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自主管理のデメリット。自分で管理するとどうなるのか。

「管理会社に頼まず、自分で管理したい」という方がたまにいます。

管理料がかからない分、コストが下がるのは事実です。
ただ、自主管理には想像以上の負担があります。
今回もいつも通り、正直に書きます。

設備トラブルは24時間365日、突然やってきます

自主管理で一番しんどいのがこれです。

エアコンが壊れた、お湯が出ない、水漏れが起きた。
こういったトラブルは夜中でも休日でも関係なく発生します。

借主は即対応を期待しています。
対応が遅れると、それ自体がトラブルに発展することがあります。
「連絡しても繋がらない」「何日も放置された」という状況は、借主にとって大きなストレスです。

管理会社が間に入ることで、借主はいつでも連絡できる窓口があるという安心感を持てます。
オーナーにとっても、直接連絡が来ないという精神的な余裕は大きいです。

借主との直接コミュニケーションは想像以上に大変です

設備トラブルだけでなく、日常的なやり取りも自主管理では全部オーナーの仕事になります。

家賃の入金確認、更新手続き、クレームへの対応。
これらを自分でこなすには、相応の時間と労力が必要です。

また、借主と直接やり取りをすると、どうしても感情的になりやすくなります。
「なぜ対応が遅いのか」「なぜそんな対応をするのか」といった言葉を直接受けると、冷静に判断しにくくなることがあります。
管理会社というワンクッションがあることで、双方が感情的になりにくい環境が生まれます。

法律・契約まわりの知識が必要です

賃貸管理には、法律や契約の知識が欠かせません。

原状回復のガイドライン、万が一の更新拒絶の手続き、滞納時の対応、借地借家法の考え方。これらを正しく理解していないと、知らないうちに法律上の問題が発生することがあります。

「知らなかった」では済まないケースもあるのが賃貸管理の現実です。

退去精算は仲介してくれた不動産業者に依頼することもできます

退去時の精算・敷金返還は、自主管理の中でも特にトラブルになりやすい場面です。

ただし、退去精算だけを仲介してくれた不動産会社に依頼するという選択肢もあります。
普段は自主管理をしていても、退去時だけプロに入ってもらうという方法です。
費用はかかりますが、トラブルリスクを大きく下げることができます。

ただここで気を付けないといけないのが、仲介会社が管理の知識がしっかりとあるかです。

賃貸と売買は水と油。
似ている様で実は全く違う世界なんです。
さらに賃貸の中でも仲介と管理。
これもつながってはいるものの、まったく別の知識が必要になります。

依頼先が何ができるかをしっかりと確認しましょう。

自主管理が向いている人

全ての人が自主管理が向いていないわけではありません。

他に仕事を持たず、貸主業として専属的に管理できる環境があれば、自主管理は十分に成立します。
物件が近くにあり、すぐに動ける状況なら尚更です。

ただ、遠方に転勤中・海外赴任中・本業が別にある方が自主管理を選ぶのは、現実的にかなり難しいものです。

こういった方にこそ、貸すナラをおすすめします

自主管理を検討されている方の多くは、「管理料を払いたくない」というよりも「余計なコストをかけたくない」というお気持ちだと思います。その感覚はとても自然です。

貸すナラは管理料が無料です。
ただし、対象は分譲マンションに限ります。

分譲マンションの専有部管理に特化することで、管理業務を絞り込んだ結果として実現しているコスト設計です。
私たちは安売りではありません。

24時間365日の入居者対応、設備トラブルの手配、更新手続き、退去精算。これらをすべて対応したうえで、管理料はかかりません。

分譲マンションをお持ちで、自主管理と管理会社委託を迷っている方は、一度ご相談ください。
コストの心配がなくなれば、選択肢が変わるかもしれません。
※貸すナラは一都三県が対象です

エルシーズ株式会社 03-6821-0186(10:00〜17:30 火・水定休)

管理会社を選ぶときに確認すべきポイントは、こちらにまとめています。



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