『私という病』 第31話|あなたが所有できるもの
2025.10.6
あなたが所有できるもの。
それは、業です。
善業、悪業。
あなたの言葉。
あなたの沈黙。
あなたが行ったこと。
あなたが、行わなかったこと。
それらすべてが、業となる。
善か、悪かを決めるのは、
他人ではありません。
社会でも、神でもない。
あなた自身の心が、
すでに知っています。
あなただけは、知っている。
今、
自分が何をしているのか。
何を見て、
何を見なかったのか。
それが、業です。
この世界で、
あなたが唯一、持ち帰ることのできるもの。
それが、業です。
良い業は、良い世界を生み、
悪い業は、悪い世界を生む。
なぜか。
あなたには、
その経験が必要だからです。
世界は、罰を与えているのではありません。
学びの場を、差し出しているだけです。
その経験から、
あなたは何を学びますか。
そして次に、
何を選びますか。
それが、
あなたの世界を決めます。
最後に残るもの。
それは、信仰です。
もちろん、
考えを強制するつもりはありません。
これは、
私の視点から見た世界の見え方を、
書いているだけです。
私は、
私から見る世界は常に完璧だと考え、
毎日、今を楽しんでいます。
目の前で起きることは、
決して良いことばかりではありません。
けれど、
世界はマインドによって変化します。
何があっても、
マインドを「楽しむ」に設定する。
そのために、
目の前に道が複数現れたなら、
最も胸が高鳴るものを選ぶ。
そして、
もっとも恐怖を感じる選択肢を、
選び続ける。
それが、
自分自身に対する信仰です。
私の見ている世界は完璧である。
出会う人々の物語も、
あなたを導くために、
最もふさわしい形で現れている。
完璧なものが、
送り出されている。
あなたは、
それを解釈しなければならない。
ただ、
「あの人が悪い」とか、
「こんなことをされたから仕方がない」とか、
そういう話ではありません。
あなたの目の前にいる人は、
本当は、存在していないのかもしれない。
ただ、
あなたに必要な経験を与える役を、
演じているだけなのかもしれない。
悪に見えるものは、
あなたを導くための、
善の指針となることがある。
「人は、蒔いたものを刈り取ることになる。」
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