【文学フリマ挑戦】#9 初めての文学フリマ、何をどうする……迷走開始 | MMPP Publishing
出展料は払った!さぁどうする。
まだまだ先だと思っていたのに、気づけば9月はすぐそこ……まぁ、まだ先ですが。
出展が決まったとはいえ、準備はこれからです。
まず、手元の小説をどうするか。
短編や掌編、既存の小説、どれをどれくらい持っていくか――うーん、悩ましい。
全部持っていきたい……でも荷物がなぁ。
それよりも、自信のあるものだけを持っていきたい……(そんなものはまだないですが)。
印刷のことも考えなければ。
部数は?サイズは?値段は?売れ残る……?
そして当日の見せ方も。
表紙、POP、黒猫マーク……目立たせたいけど、やりすぎるのもアレだし。
どうしたら読んでくれる人の目に留まるのか、作品と関係ない部分で悩むのは、なんだか仕事を思い出しちゃいますが、やっぱり楽しい。
見に行けばいい話なんでしょうが、文学フリマ自体、これまで参加したことも、見に行ったこともない。
私、今回が初めての参加です。
どんな雰囲気なんやろ、どんな人が来るんやろ。
ワクワクする一方で、少しビビっている自分もいます。(人見知りですし……)
それでも、腹はくくりました。
出展料も支払ったし、もう後戻りはしません。
あとは、準備を一つずつこなすだけです。
現状で考えているのはこんな感じ:
持っていく本を選ぶ
既存の作品も含めて、どれを候補にあげれるかを確認
サンプルや展示用に1冊ずつ確保
印刷・部数の計画
サイズはA6、B6などどれが扱いやすいか
費用と販売可能数をざっくり計算
見せ方・ブース装飾
表紙やPOPの見せ方、アイキャッチの工夫
黒猫マークやちょっとした小物で目立たせる
宣伝・広報活動
SNSで出展告知したり
写真は本の表紙やブースイメージ、黒猫マークなど小物を添える
ハッシュタグ:#文学フリマ #ショートショート #MMPPPublishing を付ける
こういう小さな整理を、まずは頭の中でまとめています。
文章にして書き出すと、自分でも意外に道筋が見えてくるものです。
人に直接販売するなんて、ぜんぜん先のことだと思っていました。
実際に本を作った時点で、私、かなり満足していました。
それが、今ではワクワク感として現実になりつつあります。
もちろん、まだ時間はあります。
これから作品も掲載していくし、既存の小説も書籍化(主に電子書籍)して、レーベルのWorksにも並べていこうと思っています。
せっかく立ち上げたレーベルですし、そのあたりもきちんとやりたい。
一人でやっているうちは、どこまでいっても「レーベルごっこ」かもしれません。
でも、フリマに参加すると、お金も使いますし、作品を購入してもらうことになります。
クリエイティブに対して対価を支払ってもらえる――それだけでも十分ありがたい話です。
少しずつ形にしていく、準備フェーズのスタートです。
まずは考えることから始めます。
何を持っていくのか、どう見せるのか、どう立ち回るのか。
このnote自体も、宣伝媒体になりえます。
小さなことでも整理していけば、きっと大丈夫でしょう。
たぶん大丈夫でしょう……。
▶ #10 何を持っていくか、本気で悩み始めた話
▶#8 文学フリマ大阪14、出展が決まりました(初参加)
「短い文章が好き。」の作品一覧
▶ One-Cut-Story(断片・切取り)
▶ 短くて小さな物語(読みやすい短編)
▶ Lab(実験・断片・連作)
© 2026 MMPP Publishing
Home / Works / Creators / Lab /「note」/ Label / Legal / Contact
