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なぜFallujahはプログ・ファンにも刺さるのか ― 初来日公演レポート&インタビュー

※追記:本記事のインタビュー動画をYouTubeにて公開中です!

2026年5月20日(水)・21日(木) 、代官山 SPACE ODD でアメリカのプログレッシヴ・デスメタルバンド Fallujah の初来日ツアー 東京公演が2日間にわたって実現した。

今回のツアーでトリを務めたのは Obscura。
Fallujahは、One Machine、DVRKに続いて出演した。

筆者(Tate)が彼らの存在を知ったのは、2016年のアルバムDreamlessだった。それから10年、遂に実現した来日公演に、私はどんな気持ちで臨めば良いか、正直よくわからなかった。
しかし、ライブが終わってからというもの、自分でも驚くほど彼らの音楽が頭から離れなくなっている。
いったい何があったのか ―― Fallujah の東京2公演を振り返りつつ、Scott Carstairs(Gt.)と Kyle Schaefer(Vo.)に行ったインタビューの内容を交えながら、彼らの音楽的魅力を再検証してみたいと思う。

※2026/6/18追記:
Fallujah をまだ聴いたことが無い方や、デス声が苦手な方向けに、YouTubeで再生リスト(↓)も作成した
ので、ぜひ本記事を読みながらBGMにしていただけたら嬉しい。


※企画・構成・インタビュー・編集・撮影:Tate
※協力:Izumi

来日公演を迎えるまで

Fallujah をカテゴライズするならば、「テクデス(テクニカル・デスメタル)」または「プログレッシヴ・デスメタル」が最も近いだろう。「デスコア」「メタルコア」的な要素もあるが、私はその界隈はさほど詳しくなく、実際あまり聴いていない。

『Dreamless』は、基本は機械的で冷酷さも感じさせるデスメタルなのに、スペーシーでアトモスフェリックなアレンジや女性ヴォーカルが入ってくるなど、美醜の対比を意識して演出していると感じられたのが私好みだった。プログメタルの代表的な曲やアルバムをチョイスする機会があれば、必ず1枚・1曲選んでいたほど、いわゆる all-time favorite なアルバムだ。

「激しい攻撃性」や「複雑さの精度」を積み上げる「テクデス」バンドたちが多いのに対し、Fallujah は、ヘヴィさの裏で、繊細なアンビエンスや浮遊するメロディが同居している。それが当時、Opeth や Cynic を好んで聴いていた私にも刺さった理由だろう。
しかし、このアルバムの翌年、当時ヴォーカルを務めていた Alex Hoffmann がバンドを離れてしまい、代わりに加入したヴォーカリストのデス声は私の好みではなかったため、すっかり興味を失ってしまったのだった。

彼らの来日中、Xのタイムラインで見かけた感想は、やはり私と同じように『Dreamless』はめちゃくちゃ好きだったけど、その後はあんまり…という人が多かったようだ。

そんな私が再び Fallujah への興味を取り戻したのが、昨年彼らがリリースしたアルバムXenotaphだった。ティザーが公開されたときから、「おおっ!私が好きな Fallujah が帰ってきた?!」と胸が高鳴ったものだ。実際、2025年に私がストリーミングで最も再生した曲が "Kaleidoscopic Waves" だった。

そんな中、遂に決まった待望の初来日公演。
もちろん、かなり楽しみにしていたのだが、実は期待と不安が半々だった。私が好きなのは10年前の彼らであって、たとえ新作は気に入っていても、今の彼らのライブを観てどう感じるのか、まったく予想ができなかった。(それゆえインタビュー依頼も直前となってしまい、かなり短時間での取材となった。)

しかし、たった約40分とは言え、彼らのライブを観た後、その余韻から抜け出すことができず、この独特のサウンドの核心は、バンド創設メンバーでリード・ギタリストの Scott Carstairs にあることを痛感し、彼について、もっと知りたくなった。

Scott Carstairsが受けた影響

彼らの初日のライブが終わった後、Scott に少しインタビューすることができたので、そのやりとりを一部引用してみる。


Tate:この10年の間に数々のメンバーチェンジがありましたが、あなたのギター・サウンドは非常にユニークで、他のテクデス・バンドとは一線を画しているからこそ、バンドの音楽性が保たれているのだと思います。ご自身のオリジナリティについて、どう考えていますか?

