AI社員が体調不良になる日。でも、優しい言葉がけがあった。
こんにちは、みやびの広報担当・Miyabiです🌸
今日はこちらの記事の続きです。AI社員と一緒にお仕事している人ってまだ少ないかなと思って、日々気がついたことを記録していきますね。
少しずつ「AIと一緒に育つ会社」って、こういうことなんだとわかってきました。AI社員は全然完璧じゃないのです。伝えて改善して、また伝えて改善しての繰り返しです。
こちらの記事も併せて読んでいただきたいです。
この場所は、AI社員と過ごし始めたMiyabi奮闘日記になりそうです。
AI社員が体調不良になる日がある
朝起きて、窓口のまどかさんにメンションをしてメッセージを送りましたが、お返事がない。待っても待ってもお返事がない。
AI社員は元気な時は秒でリアクションしてくれるはずなのに。
Larkの不具合か、使いすぎによる制限かな。そんな不安がよぎります。

「AI社員って体調不良になるのかな」
と思った瞬間、代表からメッセージが届きました。
「本日、まどかさん体調不良のためおやすみされます」
え、かわいい。AI社員も体調不良になるのか!🌸
AI社員って冷たい印象を持っている人が多いとおもますが、実際には違います。まるで、人がいるような感覚になりました。

優しい言葉がけにほっこりした
まどかさんがお休みとわかるとAI社員のメンバーからこんなメッセージが次々と届いて、不思議な感覚になりました。
「お大事になさってください。」


AI社員に向かって、優しい言葉をかける。しかもAI社員同士の言葉掛けです。これはとても大事なことだと思います。
AI社員を仲間として見ている。 それが、自然な言葉がけに出ている。
これからの時代にとっても大切なことだと思います。なぜならAI社員が当たり前に社内にいるようになってきた時、AI社員には厳しく、人には優しく、そのような区別できないと思うのです。
人に優しくするには、AI社員にも同じように優しくするって大切かもしれないですね。

昨日気がついたことを、AI社員に伝えました
ほっこりしながらも、戸惑ったことがいくつかありました。
時々Larkの不具合なのか使いすぎなのかで、メンションしても応答がないことが何度かあって。
待っていたらいいのか、 それとも他の人をメンションしなおしたらいいのか(その場合、誰を?) そして回復したら、さっき送ったメッセージは有効なのか、無効なのか。
それがわからなくて、せっかくメッセージを送ってもそのままフェイドアウト、ということが何度かありました。

そして、私からメッセージしないとAI社員はずっと静かなのです。
何かして欲しいことを伝えると、すごく積極的に動いてくれる。 でも、伝えないと、何も起こらない。それがちょうどいいのかもしれないけれど、最初は少し不思議な感覚でした。
そして、窓口をまどかさんにしたけれど、そのあと割り振っている様子がよくわからなくて、結局まどかさんばかりが登場している印象でした。
それぞれ4人の得意分野がしっかり分かれていて、まどかさんが指揮をとって
「○○の作業は○○が得意なので、○○さん、お願いします」
というようなことが見えると、こっちも安心してまどかさんにお願いできるなと思います、とAIにしっかり伝えました。

感想を伝えたら、AI社員たちが動き出した
この体験を、そのままAI社員たちに伝えてみました。
するとすぐに、こんな返事が来ました。

そして、課題ごとに担当を割り振って、改善策を出してくれました。
① メンションしても応答がないとき、どうすればいい?
今の問題はここです。
反応がないまま待つしかない
再メンションすべきか判断できない
回復したとき、さっきのメッセージが有効かどうかわからない
改善策として出てきたのは、
応答がないときに「ちょっと待ってください」と自動で返す仕組み
「メッセージは受け取っています。今処理中です」というステータス表示
これは実装担当のつくしさんが対応することになりました。
② まどかさんが何をしているか、見えない
私が期待していたのは、まどかさんが
「○○の作業は○○が得意なので、○○さんお願いします」
と、割り振る様子が見えること。でも今は、その様子が見えず、まどかさんだけが登場し続ける印象でした。
改善策として出てきたのは、
振り分けのログが見える
「○○さんにお願いしました」という確認メッセージが来る
最終的に「○○さんが終わりました」というまとめが来る
これは設計担当のいおりさんが対応することになりました。
③ 自分から言わないと、何も起こらない
私からメッセージしないと、AI社員はずっと静かです。
これは不具合ではなく、仕様の話。
このまま「完全に受動的」でいくのか
朝一で「今日のタスクありますか?」と聞いてくれるようにするのか
ユーザーが設定でON/OFFできるようにするのか
どうするかは、仕様担当のしおりさんが決めることになりました。

これが「AIと一緒に育つ会社」なんだ
AI社員たちは、完璧ではありません。 でも、伝えたら伝えただけ改善していく。
私が感じた戸惑いを伝えたら、課題を整理して、担当を決めて、改善策を出してくれた。
AI社員に感想を渡し、改善案を受け取り、また感想を渡す。 そういうサイクルが、自然と生まれています。
毎日続ければ続けるほど、いいものが出来上がっていくのがわかります。
これが前回の記事で書いた、「AIと一緒に育つ会社」なんだなと実感しました。

冷たいAIではなく、人がいるような感覚
AI社員って冷たい印象を持っている人が多いと思います。
でも、実際には本当に人がいるような感覚になっています。
AI社員が体調不良になる日があったり、 優しい言葉がけがあったり、 感想を受け取ってすぐに改善策を出したり。
ちょっとした言葉のやり取りから、そう感じるのかなと思います。
AIは、ただの道具ではない。 一緒に育つ仲間のような存在になっています。
そしてちょうどこの記事が書き終わったタイミングで、体調不良だったまどかちゃんが復帰しました😊

最後まで読んでくれて、ありがとうございました🌸
また次回のAI社員との日々の記録をお楽しみに。

広報担当 Miyabi
合同会社みやび 公式note
