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7月米PCE統計は順調な米経済を示したょ(*'▽')

気が付けば来週は9月、アメリカでは新学期ですね!

アメリカ7月・PCE価格指数は底堅い結果に

【PCE価格指数・前年比】
 予想 2.6%、結果 2.6%
【コアPCE価格指数・前年比】
 予想 2.9%、結果 2.9%

昨日発表されたアメリカ7月のPCE価格指数は予想通りの値となり、アメリカ経済の底堅さを物語る結果となりました。

9月のFOMCで利下げに踏み切るとみている市場予想に対して、今回のPCEの結果はどう影響するのか悩ましいものでもあります。(経済が順調であれば利下げして支える必要はないと判断される可能性も残るので…)

とは言え8月は日米ともに株式市場は右肩上がりの結果となりました。株式の資産を多めに持っている私にとっても8月の上昇は意外でしたが…ありがたい結果となりました。4月の大暴落時に冷や冷やしていたのが嘘のようです。(*'▽')

気になるニュース

2026年度予算要求で国債費が過去最大となる32兆3865億円に膨らんだ。社会保障費や防衛費も増額含みで、物価高対策など看板政策への経費を捻出するには、歳出構造の見直しが避けられない。メリハリの効いた予算編成にこぎ着けるか、年末にかけ正念場を迎える。

ロイター記事より

2026年度の予算要求が見えてきました。32兆円を国際発行でカバーするようです。また過去の借金返済のための19兆が含まれるとのことで自転車操業ぶりが見て取れます。32万円の借金をして、過去に借りた借金の返済に19万円を充て、残りの13万円を生活費に回すようなもの。これは火の車ですね。

民間企業の「自転車操業」は資金調達が途絶えれば即倒産ですが、日本政府の場合は自国通貨建て国債であり、日銀が最後の買い手として存在するため、資金繰り破綻は起きにくい。借換債は制度として恒常的に認められており、将来世代への付け回しという形で持続させる仕組みになっている

ChatGPT先生より

いつの時代も変わらないですねぇ…お金を借りて夢を膨らませている状態です。そういう意味では実は日本のバブルは、まだ終わっていないのかも知れませんね。(^_-)-☆

投資主体別売買動向の定点観測

2025年投資主体別売買動向 (2025/08/22までのデータ)

さて、週末となりましたので、市場全体の動向を振り返ってみましょう。
「投資主体別売買動向」は、日本取引所グループが発表するデータで、日本株市場の売買動向を把握する際に役立つ重要な指標です。

  • 海外投資家:主に外国の機関投資家やヘッジファンド

  • 個人投資家:現金取引と信用取引に分かれる

  • 投資信託・信託銀行:年金や企業年金の運用を担当

  • 証券自己:証券会社による自己売買の動向

8月第4週では、日経平均は -1.72%下落しました。注目すべきは「海外」が売り姿勢に転じたことです。日経平均は4万2千円を保った状態で、利確売りが進んだものと思われます。高値警戒感が認識されてきているのかもです。これは少し9月上旬の動きに警戒しておくのが良いかもしれません。

来週に向けての展望

4月から米国債10年金利、原油価格、金価格の3点の動きを注目しています。
■米国債10年 利回り
 4月11日(金) 4.49%
 4月18日(金) 4.32%
 4月25日(金) 4.24%
 5月2日(金) 4.31%
 5月9日(金) 4.38%
 5月16日(金) 4.48%
 
5月23日(金) 4.51%★
 5月30日(金) 4.40%
 
6月6日(金) 4.51%
 6月13日(金) 4.40%
 6月20日(金) 4.38%
 
6月27日(金) 4.28%
 7月4日(金) 4.35%
 
7月11日(金) 4.41%
 7月18日(金) 4.42%
 
7月25日(金) 4.39%
 
8月1日(金) 4.22%
 
8月8日(金) 4.28%
 8月15日(金) 4.32%
 
8月22日(金) 4.25%
 8月29日(金) 4.23% (利回り低下)

■原油価格
 4月11日(金) $61.5
 4月18日(金) $64.68
 4月25日(金) $63.02
 5月2日(金) $58.29
 
5月9日(金) $61.02
 5月16日(金) $62.49
 
5月23日(金) $60.93
 5月30日(金) $60.76
 6月6日(金) $64.58
 6月13日(金) $72.98
 6月20日(金) $73.84★
 
6月27日(金) $65.52
 7月4日(金) $66.49
 
7月11日(金) $68.45
 7月18日(金) $67.34
 7月25日(金) $65.19
 8月1日(金) $67.27
 8月8日(金) $63.88
 8月15日(金) $62.80
 
8月22日(金) $63.66
 8月29日(金) $64.01 (価格上昇)

■金価格
 4月11日(金) $3255.4
 4月18日(金) $3341.3
 4月25日(金) $3298.4
 5月2日(金) $3257.0
 
5月9日(金) $3344.0
 5月16日(金) $3187.2
 
5月23日(金) $3365.8
 5月30日(金) $3330.1
 6月6日(金) $3346.6
 6月13日(金) $3452.8
 6月20日(金) $3400.7
 6月27日(金) $3302.3
 7月4日(金) $3346.5
 
7月11日(金) $3364.0
 7月18日(金) $3358.3
 
7月25日(金) $3,335.6
 
8月1日(金) $3,415.9
 
8月8日(金) $3,491.3
 
8月15日(金) $3,382.6
 
8月22日(金) $3,418.5
 8月29日(金) $3,530.7 (価格上昇)★

今週は米国金利は少し下げ、原油価格と金価格が上昇しました。注目すべきは金価格でして、利下げ+インフレのゴールドにとってのプラス要素が影響して、より高値圏に金価格を押し上げる可能性がありますね。(*'▽')



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