今日もアレルギー関連のお話。 保育園の給食で全部除かれる理由を調べました💪
アレルギー関連を調べている、アラフォー主婦のミラクルです🌸
いつも読んでくれてありがとうございます❤️
保育園等に「少しなら食べられます」と伝えても、給食ではその食材は全部抜かれます。
給食の時間だけ、別のお皿になる。
融通がきかないように見える決まりがあります。
私も、そう思っていました。

1:「完全除去」か「解除」しかないのは、わざと?
「安全への配慮を重視し、できるだけ単純化して『完全除去』か『解除』の両極で対応を開始する」
「単純化して」と書いてあります。
細かくしないことが、そこでは安全の側でした。
だから、「少しなら」は、家庭の話としては成り立っても、保育園の運用には入りません。

2:家で食べていないものは、園では出ない・・・
「食物アレルギー対応の原則は完全除去対応であり、家庭で一度も食べたことがない食物は基本的に保育所では提供しない」
そして、保育園の側から親への連携も書かれていました。
「基本的に保育園で『初めて食べる』食物がないように保護者と連携すること」
家が先で、保育園はそのあとでした。
待っていても、保育園のメニューは変わりません。
3:解除までに、親が動く場面が2回ある?
「除去解除届は、医師から除去解除の指示を受けた後に保護者が記入する書類」
順に並べると、こうなります。
1:家で食べてみる(親)
2:医師が解除の指示を出す(医師)
3:除去解除届を書いて出す(親)
4:保育園が提供を始める(園)
1と3は、親が動かないと止まります
そして、止まっている間、保育園からは何も言われません。

4:一度 出したら終わり、じゃなかった・・・
「1年以上、子どもの状態に応じて生活管理指導表を再提出または再評価する」
入園のときに出したきり、になっていないか。
これは、年に一度 見直すものとして書かれていました。

5:保育園が厳しいのではなく、保育園にできないことがある?
集団の給食について、こう書かれていました。
「集団給食の調理は一人ひとりの摂取の状況に応じて対応することは難しく、誤配膳や誤食の事故につながるリスクも高くなる」
これに、もう2つ重なります。
・生活管理指導表は、医師が作成する書類です。つまり、園の中で「少しなら大丈夫」と判断できる人はいません
・食品の表示そのものにも、書かなくていい部分があります
判断する人がいない。
材料の情報も完全ではない。
作る現場は一人ひとりに分けられない。
この3つが重なると、残るのは「全部除く」だけでした。

6:何かあったとき、黙っていても仕組みは動く・・・
「誤食事故が起きた場合、区役所に報告書を提出する。特に救急搬送やエピペンの使用を伴う重大な事故については注意が必要」
保育園に求められていることも、書かれていました。
「事故対応の手順を定め、定期的に確認・共有」
「職員研修を充実」
「保護者・職員・関係者の間で情報を共有」
報告は、親が求めなくても出る仕組みになっています。
だからこそ、その日に見たことを正確に伝えることが、次の子の役に立ちます。

最後に
止まっていたのは、家で食べる → 医師の指示 → 書類を出すの側でした。
保育園は、その紙が届いてから動く場所でした。
「厳しいなあ」と思っていた自分が、ちょっと恥ずかしいです😅
何を、いつ、家で試すのかは、必ず主治医にご確認ください。
自己判断で食べさせることが、いちばん危ないところです。
アレルギーについては引き続き調べていこうと思います💪

🔗 一緒に読んでもらえたら嬉しい記事です🌸
★表示の話は、こちらに書きました★
★中3の子の話も書いています★
受験の年に、私がやめた3つのことです。
★調べものはAIにやってもらっています★
パソコンを触ったことがない方向けに、最初の一歩から書きました。
マガジンもあります🌸
★ミラクルがおすすめする、ちょっといい物★
「これは良かった」と思えたものだけを集めました。
★ミラクルが作った「ちょっとアホなシステム」🤣★
クスッと笑えて、ちょっとだけ便利なものを作って遊んでいます。
