日本モンテッソーリ協会(学会)全国大会のシンポジウムに参加してきました
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終始こんな心境↑で会場を歩いておりました。
楽しかったです、とても!!!!!
偶然に偶然が重なり、ふと見つけた今回のシンポジウム。
案内に書かれた「どなたでもご参加いただけます!」「事前申込不要・当日受付」の言葉を頼りに、非会員かつ初参加ながら行ってみました。
普段なら「気軽に行けない」理由となりうる託児問題(=夏休みの子どもたち)も、なぜか今回はスッと解決し。会場のホテル内に託児室があって助かりました!
「いのちの輝き 〜育ちあう子ども・大人・社会〜」と題された今回、内容をどこまで言及していいか不明のため、詳しくは書かずにおきますが、
「家族のしあわせのために」子どもが輝く環境をつくる
子どもも大人も自然と関わりながら過ごせる環境
小さな手は、社会を作る手
自然は命について教えてくれる教師である
戦争体験(敗戦)から始まった学び
「やりたい」→「できた!」の輝き
子どもが「本来の姿」を取り戻す教育
といったお話が特に印象に残っています。
だけど何より心に残ったのは、
これだけたくさんの先生方が、子どもたちの育ちを支えるために、日々実践と研究を重ねてきてくださっていることへの実感でした。
すごくすごいし、ありがたい…。
会場に着くまでの段取りに精一杯で、当日はすっかり意識から抜けていたのですが、会場には我が子がお世話になった先生方もいらっしゃっていて。普段の園とはまた違う雰囲気の中でお話しさせていただいたりもして。
いつにも増して輝いて見えました。まさにプロフェッショナル!!!
先生方と話すと保護者の私までも元気になるのですが、その源を垣間見ることができたような気がします。会場全体が、明るく温かな優しさに包まれていました。
そして一番の目的でもあった、6歳以降のモンテッソーリ教育が学べる【モンテッソーリ・エレメンタリー・ネクスト】でお世話になっている、あべようこ先生のお話を直に拝聴できたことも嬉しい体験でした。
いつか東京に伺いたい!と思いつつ、これまではなぜか「行ける条件」が揃わなくて。行けないなら行けないなりに、何か理由があるんだろうね…と夫と話していた矢先に巡ってきた今回のシンポジウム。内容やタイミング的にも大納得です。
【0−3歳】→【3−6歳】→【0−6歳発達支援】→【6−12歳】と続く流れで語られる、子どもたちの輝き、伝統的な見守り、創意工夫の散りばめられた支援、大人たちの尽力……からの、現代の子ども(小学生)たちが置かれている環境、35万人もの不登校。「本来の姿」とは程遠い、疲れ果ててしまった子どもたち。そして、守られた環境の中で、「本来の姿」を取り戻す子どもたち。
小学生になるまで先生方が大事に育まれてきた「いのちの輝き」と、それを覆い隠してしまうような、小学生以降の子どもを取り巻く環境、教育、大人たち。
いち保護者として胸が痛いです。それは決して他人事ではなく、とても身近に感じていることだから。
とはいえ凹んで終わることはなく、むしろ希望でいっぱいのお話でした。すぐに活かせそうな子育てのヒントも、時間をかけて育てていきたいポイントも見つかって。
最後の質問タイムに挙手するかどうかを迷って、初参加で非会員で部外者すぎるので自重したのですが、やっぱり挙手すればよかった〜〜!と「他には…いらっしゃいませんね」と締められたときに思いました。
なにせ会場に早めに着いて、かなり前の席を確保していたので、後方の様子が見れなかったんです…。きっと挙手でいっぱいなんだろうなって。アウェイの私より、必要としているであろう方に譲ろうって。言い訳に過ぎませんが…(´・ω・`)
この後悔も勢いにして、「あのとき挙手しなくて、むしろ良かった!」と思えるように日々を過ごしていきたいです。
シンポジウム後にようこ先生(と、司会の方が仰っていたので便乗して)にご挨拶をさせていただける機会があり、そこからまたひとつ、わくわくの宿題を得られたような心地でいます。ようこ先生、貴重なお時間をありがとうございました!

なんだか印象的だった4/3階段
