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自分を裏切らずに生きること


2026年はどんな年にしたいか。

去年の終わり頃から、ずっと頭のなかで考えていた。

わたしは、
何がやりたいんだろう。
どうなりたいんだろう。
どんな1年にしたいんだろう。


読書のペースが落ちてきてるから、
もっと本を読みたいな。

体力がなくてすぐ疲れてしまうから、
体力づくりをしたい。

徐々に増えつつある体重をどうにかしないと。



そんな目に見えるわかりやすい目標もあるし、
もっと自分の内側のことも考えていた。



そして、ひとつの目指したい姿を見つけた。


それは、
自分の感受性や、考え方や、感じていることに対して
「それでいいんだよ」と、
自分で確信できるようになること。


noteを続けていて、
わたしは相変わらず、反応や数字を気にしてしまう瞬間がある。

それは「認められたい」という気持ちがあるからだと思う。

でも「認められたい」は悪いことではない。
誰だって、理解してもらいたいと思うし、
自分を無意味な存在と思いたくないから。



だけど一方で、わたしのなかには「孤独でいたい」という気持ちもある。


こんなこと言うと、誤解されてしまうかもしれない。
誰も仲良くしてくれなくなるかもしれない。
それが少し怖いけれど。


でも、たしかに「孤独でいたい」気持ちがある。



わたしは輪のなかにいると、
・周りに合わせようとする。
・この中では誰が強いか、誰が我慢してるか、誰が本音じゃないか。
・今ここで、自分の気持ちを言っていいか悪いか。

そんなことを全部感じてしまって、
自分というものが次第に薄まってしまう感覚がある。



でもそれは決して
誰にも心を開きたくないとか、
冷たい人間になりたいとか、
人を拒絶したいという意味ではない。

ただ、人との関係を築こうとすると、
どうしても消耗してしまう部分があるということ。


だから、
「孤独でいたい」という感覚があるのだと思う。



でも、そこでふと湧いてくる矛盾がある。

孤独がいいと言いながら、
周りの反応や言葉に揺れてしまう自分がいる。
もっと認められたいという気持ちがある。


ひとりの世界がいいなら、
周りの言葉なんて関係ないはずなのに。


「これって、矛盾してない?」
という気持ちが出てくる。




そこで、わたしは気づいたことがあった。



それは、
"他人基準の物差し"で自分を測っているということ。


・輪に入れない自分がダメなんじゃないのか。
・孤独を選ぶ自分はどこかおかしい。
・認められたいのに、距離を取るのは矛盾じゃないのか。


これらは、他人基準の物差しで自分を測っているから出てくる気持ちだと思う。





きっとわたしが欲しかったのは、
大勢の中で居場所を得ることでも、
誰にでも好かれることでもなくて、


自分が感じていることや、選んでいる距離感を、
「それでいいんだよ」と扱ってもらえることだったのだと思う。


わたしはその「どう認められるか」を、他人に預けていた(他人基準の物差しで見ていた)のかもしれない。

・反応があれば安心して
・なければ揺れて
・誰かの言葉ひとつで、正解か不正解かを決めてしまう


そんなふうに、自分の感覚の価値を、
自分の外側で測ろうとしていた
のかもしれない。



孤独でいたいのは、自分を守るため
認められたいのは、否定せずに扱われたいから


本当は、ここに矛盾なんてなかった。
自分を裏切りたくない、雑に扱いたくないという
同じ根っこから生まれているのだから。



わたしは、人と深く関わりすぎると揺れてしまう。
考えすぎて、感じすぎて、消耗してしまう。


それは事実としてあって、
それは、欠陥ではなくて、ただの性質なのだと思う。



だからこれからは、
「孤独でいたい自分」をもう説明しなくてもいい。
正当化しなくてもいい。
自分がわかってればいいんだと思った。


そして、この自分の感受性も、
すぐ気持ちが深くまでいってしまうことも、
そのままの考え方で、感覚で生きていいんだよと、
自分で自分を認めてあげたい。



だから、
孤独でもいい。
揺れてもいい。
時間がかかってもいい。


強がりじゃなく、素直にそう思う。




他人基準の物差しで測らずに、
自分の感受性、考え方、感じていることに
自分で確信できる自分になること。

自分で自分を裏切らずに生きていきたい。





これがわたしの、2026年目指したい姿なのだと思う。





最後まで、読んでくださりありがとうございました。




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▼痛みとともに


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紬羽(つむは)自己理解が趣味🌱 お読みいただきありがとうございます🕯 そのあたたかさが、また次のことばを灯す力、わたしの書く力になります。 これからも一緒に素敵なあかりを灯せたらうれしいです。