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接客現場を支える仕掛け|会食で見つけたwin-winの工夫

こんにちは、接客応援団のアールです。
一週間ぶりのnoteです。
この一週間は、研修が立て込んでいたことに加え、クライアントの皆さまとの会食も続き、なかなかnoteを覗く時間が取れずにいました。
それでも、この期間もご訪問してくださった皆さま、本当にありがとうございます。
励みになり、離脱せず戻ることができました(笑)

さて、私は顧客満足を専門とした研修講師を主軸としています。
顧客満足を高めるためには、スタッフ一人ひとりの接客だけでなく、その接客を支える仕組みや仕掛けも、とても大切です。
今回は、そんな顧客満足を支える「仕掛け」について書きたいと思います。

会食で見つけた優れもの

研修後の会食は、自分ではチョイスしないお店に連れて行ってもらうので、新しい発見ができるのも楽しみの一つです。
今回のお店は、お料理提供のスタイルが斬新でした。

このお料理台が真ん中にドンと置いてある提供スタイル、面白いですよね。
これがなかなかの優れものだったのです。


お客様にとってのメリット

テーブルの中央には、少し高さのある大きな台が2台置かれていました。
その上に、2〜3人でシェアできるくらいのお料理がいくつも並び、それぞれに小さなトングが添えられています。
そこから自分の取り皿にお料理を取り分けるスタイルです。

見栄えしますよね。
高さがあることで立体感が生まれ、お料理がずらりと並んでいる様子も華やかで豪華に見えます。

さらに、見た目だけではない良さがあるのです。
まず、お料理が増えてもテーブルの上が混雑しないので、私たちお客様の手元は、ずっとすっきり
お料理は台の上、自分の取り皿やグラスなどは手元にあるので、それぞれのスペースが自然に分かれているからです。

そしてワイワイ話をしている間に、いつの間にか料理台の上には新しいお料理が並んでいました。
通常は、新しいお料理が届くたびに、テーブルの上のお皿を寄せてスペースを作る…なんてことがあります。
その度に話はストップしたり、置き場所に困ったり…そんな経験は誰しもしたことがあるのではないでしょうか。
特に会食では、お料理と同じくらい、一緒にいる方との会話も大切です。
お皿を動かすために会話を中断することもなく、食事を楽しみながら、そのまま話を続けられるとてもスムーズな仕掛けだなと思いました。


お店側のメリットも

さらに、この仕掛けの優れた点は
サービス側にもスムーズに料理提供ができることです。

テーブルいっぱいにお皿が並んでいると、次のお料理を持ってきても、置く場所がないことがあります。
テーブルのスペースを作るために、お料理を抱えたまま待っていなければいけないこともあります。

でも、このスタイルなら、台の上の食べ終わったお皿を回収し、そこへ次のお料理を置いていくことができるので、スムーズに料理提供ができるのです。


顧客満足の持続のために必要な両輪

お客様にとっても嬉しくお店側にとってもサービスしやすい
双方にとってwin-winな仕組みや仕掛けは、顧客満足を持続させるためにとても大切な視点です。

顧客満足と働きやすさを両立する
そのために、接客だけではなく、接客を支える仕組みにも目を向けることが大切です。
特に、一つの仕組みや仕掛けで、お客様満足と働きやすさ、その両方を叶えられないか、接客現場として挑戦したい観点ですね。


今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。 よろしければ「スキ♡」、フォローをしてくださると嬉しいです。

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