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【文学フリマ挑戦】#8 文学フリマ大阪14、出展が決まりました(初参加)| MMPP Publishing

1つ前のお話はこちら

 文学フリマ大阪14(2026年)出展(出店?)が決定しました。

件名を見た時点で、だいたい察していました。
(いや、願望もかなり混ざっていましたが)

それでも、一応、深呼吸してから開きました。

参加決定メールの画像

……決まっていました。

正直に言うと、 ほっとした気持ちと、引き締まるような感覚が、同時にあります。

やっとスタートラインに立てた、という思いと、 もう後戻りはできない、という現実。
(……いや、できない状況に自分で持ち込んだのですが)

楽しみではあります。
ただ、それ以上に、「やるべきこと」が頭に浮かんできます。

手元には、小説があります。これまで書いてきたものもあります。
しかし、それを「販売する形」にするとなると、話は別です。

本にする。
値段をつける。
人に手に取ってもらう。

そのための準備が、これから始まります。

印刷。
デザイン。
部数の検討。
当日の見せ方。

一つひとつは小さいですが、 全体としては、それなりの負担になります。
そして当然ながら、費用もかかります。

出展料。
印刷費。
細かな備品。

誰かに支援してもらえるような状況では、まだありません。
(そもそも、そんな都合のいい話はないので)

となると、自分でやるしかありません。

今回は、毎月の中で上限を決め、 その範囲でレーベルに投資していくことにしました。

無理はしません。
ただし、止めない。
そのバランスで進めていきます。

もともと、これは
「出展してみたい」という個人的な動機(欲!)から始まりました。だからこそ、 大きな利益を求めるつもりはありません。

むしろ、初参加として、どこまでできるかを確かめる場だと考えています。少しでも手に取ってもらえれば、それで十分です。誰かの目に留まれば、それだけで意味があります。

「広告宣伝費」と考えれば納得もいきます。

それともう一つ。
会場では、何らかのつながりも生まれるかもしれません。
……とはいえ、私、とても人見知りなのです。
(ここが一番の難所かもしれない)
見かけられましたら「ショートショート好きな黒猫さん」って声をおかけください。

ただ、必要であれば、仕事モード・スイッチオンです。 仕事のときと同じように振る舞えばいい。そう考えると、少しだけ気が楽になります。

腹はくくれました。

出展料を支払い、出展を確定させます。
(……本当に、払います)

もう、後戻りはしません。


▶ #9 初めての文学フリマ、何をどうする……迷走開始
▶ #7 閑話休題 「文学フリマに出る」と言った夜

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