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【初学者の時に覚えて良かったこと6選(前編)】覚えれば世界が変わる!ワンポイントTOPIK対策

안녕하세요!
どうも、韓国女子囲碁リーグでは평택 브레인시티산단をめちゃめちゃ応援している松田です。

皆さん、TOPIK勉強頑張っていらっしゃいますか?
なかなか覚えられなくて落ち込むのは毎日のことでした。
でも、忙しい人にも6級合格法がちゃんとあります。
包み隠さずお話ししますので、頑張りましょう!

前回は「4つのクンデ」について記事をまとめました。

私なりに結構深堀したので、初学者の方は少し難しい内容だったかもしれません。
ただ、今後TOPIKの中級上級を目指すためには必要なことなので、まだ読んでないよ!という方は、ぜひ読んでみてください。

さて、今回は、初学者向けの内容になります。

テーマは「初学者の時に覚えて良かったこと6選」として、記事をまとめてみたいと思います。

長くなってしまったので、前編後編に分けてお届けします。

内容としては、覚えた発音や単語の定着率がとても高くて、ほとんど復習しなくても思い出せたものだけをピックアップしていきます。

前編となる本記事は、発音とハングルについてまとめます。

もう、そのくらいの内容分かってるわ!という方も、復習がてら見てみてください。
もしかしたら、新しい発見があるかもしれません。


「희」の読み方

「ひ」で良いです
これは何度聞いても、「ひ」にしか聞こえませんでした。

「ひ、、ふぃ、、ふぅぃ」みたいにすっごく読みにくかったんですが、
解決したとたんスーパー楽になりました。

「희망」ひまん!希望
「희생」ひせん!犠牲
「흰색」ひんせく!白色

読みやすい!
世界が変わります。

ちなみに他の文字は、ちゃんと聞くとちょっと違うものが多いです。
例えば「돼」はほぼ「て」ですが、人によって「とぇ」と聞こえます。

また、「외」「왜」もほぼ同じ「うぇ」なんですが、イントネーションというか、音の長さというか、なんかちょっと違いは感じます。

この辺はネイティブの方に聞いてみてください。

ただ。
「희」は何度聞いても「ひ」でした。
いろんな人の「희」を聞きましたが、全員「ひ」です
私はナレーションの方を信じます。

単語によっては「ㅓ」は「あ」くらいに聞こえることがある

同じく発音系です。
「ㅓ」はよく「アとオの中間」といわれます。

ただですね、これも単語によってはほぼほぼ「あ」に聞こえることがあります。

分かりやすく言うと、
「ア ~オ風味仕立て~」とか、
「ア ~ささやかなオを添えて~」みたいな料理です。
私の感覚だと中間じゃないです。

発音の時は「お」の口ではっきり「あ」をいう感じです。
教員免許を持っている人に適当なこと教えるなと怒られそうですが、
私はそう感じるんです。

注意していただきたいのは、「ㅏ」の発音とは明らかに違います
「ㅏ」は本当に「あ」です。

そして、「単語によっては」とお伝えしました。
実は、「お」に聞こえるものも沢山あります。

例えば、「먹고 싶어」(食べたい)とか、完全に「もっこしぽ」って聞こえます。
「어디」(どこ)とか「언니」(女→女姉)とかも完全に「お」に聞こえます。

いや、「お」じゃん!ってなります。

私が日本人だからそう聞こえるとかっていう次元ではないくらい、
「あ」のときと「お」のときの差があります。

ちなみに「의」も単語内の位置によって読み方がかなり変わりますが、これは何故か私はすんなり頭に入ったので割愛します。

とにかく「ㅓ」に振り回されない!
と、決意してリスニングを進めましょう。

この発音だけで何度も聞き返すのは時間がもったいないです。

パッチムの「ㄴ・ㅁ・ㅇ」は軽視しない

ざっくり言うと「ん」なんですが、この違いも覚えたら世界が激変です。

しかもこれまでの発音の項目と違い、
この「ㄴ・ㅁ・ㅇ」を覚えるだけで、TOPIK 3級目指しくらいの方は
リーディング、ライティングの点数アップが目指せます。
ものすごく重要です。

もちろん、勉強を始めたばかりの方も絶対覚えましょう。

参考書とかにも「ㄴ・ㅁ・ㅇ」は最初のうちから何が何でも正しく覚えるべき!と書くことを義務化してほしいくらいです。

なぜ、そんなに大事なのかをすべて説明すると、1記事分になっちゃうので、ここでは割愛しますが、

・リスニング力が向上する
・特に漢字語の理解が深まり、リーディングの際に早く正確に読める
・誤字が起こりやすい「ㄴ・ㅁ・ㅇ」 (特に「ㄴ・ㅇ」)を正確に書き分けられる

このあたりのスキルアップが見込まれます。

私自身、これをしっかりと覚えようとしたきっかけは
「일반적」と「일방적」がごっちゃになっていた経験からでした。

「일반적」は一般的、
「일방적」は一方的です。

これが分からなかったんです。

原因は明らかに「ㄴ・ㅇ」の違いを理解していないということなんですが、
当時の私は、そのことすら理解できない状態、
つまり、何で分からないのかが分からない状態でした。

初学者の方だと、同じような方がいらっしゃるかもしれません。

当時の私の考え方をそのまま再現しますので、参考にしてみてください。

「일반적」と「일방적」どっちも「いるばんじょく」
違うのは真ん中の文字の「반」と「방」だよなぁ…

「반」のほうが一般的、「방」のほうが一方的。
もしかして、「ㄴ」は日本語の「ん」、「ㅇ」は「う」ということ?

他の単語を調べてみるか…

산は「山」、상は「賞」…
반は「半」、방は「部屋」…どういうこっちゃ?関係ないのか?

あ、いや、まてよ。
「山」は「さん」で「ん」だな。
「半」も「はん」で「ん」。
「ㄴ」は日本語の「ん」っていうのは合ってるのか?

もうちょっと調べよう。

あった。
「안전」
意味は安全だ。

あ!どっちも「ん」じゃないか!

そうしたら「ㅇ」は「う」なんじゃない?

「안정」これは?
「安定」だ!「ㄴ」は「ん」だ!

あれ?
「ㅇ」は「い」かーい!!

はい。
こんな感じでした。
ほとんど正確に思い出してます。

今思い出しても惜しかったなぁ、と。

この後、漢字語というものをしっかり調べたら、何となく理解が深まってきました。

もうお分かりかと思いますが。
漢字語の場合、日本語でいう音読みの発音とパッチムには関係があります。

「반」だと、半、 反、班、般といった「はん」「ばん」「ぱん」の漢字
「방」だと、方、放、房といった「ほう」「ぼう」「ぽう」の漢字

私がこんがらがった「部屋」ですが、
これは「房」という漢字語で、
和訳すると部屋になってしまうということです。

방→ (房) →部屋
주방→厨房
다방→ (茶房) →喫茶店 ※通常は「카페」(カフェ)を使います
공방→工房

といった感じです。
最初は、難しく感じるかもしれませんが、
「ㄴ・ㅁ・ㅇ」を抑えて漢字語を覚えると、
意味がすーーー!っと入ります。

私は、すべての単語を理解したような錯覚に陥るくらい、目の前が明るくなりました。

さて。
いかがでしたでしょうか。

もっともっとお伝えしたいことはあるんですが、
世界が変わるくらい印象に残っているものだけをピックアップしているので、
また別の機会にまとめたいと思います。

次回は後編です。
固有数詞や語呂合わせ暗記などを紹介する予定ですので、
ぜひチェックしてみてください。


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【最終更新日 2026/9/16】

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