Scott:俺がバンドを始めたのは14か15歳のときだった。16歳で初ライブ、18歳で初ツアーをやって、最初のアルバムを出した。
ずっとこのバンドにいるのは、自分にとって、表現や実験のための場所だから。映画でもゲームでも、クールなコード進行を聴いたら、Fallujah でそれを試してみる。何かを作り上げていく場所なんだ。だからサウンドに一貫性があるのかもしれない。常に自分のギターを表現するための手段であり続けてきたから。

ライブでも強烈な存在感と個性を放っていた
Scott Carstairs。

Scott:スティーヴ・ヴァイとかアラン・ホールズワースが昔から好きで。「ゼルダの伝説」みたいなゲーム音楽も好きだし、おかしいかもしれないけど、宮崎駿の映画も大好きなんだよね。あのサントラにある、テンション・コードの使い方、ゼルダの音楽もそうなんだけど。ずっとこういう、幽玄で曖昧な、どこか悲しくてメランコリックなサウンドが好きなんだ。それが俺のギタースタイルなんだけど、ユニークだと思ってくれるなら嬉しいよ。


スティーヴ・ヴァイとアラン・ホールズワース。この2人の名前を聞いて、私はかなりの納得感があった。後述するが、ライブでアームを多用する Scott のギタープレイは、かなりヴァイからの影響を感じさせたのだ。そしてホールズワースは、Cynic のポール・マスヴィダルが多大な影響を受けたことでも知られている。浮遊感のあるアプローチの原点はこれか!と合点がいった。
Scott が愛用しているのは Kiesel のカスタムモデルだが、アラン・ホールズワースも、ポール・マスヴィダルも、同ブランドのシグネチャー・アーティストである。

音楽以外の影響源として彼が挙げているのは、↓のインタビューによると、リドリー・スコット監督の『ブレードランナー』『プロメテウス』、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の『DUNE/デューン 砂の惑星』といったSF映画だ。
このあたりも、「プログレ」ミュージシャンっぽさを感じさせる。我々が過去に行った マイク・ポートノイ VOLA のインタビューでも、映画のサウンドトラックの話題が出てきたし、かく言う私もかなりの映画好きなので、おそらくプログ系ミュージシャン&ファンに共通する要素なのではないかと思う。

さらに私が彼にプログレの直接的な影響を尋ねた部分も引用したい。


Tate:King CrimsonPink Floyd のようなプログレッシヴ・ロックからも影響を受けているという記事を見かけましたよ。

Scott:もちろん。『The Flesh Prevails』は、かなり影響を受けているよ。あのアルバム自体が(Floyd の)"Shine On You Crazy Diamond" にインスパイアされているんだ。ゆっくりと音楽が積み上がっていって、それからメインに入っていく構成だね。King Crimson も大好きで、”Frame by Frame” は本当に好きな曲だよ。


『The Flesh Prevails』『Dreamless』の一作前にリリースされたアルバムで、私も大好きだが、まさか Floyd から影響を受けているとは思いもしなかった
Crimson と言われて真っ先に『Discipline』期の曲を挙げるあたりも面白いと思ったし、予想以上にプログレ好きな彼の側面を知って嬉しくなった。少し語弊があるかもしれないが、「テクデス・バンドのギタリスト」という枠だけでは収まりきらない、もっと広く知られて良い存在なのではないかと改めて感じた。

『Dreamless』と『Xenotaph』、そしてKyle Schaeferが持ち込んだもの

そんな Scott は、いま34歳。ティーンエイジャーでバンドデビューし、『Dreamless』は20代前半のときの作品だというから驚きだ。またインタビューの一部を引用してみたい。


Tate:『Xenotaph』には、『Dreamless』時代の雰囲気に共通するものを感じました。よりプログレッシヴになった印象で、それは意図的なものでしたか?

