physical aiの情報もまとめる2026年8月版

9月に入ってしまったけれど、8月分の動向まとめとして。

中国の動向・事例

人型ロボット、中国メーカーが世界出荷の97%占めるらしいし、「使われること」を競う新段階、もう日本が簡単に追いつける段階ではないような。

ヒューマノイド「DR02」は屋外階段を安定して上りきれるし、人間よりも速く走れし。

ちなみに自動車分野でも政策的に動き始めている。

米国の動向・事例

Google DeepMindのロボット向けAIモデル群「Gemini Robotics 2」、ヒューマノイドの全身制御・複数ロボット協働あたりのAIが強みか。

Tau Roboticsが家事ロボットを商用化、料金は1時間30ドル。

他の動向・事例

インドのスタートアップでもロボットを作ってるんだな、意外。中国製部品ほぼゼロでできてるのも意外だが。

日本の企業は「準国産」だそうで、設計と最終組立は日本、世界からパーツを仕入れるのだとか。ほぼ組み上がった半製品を米中から輸入なのかもしれないし、部品レベルの調達かもしれない、そこは情報が無かった。

SoftBankは国産かどうかよりも完全にスピード優先な気はする、過去のニュースからすると。まぁ経済安保は国が考えることだしな。

あとは欧州のモビリティの状況なんかも。

フリートマネジメントという言葉は今回初めて知ったけど、自動車から集めたデータの活用にAIを使うというのもある訳ですな。

国内の動向・事例

というか、日本は何が強くて何で勝つかだよな。「頭脳の米国、量産の中国、つるはしの日本」ってのは端的に理解できて良いフレーズ。

ヒューマノイドロボット自体で米中にこれだけ差をつけられてたら競争条件は変わりますよね、と言ってもマクロにはデータ基盤とガバナンスだし、ミクロには現場で使えるユースケース・出口戦略だというのは以前から同じ。論者が変わって言い回しや使う言葉、切り口は変わるけど。

フィジカルAIは工場とか各種現場に危機感がある領域が多いから導入へのトライアルは進むかもしれない、希望的観測というか進めていって人手不足解消につなげなくてはならないという話だけど。

AIロボットの安全を示すガイドラインができたり、自動運転は事業化に向けたロードマップができたり、偉い人たちは文理関係なく頑張る人が多い。

とはいえ、理解の遅い本部機能や地方行政あたりがネックになりそうな絵も浮かんでくるよなぁ。社内業務へのAI導入でも、結局は低階層な事務方が抵抗勢力で話が進まないし。意図をもって抵抗してくるなら会話になるが、単なる無能が業務を抱え込んで属人化させてるだけだし、、、最後は愚痴だなぁ。。。


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