこの作品を作ったのか
・どこが難しかったのか
・メタバースでドラマを作るという挑戦に、どんな意味があったのか


これは、流れて消える投稿ではなく、あとから読める記事にした方がいい。Substackでは、公開前の正直な気持ちや、まだ整理しきれていない制作中の迷いを書けるかもしれません。

最終回を出す前の緊張や、ここまで来た実感。
表では言いにくいけれど、近い読者には少し話してみたいこと。

そういう温度は、Substackと相性が良さそうです。


YouTubeには、もちろん本編を置く。 ここは作品そのものを見てもらう場所です。こうやって分けると、同じ『クロスロード』でも、それぞれの場所で役割が変わります。

短く知らせる場所と、深く残す場所、近くに届ける場所と、作品として置く場所、それぞれが違っていい。

むしろ、その方が自然なんだと思います。

発信先を増やすより、ネタの置き場所を決める

今回、Substackを触りながら整理してみて思ったのは、発信先を増やすこと自体が目的ではないということです。

Xもやるし、noteも書く。そこにSubstackも加わり、YouTubeにも作品を置く。


これを全部、毎日きれいに回そうとすると、たぶん続きません。

作品制作もあるし、日々の仕事もある。僕もそこまで器用ではありません。

だから大事なのは、全部を完璧に運用することではなく、ネタの置き場所を決めることだと思います。

今日の気づきならXに出せばいいし、検索されそうな内容ならnoteに残した方がいい。


まだ整理しきれていないけれど、近い読者に届けたい話ならSubstackに置けるかもしれない。
 
作品そのものはYouTubeに残す。このくらいでいい。

それだけでも、発信先が増えたというより、届け方が少し増えたように感じます。たぶん、これからの個人クリエイターに必要なのは、投稿数を増やすことだけではありません。

・どこで見つけてもらうのか
・どこで読んでもらうのか
・どこで次も受け取ってもらうのか
・そして、どこに作品を残すのか

この流れを、自分なりに作っていくことは、派手ではありません。でも、かなり大事なことだと思います。

まずは、ネタの置き場所を決めるところから 

ここまで整理しても、まだきれいに答えが出たわけではありません。

Substackはまだ触りながら見ている段階ですし、noteやXの空気も、これから変わると思います。

でも、実際に使ってみたからこそ見えたことはあります。フォローとメール購読の違いで少し迷いました。

フォロワーを確認する導線も、思っていたよりすぐには見つけられなかった。それに、今のSubstackの盛り上がりは、メール機能だけで起きているというより、SNSとしての空気も大きい気がしています。

いつものつながりだけで固めすぎない方が、新しい刺激も見えやすいのかもしれない。こういう小さな気づきは、外から見ているだけでは出てきません。


今の僕の感覚では、Xは流れていく場所。
noteは、あとから見つけてもらう場所。
Substackは、もう少し近い距離で届く場所です。

きれいに運用できなくてもいいし、全部を完璧に使いこなせなくてもいい。今回のフォロワー確認画像も、たぶんそのひとつです。

ただの操作説明に見えるかもしれません。
でも、自分が迷った場所を拾って、誰かが迷わない形にしておく。


それをXでは短く出し、noteでは背景ごと残して、Substackではもう少し近い距離で共有する。
このくらいの分け方なら、今の僕でも続けられそうな気がしています。

発信先を増やすというより、ネタの置き場所を決める。まずはそこから、少しずつ試してみます。


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