32歳、自動車教習所に通って発達障害グレーゾーンだと気づいた話
はじめまして、こあらです。
まじめにやっているつもりなのに、なんか不器用でうまくいかない。
集中力がない。
部屋の片付けが苦手。
人の話を聞いているつもりなのに、言葉が頭に入ってこなくなることがある。
大人数の集まりが苦手。
人の態度や声のトーンが変わる瞬間に敏感。
あれこれ細かく言われると何もやりたくなくなっちゃう。
嫌なことや怒られたことは一日中ずっと思い出して、とことんへこむ。
なんか繊細。
そんなわたしは、32歳になって「ADHDとASDのグレーゾーン」だという診断が出ました。
診断を受けるきっかけになったのは、自動車教習所に通ったことです。
学科試験は一発で受かるくらいの理解力はあるのに、なんか運転がうまくいかない。
第1段階は2回目の技能教習(ゆるいカーブを曲がるだけの運転)で早速の補習をくらい、
第2段階は補習こそなかったものの、「動きが遅い!」「学科の勉強と運転が結びついてないよ」と何度も注意されて撃沈。
そんなわたしでも、先日、卒業検定に合格しました。
やっと終えた苦行の日々。
でもきっと、こんなに自分がつらい思いをしたということは、誰も気づいていないと思います。
なぜなら、わたしは一見「普通の人」だから。
わたしが教習所に通った日々を、ここに記録してみようと思います。
健常者でも障害者でもない「グレーゾーン」の人や、教習所に通っていてうまくいかず悩んでいる人に読んでもらって、少しでも勇気を与えられれば幸いです。
