「デビュー」はゴールじゃないけれど~預言のフラグはなかなか折れない・2
「え?もしやデビューというゴールが近いのかっ!?」
デビュー目指してスポ根みたいな投稿して疲れ「もう漫画家なれなくてもいい!好きに描く!」と居直って描いた作品を供養のつもりでそれまでと違う雑誌に投稿したら入選して担当がつきました。
ーという前回の続きです↓
「もういい!」と投げ出したところに
入選と担当がつくというイベント発生。
一応まだ学生(短大)のふくだ、捨てかけた「漫画家になる」気持ちを回収するのは早かった。
そして「担当がつく=デビュー」ではないことに間もなく気がつく
指導を受けながらネームを描く
↓
OKもらって原稿を仕上げる
↓
そして作品コンペに出して落ちる
↓
振り出しに戻る×くりかえし
投稿時代と違うのは指導と仕上がった原稿に原稿料が支払われること。
それはありがたい
ありがたいけど、仕上がった作品は誰にも読まれず蔵の中ー
原稿料をいただいて掲載されない作品を2作品ほど仕上げた時に思ったのは
あー、なんかもう描きたくねーーーー!
ーだった。
あの日の編集さんの預言が当たるルート2がここに発生
多分私は「描いたものが読まれない」が一番こたえるのだ。
だから担当さんにお礼を言って、お別れすることに。
デビューを目指してきたけれど、その道は根性なしの私にはどうやらゴールできそうにないなと自嘲する。
そして思い出す、あの預言のような
「あなた漫画家なれないよ。あきらめた方がいい」という一言
「悔しくないわけじゃないけど、やるだけやっての結果だしな!
あの預言、受け入れるよ!」

ーと気持ちに一区切りついたところで
「でも漫画家になれなくても漫画は描くけどな!」
そしてプロットもネームも描かず、勢いで一本仕上げる
一度「もういいや」で原稿用紙の買い足しもしていなくて
近所の文具店にある子ども用お絵かき画用紙を買って描く
画用紙にペン入れでインクが滲むが
別にいいじゃん!
私がいいと言えばヨシ!
「ひゃっほー!」たのしーー!

デジャブである(笑)
そうして、またしても担当ついて捨てたはずの「デビューする」の野望がー意思弱いなふくだ!(笑)
「あの日の編集さんの預言が当たるルート3」の発生が待っているとも知らず
続く(デビューのお話は次で終わりです)
PS・原稿用紙が画用紙だった件は注意を受けました。
そして上質紙やケント紙がいいよと教わりました。
はい…デスヨネー
最後まで読んでくださってありがとうございました!応援のスキいただけるとうれしいです❤️
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