見出し画像

ビザスク初案件の不安解消!1時間の面談を乗り切る3つの事前準備と当日のリアル

ビザスクでの初案件が決まった!

これは、本当にうれしい瞬間です。
自分が会社員として積み重ねてきた経験に、企業がお金を払ってくれる。
ここまで来ると「副業を始めたんだな」という実感も湧いてきます。

でも、喜んだのもつかの間、「1時間で何を話せばいいのか」という不安が押し寄せていませんか?」
会社でいくらお客さんと話していても、お金をもらって自分の経験を話すとなると、やっぱりそれは別問題です。

この記事では、案件が決まった後の事前準備として、

  • 面談前に何を確認するか

  • 1時間をどう進めるか

  • 答えられない質問にはどう対応するか

の3つについて解説します。

ビザスクの面談は自分ばかりしゃべる場ではありません。
企業が知りたいことを質問し、それに対して自分の経験を答えていく。
基本はこれの繰り返しです。

今回の記事では、ビザスク初心者が最初の1件を探すときの案件選びと、応募するときのメッセージの書き方について解説します。

▼ビザスク副業のロードマップはこちらの記事をご覧ください。



初回面談は「自分がうまく話す場」ではない


初めての面談では「うまく話さなければ」と考えてしまいます。
でも、企業が望んでいるのは、うまい話し方ではありません。

  • 新しいサービスを検討するために、利用者の意見が聞きたい。

  • 企業の仮説が現場の肌感覚と合っているのかが知りたい。

このようなググっただけでは出てこないあなたの体験、働いている業界の実態、特定の業務についての現場のリアルを求めています。

「これは当たり前だと思っていたけど、他社では違うのかもしれない」

普段の仕事でこう感じていることがあれば、それは誰かが知りたい経験かもしれません。


全部の質問に答えられなくても大丈夫


面談中に答えられない質問が出てくるのは珍しいことではありません。
また、自分が経験していないテーマについて聞かれることもあります。
そんなときは、無理に答えなくて大丈夫です。

「その業務は直接担当したことがないので、具体的なことは分かりません」

もし、関連する経験があれば、「近い業務であればこのような経験をしています」と続けてもよいでしょう。

大切なのは、知っていることと知らないことを分けることです。
わからないことを知ったかぶりをすると、かえって信頼を失います。

守秘義務についても同じです。

話せない情報については、「申し訳ありませんが、その内容は守秘義務上お答えできません。少し一般化してもいいですか?」と伝えてください。

「答えられない=失敗」ではありません。


面談前に確認すべき3つのこと


面談前に、何時間もかけて完璧な資料を作る必要はありません。
ぼくがおすすめするのは、面談中に困らないよう、自分の経験を整理しておくことです。

①企業は何を知りたいのか

まず案件内容をもう一度読み返します。
そして、「企業はなぜ自分に話を聞きたいのか?」を確認します。
ポイントはあなたが話したいことを話すのではありません。
企業側の関心にあなたが答えられることは何かを考えることです。

②自分が話せることと話せないことは何か

業務改善について教えてくださいと聞かれたとき、「私は経理の業務改善を進めてきました」と言ったところで、せっかくの経験が伝わりません。
それよりも、「月次決算の変動分析は、以前手作業で集計していましたが、デ月次実績をダウンロードするだけの自動化を実現しました」と話した方が、企業はその内容に興味を持ちます。
面談前に、自分の具体的な経験を2〜3個書き出してください。
それだけでも安心感がまるで違います。

一方で、話せないことの確認も必要です。
特に会社員の場合は「会社名は出せるか」が大きなポイントです。
ぼくも会社名はオープンにしていません。
さらに、システムの固有名詞や会社の数字も出さない。
これは、必ず事前に線引きしておこう。

③想定質問を3個作る

想定質問を準備しても、必ず聞かれるわけではありません。
目的は答えを暗記することではなく、「このテーマについて聞かれたら、何を話すか」を一度考えておくことです。

例えば、この業界の問題点、業務上の課題、他部門との関係性などを準備しておくと、関連することが多いです。
回答は、結論→具体例→背景くらいの順番で整理しておくと話しやすくなります。

原稿を丸暗記する必要はありません。
面談は準備したことを話す場所ではなく、相手が知りたいことに応える会話だからです。


当日は質問→回答→追加質問の1時間


「1時間の面談」と聞くと、60分何を話そう?って思われるかもしれませんが、それは間違いです。
実際の進め方は企業や案件によって異なりますが、基本的には、企業から質問される→答える→追加で質問されるという流れです。

最初に自己紹介や目的の確認。
その後、企業からの質問。
それに答えながら、必要に応じて具体例を話す。
最後に追加やもれがないかの確認をして終了。

ほんとにこれくらいの話です。
そして、意外と大切なのが、自分ばかり話しすぎないことです。

自分の経験を話していると、ついあれもこれもとどんどん話したくなります。

でも、企業が知りたいことじゃなければ、話が長く感じます。

質問に答えたら一度止まる。
そして相手の反応を見る。

その後、必要なら「もう少し具体例をお話ししましょうか?」と確認する。

これくらいで十分です。


話が脱線したら、戻ればいい


初めての面談では、話が思った方向に進まないこともあります。
企業側が別の質問をしてきたり、自分が話しているうちに別の話題へ広がったりすることもあります。
そんなときも焦る必要はありません。

「少し話がそれてしまいましたが、ご質問の〇〇に戻します」と軌道修正すれば大丈夫です。

面談は予定調和ではありません。
企業が知りたい情報を得られれば、それで目的は達成されています。


初案件で一番大切なのは「完璧に話すこと」ではない


ビザスクの初案件では、どうしても「ちゃんと話さなければ」と考えてしまいます。
でも、企業が聞きたいのは、あなたが実際に経験してきたことです。

ぼく自身、20年以上会社員として経理の仕事をしてきました。
特別な肩書きがあったわけではありません。
それでも、長く仕事をしていれば、誰かにとって知りたいと思う経験が少しずつ積み上がっています。

だから、面談に向けては、

  1. 企業は何を知りたいのか

  2. 自分が話せることと話せないことは何か

  3. 想定質問を3個作る

これで十分です。

答えられない質問があれば「そこは未経験です」と言えばいい。
守秘義務があるなら「その内容はお答えできません」とお伝えする。

無理に自分を大きく見せる必要はありません。
知ったかぶりをしてしまう方が、あなたの信頼を失います。

大事なのは、その経験を「たいしたことない」と自分で決めつけてふたをしないこと。
会社員として普通にやってきたことの中に、誰かがお金を払ってでも知りたいことがある。

ビザスクの面談は、これが体験できる場所になっています。

まずは、今回決まった案件の「企業が知りたいこと」を紙に書き出すところから始めてみましょう。


▼この記事のアイキャッチは以下のテンプレートで作成しています。


#ビザスク #副業 #40代 #会社員 #経理 #スポットコンサル #スキルシェア #初案件 #インタビュー #会社員の副業 #働き方 #キャリア #ノウハウ #事前準備 #仕事のコツ #自分の価値

いいなと思ったら応援しよう!

まなびば 【応援のお願い】この記事が「役に立った!」と感じてもらえたら、応援いただけると嬉しいです。もっと良い記事を書く励みになります!