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S2-31|Kindle出版 “推し”がつないだご縁と気づき ― ようこさん・ラッタさんとの出会いから

短髪の女性が、黄色い鳥のぬいぐるみ「ペン吉」を胸の前に抱き、
肩には青い小鳥の「ことりさん」がちょこんと乗っている。
3人とも穏やかな笑顔で、背景はやわらかなパステルカラー。
人と小鳥たちのあたたかな絆を感じる、やさしいイラストのGIFアニメ。

ペン吉とは?
育児や生活にまつわる記事を中心に執筆しているWebライターです。
人との出会いや日常の「ぬくもり」を残すことを大切にしています。

Kindle出版を始めたきっかけは、命の恩人である歯科医師・酒井先生の夢を叶えるためでした。
先生が旅先で綴った手記を世の中に広めたい――その想いから挑戦を続けています。

10月23日(木)12時から、ようこさんのXスペースにお邪魔します。

スペース番組『聴かせて!あなたの推し活レディオ🎧』で、サクラ大戦の思い出をたっぷり語る予定です。

1996年にセガサターンで発売されたゲーム『サクラ大戦』、そして翌年に始まった『サクラ大戦 歌謡ショウ〜愛ゆえに〜』など、あの時代の熱気を少しでもお届けできたらと思っています。


🎧 ようこさん紹介
「文章で人生をデザインする人」。
有料noteが1日で100部を突破し、第35回・第36回「無料コンテンツ大賞」で2期連続優秀賞を受賞。

物語るようなライティングで、多くの読者を惹きつけています。
また、Kindle出版にも挑戦中。

X(旧Twitter)では、自称・話下手のようこさんがパーソナリティをつとめる、スペース番組『聴かせて!あなたの推し活レディオ🎧』を配信中です。

推しは、Ado/サクラ大戦/ヒロアカ/ルックバック/青山美智子さんの作品📕。
やさしさと情熱が同居する語り口が魅力の、言葉のデザイナーさんです。

ようこさんと一緒にスペースをしよう!と話をしたのは実は夏でした。


🕊️ スペース開催のきっかけ

今回のスペースのきっかけは、今年の7月12日に私がXでつぶやいたひとことでした。

『サクラ大戦歌謡ショウ』のDVDをデッキにいれるの面倒なんだよなぁ。
AmazonPrimeでは課金しないと見れなくなったし…。

その何気ないポストに、ようこさんがすぐ反応してくださったんです。

ようこさん: えっ、え!! ペン吉さん…サクラ大戦お好きなんですか!!

ペン吉: はい! 私はようこさんがサクラ大戦好きなの存じてました! プロフに書いてありますよね笑
セガサターン時代から大好きです。

ただ、ニューヨーク歌劇団まではプレイしましたが、歌謡ショウは10周年で卒業しちゃってます。

ようこさん: えええ!! うれしい… 私は子供のころにサクラ大戦1をセガサターンでプレイしていて、一旦離れてしまったのですが、コロナ禍に出会って再び火がつきました。

なので、歌謡ショウはアマプラやDVDでしか見たことがないんです…。
もしよかったら一緒にスペースしませんか? サクラ大戦を語る会とか。


このやりとりがきっかけで、「じゃあぜひ!」と盛り上がり、今回のコラボスペースが実現しました。

私は今年の4月からライターとして活動をはじめて、文章の勉強をするために他のユーザーさんの有料noteを購入しています。

その中に、ようこさんもいらっしゃいました。

🕊️ ようこさんとの出会い、そして“心の師匠”ラッタさんへ

まさか、雲の上の人だと思っていた方からお声がかかるなんて――。
最初は「えっ、何かの冗談かな?(失礼)」と思ってしまいました。

けれど、お誘いいただけたことが本当にうれしくて。
迷わず「ぜひご一緒させてください」とお返事しました。

実は夏の開催を予定していたのですが、ちょうど娘のペンちゃんが夏休み中。
ようこさんもお忙しくされていたため、今回の10月開催となりました。

スペースの前に、ようこさんのことをもう少し知っておきたいなと思い、
著書『推しのいない日常、キボンヌ。
~コトバにすることが世界で1番苦手だった私が「推し」に出会って作家になる話
』を手に取りました。

