[男女とも最難関中学合格】受験ママへ。受験期は「ワークアンドワーク」でいい―50代の今、伝えたいこと
毎日しんどかった。それでも、あの時間は無駄ではなかった。
こんにちは。
子どもたちは男女ともに最難関中学に合格し、現在はそれぞれが選んだ道を歩み、官僚や医師として働いています。
現在は、一緒に楽しく旅したり、世界を広げてもらっています。
6月。
毎年この時期になると、なんとなく体が重い。
気温も湿度も上がり始め、疲れが抜けない。
新年度の緊張感が切れ始める頃でもあります。
大人でもしんどいのだから、受験生も、そして受験生を支える親も疲れる時期です。
特に受験ママは大変です。
仕事をしている人なら仕事。
帰宅すれば家事。
子どもの勉強の管理。
学校や塾とのやり取り。
家族の健康管理。
気づけば、自分のための時間なんてほとんど残っていません。
私は、受験中は仕事をしていませんでしたが、それでも、「いや、私には無理です」
と思っていました。
今は、仕事が終われば家事。
家事が終われば、親の介護や自身のスキルアップ。
ライフはどこにあるのだろう。
そんな毎日でした。
先日、私はそんな思いを込めて
「人生はワークアンドワークの時期があっていい」
という記事を書きました。
人生には、どうしても全力疾走しなければならない時期があります。
受験。
子育て。
介護。
仕事の大きなプロジェクト。
そんな時期は、無理に毎日バランスを取ろうとしなくてもいいのではないか。
人生全体で見てバランスが取れていればいいのではないか。
そんな内容です。
もし今、
「毎日しんどい」
「頑張っているのに終わりが見えない」
そう感じている方がいたら、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
ただ、今日はもう一つ伝えたいことがあります。
それは、
今頑張ることには、ちゃんと意味がある
ということです。
私は今50代。
子どもたちは大人になり、一緒に出掛けたり、食事をしたり、時には旅行をしたり、相談にのってもらったり、悩みや愚痴をこぼしたり。
親子というより、一人の人間同士として会話を楽しめる時間が増えました。
そして、色々なことを教えてもらい、世界を広げてもらっています。
子育て真っ最中の頃は想像もできませんでした。
あの頃は毎日が必死だったからです。
塾への送迎。
お弁当作り。
進路の悩み。
反抗期。
寝不足。
終わらない家事。
本当に余裕なんてありませんでした。
でも、今振り返ると、あの時間は決して無駄ではありませんでした。
子どもと積み重ねた時間は、形を変えてちゃんと残っています。
だから、もし今、
「苦しいな」
「もう疲れたな」
そう思っている受験ママがいたら伝えたい。
今はワークアンドワークでもいい。
今は自分より子どもを優先する時期があってもいい。
人生は長いです。
今しかできない頑張りがあります。
そして、その先には必ず違う景色があります。
大人になった子どもと過ごす時間は、想像以上に楽しいものです。
また、頼もしい成人、社会人と成長していく姿を信頼して眺められることは本当に幸せです。
Maison de Meのnoteには、そんな未来の話を書いた記事もあります。ぜひ、息抜きに眺めてみてください。
受験の真っ只中にいる方には少し遠い未来かもしれません。
でも、今頑張る皆さんに、
「こんな日も来るんだな」
と思っていただけたら嬉しいです。
未来の親子時間や受験を終えた後のことについては、こちらの記事でも綴っています。
また、受験を振り返ってまとめた有料記事はこちらです。
#受験ママ #中学受験 #受験生の親 #子育て #教育 #ワーママ #ワークライフバランス #親の気持ち #人生を楽しむ #エッセイ #SAPIX #サピックス #SAPIX αクラス 維持
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたチップは、創作活動の支出に使用させていただきます。どのような記事を読みたいかコメントでお知らせください。