Scott:『Dreamless』のような作品にしようという意図はなかったよ。今回のアルバムで目指していたのは、バンドが影響を受けた 2000年代後半のアルバムを彷彿とさせるものを作ることだったんだ。
The Faceless の『Planetary Duality』Cynic の『Traced in Air』Necrophagist の『Epitaph』Deeds of Flesh(Decapitated の)『Organic Hallucinosis』… あの時代の、8曲くらいで、各曲にパーツが膨大に詰まった密度の高いアルバムたち。

Scott:曲は短くしつつ、セクションやリフの内容をぎっしり詰め込む、というのが最初のアイディアだった。最終的には42分になったけど、30〜35分(のアルバム)を目指していたんだ。
いろいろアイディアが浮かんで、それを膨らませていくうちに、曲が独自の生命体みたいになってきて、どうしても完成させなきゃいけなくなるんだよね。
『Dreamless』は若い頃、実家で6ヶ月ぐらいかけて書き上げたから、あの頃のプレイスタイルが無意識に出てきたのかもしれない。わからないけどね。


冒頭に書いた通り、私はテクデス界隈にあまり詳しくないので、正直、彼が挙げたアーティストのうち、Cynic 以外のアルバムはちゃんと聴いていない。しかし Fallujah の無機質で高精度なテクニカルさとヘヴィさは、こうしたバンドたちからの影響なのかという確認ができたと同時に、それがプログ的要素と融合を果たしたことで、彼らのサウンドは独自の進化を果たし、テクデス・ファンはもちろんのこと、私のようなプログ・ファンからも支持を集めるのだなと腑に落ちた。

そしてもう一人、『Xenotaph』を語る上で欠かせないのが、ヴォーカリスト、Kyle Schaefer の存在だ。

Scottと比べて、より落ち着いていて
丁寧な印象を受けた Kyle Schaefer。

Kyle は自身のソロプロジェクト Archaeologist を2013年から続けており、Scott もゲスト参加したことがある。
(↓のPVの音源を聴くと、確かに Opeth や Cynic を連想させる雰囲気がたっぷりだ。4:40あたりから Scott のギターソロが出てくるが、一聴で彼とわかる音色になっている。)

KyleFallujah に参加したのは前作Empyreanの制作途中からだったため、今回『Xenotaph』で初めてアルバム制作の全過程に携わったという。おそらくそれがバンドに新しい風を吹き込んだのではないかと感じた私は、Scott にも尋ねてみた。


Scott:そうだね。俺はこのバンドで長い間ずっと曲を書いてきたから、新しいメンバーが加わって、バンドにとって何が大切かという、外からの視点を持ち込んでくれるのはすごく良いことだ。ある意味、俺をプロデュースしてくれたようなものだよ。一緒に座ってギターを弾いて、俺が録音しながら即興で弾くと、「それクールだよ、広げてみなよ」って、Kyle が言ってくれるんだ。
自分だけで作っていると客観性を失うんだよね。自分のアイディアやリフだから、ずっと一緒にいすぎて、わからなくなってくる。

Kyle は加入前からバンドのファンだったし、センスもいい。
Opeth へのハマり方は、俺より彼の方が上じゃないかってぐらい。
俺がアイディアを出すと、彼が正しい方向へ導いてくれる。本当に大きな助けになっているよ。すごく才能があってダイナミックだし、常に自分を追い込んで、声で新しいことをしようとしている。バンドにとって素晴らしい財産だよ。正直、バンドを活性化させてくれた。


