【文学フリマ挑戦】#30 WEBカタログ公開とブース準備。捕らぬ狸の皮算用……文学フリマに持っていく4冊、5枚のポップ 後編|MMPP Publishing
「ポップ、それは価値の説明、約束と言い換えてもいいだろう」
4冊あります。
なら、ポップも4枚、1冊につき1枚です。
A6サイズ。
(実際はポストカードサイズまたはL判サイズになりましたけど……)
フリーペーパーと同じ大きさです。
(違います……)
本の横に置く。
本の代わりに、まずポップを見てもらう。
そして、いよいよ本を手に取ってもらいます。
……そんな作戦です。
さらにですよ。
MMPP Publishing のポップも作りました。
レーベルのポップです。
全部で5枚。

5枚並べれば――きっとブースの完成。
「本が4冊、ポップが5枚」
次はネームプレート、名前がわかれば、呼びかけやすいかも。
「MMPP.Kさんですか?」
呼びにくい……。
1.すみません
2.ちょっといいですか
3.あの~(アノちゃんみたいで、ちょっといいかも)
このあたりのペンネームにしておけば良かったかもしれません。
とりあえず、首から下げるタイプの名刺ケースも用意しました。
会社の社員証入れですけど、使えるものは使います。
ここまで来ると、少し不思議です。
最初は『喫茶トキカサネ』だけでした。
「誰かに渡してみたい」
その気持ちから、文学フリマを知りました。
MMPP Publishing を作りました。
1分1話のショート・ショートを書きました。
One-Cut-Storyを書きました。
noteを始めました。
書いたものを、本にしました。
そして、2冊だったはずの本が、4冊になりました。
予定表には、たぶん書いてありません。
『4冊作る』なんて。
一冊できた。
もう一冊できた。
これも本にできる。
せっかくnoteを続けたんだから、新刊も作ろう。
そんなふうに、一つずつ増えていきました。
One-Cut-Storyを書くときと、ちょっと似ています。
最初の一歩は、ちゃんと考えて踏み出しています。
でも、踏み出した後のことまでは、全部は分かりません。
目の前にある一瞬を切り取る。
その一瞬が、次の一瞬につながる。
気がついたら、一つの物語になっている。
MMPP Publishing も、たぶん同じです。
気がついたら。
4冊になっていました。
そして今度は、その4冊を持って、【な-10】に座ります。
ポップは5枚。
名前は、会社の社員証入れ。
あとは印刷して、持っていくだけ。
……たぶん。
もう一度だけ確認します。
【な-10】。
MMPP Publishing。
本、4冊……WEBカタログを閉じます。
▼ 文学フリマ大阪14 Webカタログはこちら
え?
ホンマに4冊持っていくん?
まあ、まだ入手してない本もあるんですけどね。
文学フリマ大阪14
🕙2026/9/13(日) 12:00〜17:00開催
🏢インテックス大阪 2号館
📍ブース:【な-10】
▶ 文学フリマ 公式サイト:https://bunfree.net/
▶ 文学フリマ大阪 公式サイト:https://bunfree.net/event/osaka14/
▶ #31 『文学フリマ大阪14』初出展者が妄想する、1,757ブースの回り方。開催2週間前、どう回る?
▶ #29.5 最初の一歩は小さくていい。「短い文章が好き」な私が、文学フリマ大阪14に持っていくもの。
「短い文章が好き。」の作品一覧
▼ One-Cut-Story(断片・切取り)
▼ MMPPの「連作掌編集」(気軽に読める!)
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