同じ買い物なら、ポイントが多い方へ。「どこ得?」でちょっと得する探し方
こんにちは、倉 れい子です。
同じお店で同じものを買うのに、通るサイトによって、もらえるポイントが違うことがあります。
「通るサイトって何?」という方へ。ポイントサイトは、お店へ行く前に広告のボタンを押しておくと、条件を満たした買い物でポイントが貯まるサービスです。「モッピー」や「ハピタス」は、そのサイトの名前です。
買い物の前にひと手間かけるなら、もらえる分も比べたいですよね。そこで便利なのが、今回の「どこ得?」です。ポイントの貯め方自体が初めてなら、ポイ活入門から読むと流れが分かりやすいと思います。
「どこ得?」は、ポイントの比較係
どこ得?は、複数のポイントサイトに載っている広告をまとめて検索するサイトです。お店の名前を入れると、「どのポイントサイトで、どれくらいもらえるか」が並びます。
どこ得?自体にポイントが貯まるわけではありません。比較したあと、選んだポイントサイトを通って買い物をします。
どこ得?で比較 → ポイントサイトをひとつ選ぶ → その広告からお店へ進む → 注文
1万円の買い物で、100円分の差
例えば、ポイントの対象金額が10,000円だったとします。

Aサイトが1%還元:100円分のポイント
Bサイトが2%還元:200円分のポイント
同じ買い物で、100円分の差
「還元」は、使った金額の一部がポイントなどで戻ること。上は仕組みを見るための仮の例です。毎回大きな額にはならなくても、注文前に気づけたらうれしいですよね。
ただし、送料や税金が対象外だったり、クーポンを使うと対象金額が変わったりするので、最後はその広告の条件で計算します。
初めてなら、いつものお店で試してみる
どこ得?の検索欄に、買い物をする予定のお店の名前を入れる。
一覧で、ポイントサイトの名前ともらえる額を比べる。
気になるサイトを開き、自分もポイントをもらえる条件か確認する。
使うサイトにログインする。初めてなら、そのサイトの会員登録が必要。
ポイントサイトの広告にあるボタンからお店へ移動し、案内に沿って注文する。
比較したあと、お店を自分で検索し直して買うと、ポイントサイトを通った買い物として記録されないことがあります。最後は、選んだサイトの広告ボタンから進むと覚えておくとよさそうです。
検索で見つからないときは、店名を短くしたり、単語をスペースで区切ったりしてみてください。どこ得?公式の使い方にも検索例があります。
数字が一番大きいところを選べばいい?
ここは、もうひとつ確認したいところです。
私も対象? 「初めての購入だけ」などの条件があるか。
いくら使う必要がある? 最低購入額や、対象の商品・プランが決まっているか。
貯めた後に使える? 何ポイントから交換でき、手数料がいくらかかるか。
知らないサイトに少額ずつ貯まって、なかなか交換できないこともあります。少し高い還元でも、自分にとって使いやすいかは別なんですね。
交換先や手数料の見方は、「たまったポイント、何に替える?」で詳しく紹介しています。ためる前に使い道も見ておくと、サイトを選びやすくなりますね。
検索結果に端末の記号があれば、「p」はパソコン、「s」はスマホ、「i」はiPhoneなどのiOS、「a」はAndroid向けです。特にゲームなどでは、自分の端末が対象かも確認します。
どこ得?には、ログインした会員だけに見える広告など、検索できないものもあります。金額や条件の最終確認は、ポイントサイト側の画面で行いましょう。
買う予定が決まってから比べる
比較が終わったら、使うポイントサイトはひとつに決めます。一回の買い物で、何か所分もまとめてもらえる仕組みではありません。
「ポイントが多いから何か買おう」より、「買う予定のものを、少しお得に」。私はこちらの順番で考えたいです。
クーポンでスマホを買って売ってみた経験は、無料記事「10%OFFクーポンでスマホを買えば得する?実際に売買して分かったこと」にまとめました。手数料や送料を引いて考えると、見え方が変わりました。
※サービスの説明は2026年9月10日確認。利用前に各サイトの最新条件を確認してください。
買う前にちょっと比べるきっかけになったらうれしいです。役に立ったら、スキを押してもらえると励みになります!