↓のYouTube動画では、『Xenotaph』におけるシンセサイザーやキーボードの制作プロセスについて、DAW(Logic)の画面を見ながら Kyle の解説を聞くことができる。内容の一部要約も下記に貼っておくが、興味がある方はぜひ動画も観ていただきたい。

"Kaleidoscopic Waves" での工夫
・曲の冒頭には『ブレードランナー』風のシンセパッドとピアノパートを加え、左右にパン(配置)を振ることで独特の効果を出した。
・中盤のインスト部分では、『The Flesh Prevails』のような雰囲気を目指し、当時のシンセトーンをエミュレートした高音のシンセ・ストリングスを薄く重ねている。

"Labyrinth of Stone" でのこだわり
・中盤のアンビエントな間奏には、Kyle が心血を注いだピアノパートがあり、これは「ゼルダの伝説」シリーズや宮崎駿監督の映画から強い影響を受けたもの。

音楽哲学
・Scott のギターソロへの移行部など、たとえ前面に出てこなくても、「感じることができる」細部へのこだわりが音楽において重要。

そんな Kyle にもヴォーカリストとしての影響源を訊いてみた。


Tate:あなたは Opeth のミカエル・オーカーフェルトの影響を強く受けているそうですね。

Kyle:もちろん。彼は史上最高のヴォーカリストの一人だよ。

Tate:実は以前、彼にインタビューしたことがあるんです。

Kyle: え、まじで?!すごい。大ファンなんだ。会ったことはないけど、本当に大好きで。

Tate: 彼からの影響は、あなたのヴォーカルにも現れているんでしょうか?

Kyle: 僕はまず「歌う」ことを先に学んだんだよね。だからクリーン・ヴォーカルのキャリアの方がずっと長い。大学時代はメタルですらない、インディーロックみたいなバンドにいて、そこで歌い方を覚えたんだ。でもずっとメタルが好きだったから、スクリームは後から学んだよ。ミカエルは大きな影響を与えてくれた存在だし、あとはポスト・ハードコアやエモ寄りのバンド、AFI とかも大きくて。The Fall of Troy みたいなバンドを聴いてスクリームしたいって思ったんだ。そうやって少しずつ取り入れていった感じかな。


やはり予想通り、Kyle は純然たるテクデス一辺倒のバックグラウンドではなかった。そして、こうしたさまざまな彼の影響源こそが『Xenotaph』における、より叙情的なメロディとプログレッシヴな曲展開へと繋がり、私を含めたファンが「戻ってきた」と感じた理由の一端なのではないかと思う。

ちなみに、2022年からツアーメンバーとして参加し、2023年に正式メンバーとなったギタリストの Sam Mooradian も、ソロ作品ではプログレッシヴなアプローチを展開しており、Kyle の Archaeologist とも共演している。Sam 本人から「ぜひ聴いてみて」と言われたので、こちらも改めて掘ってみたいと思っている。

Scott Carstairsのプレイスタイルとキャラ

今回の来日公演は、2日間とも、Scott 側から観た。やはりバンドのオリジネイターのプレイを間近で眺めたかったのだ。
そして気づいたのが、彼のギタープレイは、テクニカル系ギタリストならではの正確無比なピッキングや速弾きといった側面だけでは語れないということである。

全身をくねらせ、長髪をなびかせ、アームを使いまくる彼のプレイスタイルは、もちろんスティーヴ・ヴァイの影響を強く感じさせるものではあったが、「パフォーマンスとして、意図的にやっている」計算の気配がない。音楽への没入から、その身体表現が「勝手に出てきている」ように見える。(↓のYouTube動画は、私が会場でスマホ撮影した、東京公演の様子をまとめたものなので、ぜひ Scott がギターを弾く姿を確認してもらいたい。)

私は元々、ジョン・サイクス、ジョン・ペトルーシ、ミカエル・オーカーフェルトのような、情感豊かなヴィブラートやチョーキングを聴かせるギタリストが大好物だ。特にサイクシーは、全身でその切なさを表現するプレイスタイルが本当に大好きだった。
Scott には、その系譜を感じたのだ。私がこれまで体験してきたデスメタルのライブ像とは異なり、どこか官能的とさえ言いたくなる色気を感じた。

