見出し画像

noteのダッシュボードを公開。アクセスの約半分は「検索」から来ていました

どうも、久我レイジです。

noteのダッシュボードを見たら、表示が変わっていました。インプレッションやページビュー、記事の流入元まで見られるようになっていて、以前より細かく数字を追えます。

ただ、項目が増えたことで、今度は自分の数字がどのくらいなのか、どう受け取ればいいのか分からなくなったんですよね。

そこで今回は、僕のダッシュボードを公開してみます。数字を並べるだけでは、見に来てくれた人も「そうなんだ」で終わってしまうので、記事の届け方を考える材料として見ていきたいと思います。


先に書くと、今回のデータではアクセスの約半分が検索経由でした。そして、12か月前の記事にも、今の期間でアクセスがありました。

新しく投稿した記事の反応が気になる人にとっても、少し違う見方ができる数字だと思います。


過去28日間の数字を公開します

今回の対象は、2026年8月13日から9月9日までの28日間。9月9日の途中時点で確認したデータです。

インプレッションは61,529、ページビューは6,558。スキは940、コメントは49でした。期間のまとめには、新しく96人がフォローしたことも表示されています。

読んでくれたり、反応を残してくれたりする人がいるのは、ありがたいです。こうして数字として並ぶと、発信に対して返ってきたものを振り返れますね。

ただ、6,558PVだから6,558人が読んだ、という意味ではありませんし、最後まで読まれた回数とも違います。ここではダッシュボードに表示された数字として受け取っています。


これが他の人と比べて多いのか少ないのかは、今回の資料だけでは判断できません。まずは、自分の記事にどんな入口があるのかを見てみます。

noteの外からも、記事に来てくれていた

流入元を見ると、Googleが2,799PVで42.7%。note.comが1,559PVで23.8%でした。

さらにYahoo検索が358PV、Bingが137PV。Googleと合わせた3つの検索サービスだけで3,294PVあり、全体の約50.2%になります。

今回の期間では、アクセスの約半分が検索から来ていたわけです。

noteに書いていると、スキやコメントなど、目の前に返ってくる反応に目が向きます。でも、記事への入口はnoteの中だけではないんですよね。


もちろん、検索から来た人が全員初めての読者とは限りません。それでも、検索で記事にたどり着く入口がこれだけあるなら、普段の発信を知らない人が読む場面も考えておきたいです。


例えば、制作中の話で「例の作業が進みました」とだけ書いても、初めて来た人には何の話か伝わりません。何を作っていて、どこに困っていて、何が分かったのか。

その前提が少しあるだけで、話についていきやすくなると思います。


タイトルも同じで、何について書いた記事なのか分かる言葉は入れておきたい。検索を意識するといっても、難しい言葉を詰め込むより、初めて読む人に通じるかを見直すところからでいいんじゃないでしょうか。


一方、Xからは251PV、Substackからは102PVでした。数字だけを見ると検索より少ないですが、これだけでSNSでの発信に意味がないとは言えません。

そこで知って、別の機会に訪れることも考えられるからです。

流入元が分からない「no referrer」も19%あります。その内訳を決めつけず、分かる範囲で考えたいですね。

12か月前の記事にも、今のアクセスがあった

もうひとつ取り上げたいのが、「過去記事の再発見」です。

今回の画面には、12か月前の『観察力でわかる「本当に信じてい・・』という記事に201ビューあったと表示されています。

タイトルは画面上で省略されていますが、1年前の記事が今も読まれていることは分かります。

この201ビューがどこから来たのかまでは、この表示では分かりません。先ほど検索が多かったからといって、この記事も検索で読まれたとは言い切れないです。


ただ、記事を出した直後の反応だけでは、その記事がこれからどれだけ読まれるかまでは分からない。 これは、書き続けるうえで覚えておきたいことだと思います。

投稿した日にあまり反応がないと、題材がよくなかったのか、書き方が悪かったのかと考えることもあると思います。


でも、しばらく時間がたってから、その話を必要とする人に届く可能性もあるんですよね。

だからといって、すべての記事が待っていれば伸びるわけではありません。それでも、過去の記事を見返す理由にはなります。


今もアクセスのある記事なら、説明が古くなっていないか、紹介した情報が今も通用するかを確認してみる。新しい記事を書くこととは別に、以前書いたものに手をかける余地もありそうです。

次を書く前に、過去の記事を3本見てみる

今回の数字から、すぐに「検索に強い記事だけを書こう」とは考えていません。

僕にはドラマ制作のことも、AIを使いながら考えたことも、書いておきたい話があります。アクセスの多さだけで題材を決めてしまうと、発信したかったことが抜けてしまいそうです。

そのうえで、届け方には工夫ができると思うんですよね。


もし自分のダッシュボードを見るなら、合計の数字を確認したあと、過去の記事を3本だけ開いてみるのはどうでしょうか。


初めて読む人にも前提が伝わるか、内容が古くなっていないか、タイトルと本文が合っているか。そのくらいなら、手をつけやすいと思います。

今回の僕の数字は、誰かの合格ラインにはなりません。でも、自分の記事を振り返るときの実例にはできると思います。


次に何を書くかを考えながら、以前書いた記事にも少し目を向けてみる。1年前の記事に今もアクセスがあるなら、そこにも、これから読んでくれる人に向けてできることがありそうです。


こちらもおすすめ!


いいなと思ったら応援しよう!

久我レイジ いただいたチップは作品づくりの活動費に使わせていただきます。応援していただけると、とても励みになります!