生成AIによるコーディング支援の現状
最近の自分の関心はドキュメンテーションやレポーティングを支援するAIの方に寄ってしまっているけれど、その基礎になっていて、より確実に成果を出してくれるコーディング支援の方だって把握しておかなくては。
主要なコーディング支援系のAI
については、この辺りによくまとまっている。
自分がたまにやるときはroo codeとかエディタ型のものを使うけれど、CLI型はともかく、自律型は時間が空いたら試さなくては。
会社のセキュリティルールを考えると、家で試すことになるのかなww
生産性の向上を考えたら一度は試しておこう。。。他に有用な記事を
海外でバズったCursorの精度を10倍あげるノウハウ。
— チャエン デジライズ CEO (@masahirochaen) May 30, 2025
バイブコーディングにも使えるかもです。
↓ pic.twitter.com/0Ch3OIanTw
話題の「kiro」はAmazonが出してたのね
上述の比較表に現時点では載ってないけど最近話題(Xでの広告がウザいww)ツールにはkiro、今までGAFAMの中では存在感が高くなかったのが、満を持してってところだろうか。
恐らく要件定義や仕様作成といったフェーズからの支援か。スペックコーディングとかAgent Steeringという言葉も出てるが、コーディングの下準備として、コーディングに親和性の高い形式の要件定義や仕様作成をかなり明示的にしっかりやりつつ、コーディングまで一貫して支援している。
確かに要件定義や仕様書作成は必要
僕みたいなデータサイエンティストによる分析~プロト作成とか、数人でできる程度の小さい開発なら、vibe codingで十分だ。
一方で、真っ当な大きなシステムを開発するなら、要件定義や設計をして、本当に作るべき機能を見極めるべき。柔軟だからとアジャイル開発ばかりするでは失敗する。そこがkiroの立ち位置なんだろう。
とはいえ、要件定義や仕様作成のフェーズだけ支援するAIは以前あったし、cool clineやroo codeでも該当するモードはあった。これまでClaude Codeでやってた人たちもKiro的な要素の取り込み始めてる。どんな使い分けが良いかは開発のプロに任せて暫く様子見。
コーディングに優れていることに当初は着目されていた生成AIも、突き詰めるとドキュメンテーションの大事さになり、冒頭の記事に戻るwww
なお僕自身はデータサイエンティストとして、Rstudioの上位互換と話題の開発環境PositronとそのAIアシスタント機能の方が気になっている。
