攻略日記 Vol.38 自分を「おばちゃん」っていうのを今日からやめる話。
白王(パナ製冷蔵庫)のあとに届いた「最大級のバフ魔法」
最高戦略責任者(CSO)として、
パナ製の白い冷蔵庫が我が家へ電撃移籍して数日。
旧型機(フリーザ&ベジータ)が去り、
キッチンという名の拠点がようやく「整った」頃、
それは不意にやってきた。
旧型機を引き取ってもらうのにもお金が要るこの時代・・・
リサイクルやったらトイレットペーパーもらえてもいいのに。
そんなことを思いながら過ごしていた。
「ただいまー。」
我がパーティーのブルー魔道士(娘)が、
学校から帰るなり、
さらっととんでもない報告を運んできたのだ。
「ママ、友だちがママのこと『かわいい』って言うてたで。」
「えっ?」
一瞬、耳を疑った。
ユニバの「三半規管破壊クエスト」でボロボロになり、
壊れた冷蔵庫と格闘していた私に、
そんなキラキラしたバフ魔法が飛んでくるなんて。
ユニバの話をご存じない方はこちらへ↓
嬉しさを隠せず、
鼻の下が伸びそうになるのを必死でこらえながら、
私はいつもの「防御魔法(自虐)」を無意識に唱えてしまった。
「えーっ、おばちゃんやのに? おばちゃんやのに、かわいいって?」
青魔道士(娘)からの、慈悲なき一撃
その瞬間、娘が冷ややかな、
でも真理を突いた眼差しで私を見た。
「あんまり自分のこと『おばちゃん』って言わんほうがええで。
ほんまにおばちゃん化進むで。」
絶句。
その言葉は、
伝説の剣よりも鋭く私の胸に刺さった。
そうか。
私は「謙遜」という名の鎧を着ているつもりで、
実は自分自身に「老化の呪い」をかけ続けていたのだ。
自分で自分を「おばちゃん」という枠に閉じ込めれば、
もし誰かに否定されても傷つくことはないかもしれない。
でも、その言葉を吐くたびに、
私の肌も、心も、放つオーラも、
どんどんその言葉に侵食されていく。
「言霊(ことだま)」の力は、
RPGの魔法よりも強力だ。
ほんまにおばちゃん化が進む——
それは、私にとってどんなラスボスよりも恐ろしい宣告だった。
今日から装備するのは「おねえちゃん意識」
娘に教えられた。
大事なのは、ステータス画面に表示される年齢という数字じゃない。
「自分をどう定義し、どんな言葉を自分にかけるか。」
というマインドセットなのだ。
※急にマインドセット系記事になるこの自由(笑)
ナポレオン・ヒルが言うてたやん!
「思考は現実化する。」って。
20年戦った冷蔵庫をフリーザに例えて笑い、
最新家電を「CSO」と呼んで戦略的自己紹介をさせる。
そんな冒険心に溢れた私のジョブは、
どこからどう見ても「現役の勇者」であり、
可愛いものを可愛いと愛でる「おねえちゃん」のままでいいはずだ。
おねえちゃんって声をかけられることも多いし・・・
あっおねえちゃん記事はこちら↓
※無料部分に「おねえちゃん」けっこう出してる(笑)
そして、おねえさん記事はこちら↓
※これは、もう、かわいいがダダ漏れしてたからイケメンも声かけずにはおられんかった説(笑)
今日、
私は「おばちゃん」という言葉を卒業(アンインストール)する。
自虐という名のボロの服を脱ぎ捨てて、
今日からは「MARQEE48|勇者マーキー」という、
唯一無二のおねえちゃんヒロインとして歩むことに決めた。
言葉を変えれば、世界はもっと美しくなる
「かわいい」と言ってくれた娘の友だち。
そして、私の呪いを解いてくれた娘。
二人の魔法によって、
私の心には新しい、
ピカピカのセーブポイントができた。
白王(パナ製冷蔵庫)の冷気は、
食材だけでなく、
私のセルフイメージも「シャキッ」と保ってくれている。
「おばちゃん」というクッションなしで、
私は堂々と胸を張って、
この人生RPGを攻略していくつもりだ。
いつまでも「おねえちゃん」の意識を持って。
私の冒険は、ここからが本番なのだ。
最後まで読んでいただきありがとうございます♡
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これからも、勇者マーキーをよろしくお願いいたします!
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