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『お母さんの「敏感期」』を読みはじめました

園生活の3年間、我が子がお世話になったモンテッソーリ教育。

園からのお手紙を読んだり、集まりに参加したり、いくつかの本を読んだりしていたけれど…… 私の認識、まだまだだったな!?と慄いている親が私です。

相良敦子先生、ありがとうございます。

改めて、モンテッソーリ教育、面白い。名著に出会えて嬉しいです。

(そして実はマリア・モンテッソーリ先生ご本人のご著書も読めていないので、これを機に手に取りたいものです…)(小声)


『お母さんの「敏感期」』、これまでタイトルは耳にしたことがあって、園保護者の勉強会でも一部引用されていた…ような気がします。そのときも面白かった記憶が朧げに。

なのに読めていなかった理由は、書店に並べられていなかったから。最寄りの図書館の棚にも。調べたら書庫にはある模様。

「モンテッソーリ教育の本を読みたい!」と思って足を運んだ先で、そこに並んでいる本の中から選んでいた私には、手に取る機会がなかったのでした。ううう、もったいなかった。

ただ、もちろん、これまでに読めてきたモンテッソーリ教育の本も着実に子育ての糧となっているので、そこに悔いはありません。

モンテッソーリ教育《初心者》の私にとって読みやすくて、新しい発見があって、取り入れやすかったのは『おうちモンテッソーリはじめます』『子どもの才能を伸ばす5歳までの「魔法のおしごと」』でした。パッと開いて読みやすいレイアウト、読んですぐに使える知識は子育てに追われる日々の特効薬で、とても助けられました。

だからせめて、「読まずに子育て期を終える」よりは、ずっといいタイミングで読めた!ということにしておきます。私の人生、だいたいそんな感じ。


子どもが卒園した今になって「相良敦子先生のご著書」を読もう!と思い立った理由は、参加中のnoteメンバーシップ《モンテッソーリ・エレメンタリー・ネクスト》で紹介されていたから。

「モンテッソーリ教育については新しい本もたくさん出ているけれど、ベストセラーとして読み継がれている相良敦子先生のご著書もおすすめです」というような内容で、それは是非とも!とインターネットから直接注文したのでした。

あまりの見かけなさに「もしかして、もう市場にはないのかな?」と思っていましたが、よく利用する楽天ブックスには全然在庫があったし、2007年に文庫化もされていました。文庫版では執筆当時の1993年以降に研究が進んだ脳科学の記述が更新されているそうです。(文庫版あとがきより)


教育って、やっぱり「人」だなと思います。人から人へ。

よほど情報を欲していないかぎり、AIから本を勧められたところで、ふーんとタイトルを眺めるだけで終わりそうですが… 「この人が言うからには!」と、実際の行動にうつすまでの勢いを受け取ることができる。「人」に意味づけできる能力も、人間の貴重な資源のひとつかもしれません。

そして、紹介された「相良敦子先生」が紹介されている「モンテッソーリ先生」の人物像が、また興味深い。興味の続くうち(ある意味では「敏感期」?)に、読めるだけ読んでいこうと思います。




★ 相良敦子先生のインタビュー記事も見つけましたので、あわせて共有します。

モンテッソーリ園から公立小学校への適応に悩む、我が子の現状を解き明かせそうなヒントや、相良先生との意外な共通点も見つかり、本とはまた違った面白さがありました!


★ 日経ウーマンにもインタビュー記事がありましたが、こちらは途中から要会員登録でした…。

他にも気になる記事タイトルがいろいろとあって、会員登録しようかなと思いつつ。読みたいものがありすぎるので、いったんセーブしておきます。

まずは基本のご著書から。情報が溢れすぎている今の時代、どこでどう引き算するかもけっこう大事ですよね。私は「広く」よりも「深く」派です。

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