【文学フリマ挑戦】#4 文学フリマに出てもいいですか?4児のパパ作家の家族会議 | MMPP Publishing
本が届いてから、次の問題が出てきました。文学フリマ、出てもいいですか問題。
そう、私、中間管理職という仕事の顔を持っていますが、4児のパパという家庭での顔を持つ男でもございます。
家族への説明……。
イベントに出るとなると、当然ですが家族にも説明が必要です。
休日に出かけること。本を作ること。多少なりともお金もかかること。
どうせなら、こそこそやるよりもちゃんと話しておきたい。気持ちよく参加したいですしね。
さて、どう切り出すか。
まずは、家族団らんのリビングに行くでしょ。で、おもむろに届いた本を取り出して、読み始めるわけですよ。
「あれ? なんの本読んでるの?」
と、誰かが聞いてくるわけです。
そこで一言。
「あ、これ? MMPP.Kさんの新作やねん」
「だれ?」って、普通はなりますよね。
「まぁ、面白いし、すぐ読めるから読んでみてよ」で、読んだ時の反応を待つわけです。
もし、
「なんか独りよがりの世界観で、つまんなすぎる」
とか言われたら。その瞬間、文学フリマは諦めます。むしろそのままトイレに行って、声を殺して泣きます。
でも、もし
「ほんまや、手軽に読めるのに面白いね」
なんて言われたら。
「そやろ!」
となるわけです。
そしてそこから本題。実はこの本、私が書きまして、せっかく書いたから本にしてみたんです。誰かに読んでもらいたいから、別にお金にならなくてもいいんですが。
文学フリマ。
これに出展してみたいねん。
……と、話を持っていくわけです。
本は一冊ですが、もう手元にあります。それを眺めていると、だんだん思ってくるわけです。
「……出てみたい」
さてと、そろそろ家族会議の時間かもしれません。
▶ #5 サークル(個人サークル)を作って、文学フリマへ
▶ #3 本が届いた日。そして文学フリマに出したくなった話
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