全都道府県で1,000円を超えた最低賃金へ…(*'▽')

全都道府県で1,000円を超えた最低賃金へ…(*'▽')
今週は日本国内のニュースです。2025年度の最低賃金改定で、全都道府県で初めて1000円を超えることとなりました。若かりし頃にアルバイトをしていた時代には考えられない金額ですが、やはりインフレの波が賃金の底上げに効いているということでしょう。
厚生労働省のデータはまだ令和6年度の情報でしたので、今回の最新メディア情報と比較することで、最低賃金がいかに上昇したかが分かります。(^_-)-☆
9月5日(金)発表のアメリカ雇用統計の結果は気になるほど低い
■8月 非農業部門雇用者数・前月比
予想 7.5万人、結果 2.2万人
■8月 失業率
予想 4.3%、結果 4.3%
8月の米雇用統計では「2.2万人」という予想外に低い数値となりました。これで9月利下げの理由は整ったと思います。株式市場は統計発表直後に利下げを織り込んで上昇しましたが、その後は市場関係者が我に返ったのか、下げに転じました。雇用状況の悪化は今後の一般消費者の購買力低下につながり、不況に向かうのではないかという懸念が広がったものと思います。そんな株式の下げ相場の中、ゴールドは一段高となっています。最近のゴールドは本当に強いですね!
気になるニュース
気になるニュースとしては、先日のサントリー会長の突然の辞任に加え、同じタイミングでスイスの大手食品・飲料会社ネスレでも「社内恋愛」を理由にCEOのローラン・フレイシェ氏が解任されています。
さらに9月4日にはニデックが不正会計の疑いを公表し、株価は同日にストップ安となりました。経済界もどこか不穏な空気が漂っています。(-。-)y-゜゜゜
驚きのニュースは毎日のように飛び込んできます。2025年は政治だけでなく経済面でも波乱の年となりそうです。
中国・北京で行われた軍事パレードに各国首脳が集まった様子は、西側諸国も無視できないでしょう。アメリカが同盟国に対しても関税政策を進める中で、BRICS諸国の首脳の姿が西側にどう映ったのか気になるところです。歴史は今、目の前で動いています。平和な国に生まれたことはありがたいですが、確実に我々の生活に直結する課題です。国内だけでなく海外にも視野を広げて考えていきたいと思います。
投資主体別売買動向の定点観測

さて、週末となりましたので、市場全体の動向を振り返ってみましょう。
「投資主体別売買動向」は、日本取引所グループが発表するデータで、日本株市場の売買動向を把握する際に役立つ重要な指標です。
海外投資家:主に外国の機関投資家やヘッジファンド
個人投資家:現金取引と信用取引に分かれる
投資信託・信託銀行:年金や企業年金の運用を担当
証券自己:証券会社による自己売買の動向
8月第5週では、日経平均は+0.20%上昇しました。注目すべきは「海外投資家」が先週に引き続き売り姿勢を継続している点です。それでも日経平均は4万2千円を維持し、わずかに上昇しました。おそらく利確売りが相場を押したものの、それを耐え抜いて上昇に転じたのでしょう。様々なニュースが飛び交う中にもかかわらず、株式市場はある程度堅調な動きを示しており、当面は「周りの様子を見ながら付いて行く」といったスタンスが有効になりそうです。(*'▽')
来週に向けての展望
4月から米国債10年金利、原油価格、金価格の3点の動きを注目しています。
■米国債10年 利回り
4月11日(金) 4.49%
4月18日(金) 4.32%
4月25日(金) 4.24%
5月2日(金) 4.31%
5月9日(金) 4.38%
5月16日(金) 4.48%
5月23日(金) 4.51%★
5月30日(金) 4.40%
6月6日(金) 4.51%
6月13日(金) 4.40%
6月20日(金) 4.38%
6月27日(金) 4.28%
7月4日(金) 4.35%
7月11日(金) 4.41%
7月18日(金) 4.42%
7月25日(金) 4.39%
8月1日(金) 4.22%
8月8日(金) 4.28%
8月15日(金) 4.32%
8月22日(金) 4.25%
8月29日(金) 4.23%
9月5日(金) 4.07% (利回り低下)
■原油価格
4月11日(金) $61.5
4月18日(金) $64.68
4月25日(金) $63.02
5月2日(金) $58.29
5月9日(金) $61.02
5月16日(金) $62.49
5月23日(金) $60.93
5月30日(金) $60.76
6月6日(金) $64.58
6月13日(金) $72.98
6月20日(金) $73.84★
6月27日(金) $65.52
7月4日(金) $66.49
7月11日(金) $68.45
7月18日(金) $67.34
7月25日(金) $65.19
8月1日(金) $67.27
8月8日(金) $63.88
8月15日(金) $62.80
8月22日(金) $63.66
8月29日(金) $64.01
9月5日(金) $61.87 (価格下落)
■金価格
4月11日(金) $3255.4
4月18日(金) $3341.3
4月25日(金) $3298.4
5月2日(金) $3257.0
5月9日(金) $3344.0
5月16日(金) $3187.2
5月23日(金) $3365.8
5月30日(金) $3330.1
6月6日(金) $3346.6
6月13日(金) $3452.8
6月20日(金) $3400.7
6月27日(金) $3302.3
7月4日(金) $3346.5
7月11日(金) $3364.0
7月18日(金) $3358.3
7月25日(金) $3,335.6
8月1日(金) $3,415.9
8月8日(金) $3,491.3
8月15日(金) $3,382.6
8月22日(金) $3,418.5
8月29日(金) $3,530.7
9月5日(金) $3,653.3 (価格上昇)★
今週は米国金利が低下し、原油価格も景気懸念から下落する一方で、金価格は独り上昇して最高値を更新しました。まさに「ゴールド最強状態」となっており、ますます注目が集まると考えられます。来週も引き続き目が離せませんね!(*'▽')
さらに来週はAppleのiPhone発表が控えています!現在使用しているiPhone 13 Proをそろそろ買い替えようと思っており、このイベントに大いに注目しています。(^_-)-☆