彼のYouTubeチャンネル に上がっているギター・プレイスルー動画などでは、わりと淡々と弾いているので、ステージの熱量と爆音の中でのみ、何かスイッチが入るというか、感情が解放されるのではないだろうか。

その一方で、オフステージの彼は、まったく気取りが無い。
腕はタトゥーだらけ、耳は拡張ピアス、大きなガタイと、なかなかのコワモテ感のある見た目だが、話してみると、気さくなオタク青年といった感じで、そのギャップがまた良いなと、さらに好感を持ってしまった。

インタビュー後、カメラを向けたら、このポーズ(笑)

取材後、話が弾んで彼の腕のタトゥーの話になった。「(映画の)エイリアンっぽいね」と私が言うと、「H.R.ギーガーが大好きなんだ」と即答が返ってきた。私がスイスにある ギーガー・ミュージアム に訪れたことがあると話すと、目を輝かせて「うわ、羨ましい!」と言う姿はとても微笑ましかった。

ちなみに今回のライブはベーシストの Evan Brewer が不参加だったため、ベースは同期音源で対応していた。
後から調べて知ったのだが、Evan は基本的にアルバム制作のみに携わり、ツアーには参加しないというスタンスをずっと貫いているようだ。

また、Scott はフロアにペダルやエフェクター類を一切置かず、すべてをラックで制御しているそうだ。
Kyle はヴォーカリストでありながら Neural DSP を使用しているらしいし、やはり最近の若手アーティストは、先日取材した Jack Gardiner 同様、徹底的にデジタルで音を管理するのだなという気づきを得た。

東京2日間のセットリスト。初日が左の画像。
2日目は開演直前に変更があったため、Kyleが手書きしてくれた。

最後に

もう一つ、この日の「プログ的な偶然」として書き留めておきたいエピソードがある。今回のツアーでトリを務めた Obscura のベーシスト、Robin Zielhorst は、Cynic が『Traced in Air』をリリースした頃のツアーベーシストだ。当時、同じくツアーメンバーとしてギターを弾いていた Tymon Kruidenier は、『Dreamless』にゲスト参加している。

私は2008年に、Opeth、Cynic、The Ocean のヨーロッパ・ツアーをドイツまで観に行っており、Robin とは当時以来の再会となり、彼も本当に驚いていた(笑)

2008年、ドイツで当時のCynicメンバーと記念撮影。
左から、Robin、Tymon、私、
ポール・マスヴィダル、ショーン・レイナート。

ScottKyle にとっても『Traced in Air』はお気に入りのアルバムなので、取材後の会話でもその話題になり、盛り上がった。
こんな偶然が起きるのも、プログメタルというコミュニティの面白さだと思う。

…というわけで、だいぶ個人的な想いが突っ走る形で書いてしまったが、Fallujah を「テクデスだから自分には関係ない」「『Dreamless』がピークだったバンド」と思っている方がいたら、本当にもったいないと思う
私自身、現在進行形の彼らに、こんなにも魅了されるとは、まったく予想していなかった。
日本での認知はまだ低いかもしれないが、私は今後、彼らが単独来日公演を実現し、さらなる音楽性の拡張を魅せてくれる未来に期待している。
この記事を通じて、少しでも多くの方が Fallujah に興味を持ってくれたら嬉しい。

※なお、日本では『Dreamless』が現在、Apple Music や Spotify で配信されておらず、気軽に聴けない状態になっているのは非常に残念だ。権利関係など事情はあるのだろうが、この記事をキッカケに興味を持った方が、今後、より音源にアクセスしやすくなることを願いたい。

※2026/8/2追記:
その後、私から Kyle に相談したところ、まずはSpotify でのみ、配信が復活しました!

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