やはり、作家さんを知るにはその方の書いた本を読むのが一番。
その人の感性や心の温度が、ことばを通して伝わってきますから。

今回はあえて、書籍の感想レビューはここでは書きません。
スペースで直接うかがいたいことがあるので、
読後の感想はスペースのあと、改めてnoteでまとめようと思っています。

――ところが、読んでいるうちにどうしても気になる名前がありました。

それが「ラッタさん」。
あの、かわいいカエルのアイコンで知られる人気ライターさんです。
ようこさんの本では、“こころの師匠”として登場していました。

なるほど…。
お師匠さんの存在を知っておくことは、スペース前の大事な予習かもしれません。

ようこさんとラッタさんは、Xのスペースでもよくご一緒されていますよね。
その様子を拝見するたびに、あたたかくて楽しそうな空気が伝わってきます。

ラッタさんは、ライターとしても大活躍されている方。
私の中では“雲の上の上の存在”でした。
実は以前から、ラッタさんの有料noteもこっそり購入して読んでいたんです。

私の中のイメージは――
「中学2年生のピュアな心を持った少年のような人」。
でも、書籍に記載されていた生年月日を見て、
自分と年齢がほとんど変わらないことに思わずびっくり。

「まぁ…おかわいらしいカエルさんですね」なんて思っていて、ごめんなさい(笑)

というわけで今回は、心の師匠・ラッタさんの書籍
さよなら赤信号』を拝読した感想を、ここに綴ってみたいと思います。


📖 『さよなら赤信号』を読んで

まず、書籍の冒頭に飛び込んできた一文に、思わず目が止まりました。

僕だって健全な成人男子。風俗店にくらい、行ったことあります。

……えっ? いきなり何をおっしゃっているのでしょう、このカエルさんは。
ちょっとドキッとしながらも、ページをめくります。

この先、こういう話ばかり続いたらどうしよう――そんな不安もありましたが、ご安心ください。まったく違いました。

読み進めていくうちに、ラッタさんは本書についてこう語っています。

多分全体を通して、ごくごく個人的な、
ただの長ーいプロフィール文みたいな感じになるんじゃないか? と予感しています。

その言葉のとおり、この本はまさに「人生の旅行記」のような一冊でした。
自分の負の感情と真正面から向き合い、
その中で感じた痛みや再生を、飾らない言葉で綴っている。

そしてそこには、「ひとりでも多くの人を救いたい」という優しい願いが静かに流れています。

今では“ノマドなカエル”として知られるラッタさんですが、最初から自由なライター人生を歩んでいたわけではないようです。

「せどり」(※転売を指す言葉)という金策に挑戦したこと。
成功したこと、失敗したこと。
心がぐちゃぐちゃになって、立ち止まってしまったこと。
そして、人との出会いに救われたこと。

そのひとつひとつのエピソードが、嘘のない言葉で綴られています。
読んでいると、思わずこう思うんです。

――ああ、人生って本当にいろんな道があるんだな。自分にも、こんな挑戦の仕方があるかもしれない。

まさに「ようこさんが“こころの師匠”と呼ぶのも納得」と思える一冊でした。

また、単なる個人の体験談にとどまらず、
自然とビジネスや生き方のヒントも散りばめられているのが印象的です。
読みやすく、でもしっかり心に残る本でした。

では、ラッタさんの印象は変わったのか?
――いいえ、全く変わりませんでした。

やっぱり私の中では、
「中学2年生のピュアな心を持った少年のような人」。

好きな女の子に告白できず、もどかしくて、
でもまっすぐで、優しい――そんな少年のままです。
(あくまで、ペン吉の勝手な妄想ですけれどね。)


🌸ペン吉:結び

ラッタさんの本を読み終えたあと、心の中にひとつ残った言葉があります。

「誰かの物語に勇気をもらって、また自分の物語を歩き出す。」

まさに今回のスペースも、そんな小さな“つながりの奇跡”から始まりました。
ようこさん、ラッタさん、そして作品を通して出会えたすべてのご縁に、心から感謝しています。

あのころ夢中で観ていた『サクラ大戦 歌謡ショウ』のように、ステージの幕が上がるたび、また新しい出会いがある。

その喜びを、これからも大切にしていきたいです。

つづく。


最後まで読んでくださってありがとうございます。スキ、コメント、フォローをお待ちしております。

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