お昼、誰と食べればいいか分からなかった話
お昼休み、今日は誰と座ればいいんだろう。毎日、そのことばかり考えていた時期があります。
はじめまして。のぶといいます。営業事務を7年やって、29歳で未経験でIT業界(テストとサポートの仕事)に入りました。仕事の内容よりも、休憩時間の「誰と過ごすか」の方が、実はずっと気が重かったです。
事務職の"決まった相手"が、当たり前だった
事務職のときは、お昼を誰と食べるか、考えたことがありませんでした。同じ部署の人と、なんとなく決まった顔ぶれで、なんとなく決まった時間に。7年もいれば、それが当たり前すぎて、逆に意識したこともなかったんです。
未経験で飛び込んだ職場では、その「当たり前」が全部リセットされました。決まった相手はいない。誰かと約束しているわけでもない。休憩時間になるたびに、「今日はどうしよう」と、小さく緊張していました。
「誘われるのを待つ」をやめてから、少し楽になった
最初の数ヶ月は、誰かに誘われるのをただ待っていました。でも、新人に積極的に声をかけてくれる職場ばかりではありません。待っているだけでは、何も変わらない日の方が多かったです。
考え方を変えたのは、「誘われる」ではなく「誘わなくても一緒にいられる状態を作る」方に発想を切り替えてからでした。無理に誰かと約束をしなくても、気まずくならない過ごし方がある。そのことに気づいてから、休憩時間への緊張が、少しずつ減っていきました。
具体的に何をしたかは、また別の記事でまとめようと思います。
最後に
「お昼、誰と食べよう」と毎日考えてしまうのは、社交性がないからではなく、単に「決まった相手がいない」という、環境側の問題だと思います。焦らなくて大丈夫です。
これを読んで、一歩踏み出す人が一人でも増えたら嬉しいです。
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