適応障害|自分を救えるのは自分だけ
開いてくださりありがとうございます
今回は長めの記事で、2800字以上あります
普段はHSPや自己受容について書いてますが、
今日は自分のことを少し….
🌳|はじめに
あんな思いは二度としたくない、
その気持ちでこの記事を書きます
いま辛くて1人ぼっちを感じているあなたに
私の経験と学びをお伝えます
🌳|原因は仕事への依存
大学卒業後、3年接客をしていました
適応障害になったのは後半の1年間
毎日1000人以上が訪れる劇場でリーダーをし、
常にお客様対応と、新人対応に追われていました
私はこの仕事が好きでした
好きだから続けていました
しかし、
徐々にキャパオーバーになっていきました
業務の改善案を求められたり、
次々と新人が入ってきたり、
23時以降まで仕事が続き、
加えてコロナ禍だったこともあり
気にしなければならないことが多く、
リーダーになって半年でダウンしました
「あぁ体が普通じゃないな」
そう思っても見て見ぬふりをし出勤していました
休むという発想がそもそも出てきませんでした
機械的に仕事をしていたように思います
おかしくなって1ヶ月ごろ
突然起きれなくなり強制的に休むことに
1日休めば大丈夫だろうという甘い考えは
すぐに消え去り1ヶ月動けなくなりました
病院から病名を聞かされ
対処法とし仕事を辞めることを勧められましたが
「ここを辞めたら私の居場所などない」
と決めつけ、辞められませんでした
1ヶ月後、勤務日数を減らして復職しますが、
その数ヶ月後にはやはり再発して休職を繰り返します
働きたいのについてこない体に
苛立ちと情けなさを感じていました
周りはできているのに私だけできないということを
受け入れられませんでした
無感情 無表情のまま接客をし
「こんな機械みたいな私に接客されてもお客さんは嬉しくない」
「私はもうここにいない方がいい」
そう思うようになり、
職場での居場所も失っていきました
日常を色で例えるなら灰色そのものでした
何も楽しくない 何も感じない 生を実感できない
希望がない なんで生きてるのか分からない
そんな毎日でした
2度目に再発した時、
もうここには居られないと絶望し、
泣きながら退職しました
さっさと辞めればいいじゃないか
本当にその通り、、、
事実、適応障害は原因となる環境から身を引けば
症状は和らぐとのこと
こんなにボロボロになりながらそれでも1年
職場にしがみついていた理由は明確で
「仕事に依存していたから」
あの時の私には仕事しかありませんでした
家と職場の往復で生活が終わってました
休日も仕事のことを考え、
人生の全てが仕事で染まっていました
学歴も高くないし、就職もしたことない
接客しかやってこなかった私が
ここを辞めたらそれこそ価値が消えてしまう
この職場でのみ私は私でいられる
かたちを保っていられる
辞められない
辞められない
辞められない
こわい
こわい
こわい
最初に適応障害になった時、
辞めるべきでした
そうしたら
1年以上苦しむこともなかったかもしれません
違う環境での自分を想像できなくて
自分の可能性を信じられなくて
いつまでたっても劣悪な環境にすがるしかなかった
自分を守るための自己犠牲の日々でした
🌳|わかったこと
1年以上死んだように過ごした中で、
わかったこともありました
それは、
自己犠牲の果てには何も無かった
ということ
過去の私は自己犠牲をすれば、
自分の価値を誰かに認めてもらえると信じていました
「こんなに頑張っていてすごいね!」
「さすがだよ!」
「あなたがいないと現場が回らないよ!」
そんな言葉が気持ちよくて
生まれて初めてこんなに必要としてもらえてる
頼りにしてもらえている!
そのためにはもっともっと身を削らなきゃ!
私の価値はここにのみ存在するんだ!
そうやって自己を可能な限り犠牲にしました
で、なにが残ったか?
ボロボロの身体と
あんなに賞賛を受けたのに未だに残る無価値感
なんにもないんですよね本当に.....
自己犠牲の果てには
仕事を辞める時もあっさりでした
あんなに貢献したのに あんなに尽くしたのに
有給すら消化させてもらえず
挨拶もできずにメール1つでさよならです
いったい私は何のために働いていたのか
何のためにあんなにガムシャラになっていたのか
わからない......
自己犠牲では自分を満たすことはできない
痛いほど学びました
🌳|いまになって
当時は地獄でしたが、
まぁ今思うとこの経験のおかげで成長できたなと
感じでいます
自己犠牲はやめました
職場を辞めたあとは4ヶ月ほどバイトをし、
派遣の事務員になりました
そしていま、
自分で自分を愛することの重要性を感じています
セルフラブというものです
私は親から充分な愛を受けたという
認識が無いまま育ちました
だからこそ仕事に依存していました
愛に飢えていたからこそでした
親からもらえなかったのなら
自分で自分を愛してあげる
誰かや何かに依存しても、
その誰かや何かは
親のように全てを受け止めてくれるわけじゃない
親代わりになってくれるわけじゃない
私のために生きてくれるわけじゃない
私の全てを理解して私を愛せるのは私だけ
依存と自己犠牲の中で苦しんでいた時
そんな私を救ったのは意外にも、私自身でした
コーチングをお願いし、
自らに向き合うと決めたのは自分でした
もちろんコーチや周りの人達にも支えられました
でも、最終的に変わる!と決めたのは私自身でした
自分を救えるのは自分だけです
そして自分を救う勇気を持つことです
自分で自分を救い、愛せるようになれば
自己犠牲などする必要はありません
他者の欲求を満たす必要もないと気づきます
100%自分原因説という言葉がありますが
今の課題の全てが、自分が原因なら、
この世界は100%自分の思い通りに出来ます
それに気づいた時、
私は誰よりも自分を大切にして
私を愛する勇気をもつことにしました
そしてその重要性を発信することにしました
地獄のような日々があったからこその成長です
🌳|さいごに、あなたへ
適応障害に関わらず
心が止まってしまうことはあまりにも辛いことです
痛いほどわかります
朝のゴミ出しがあまりにも高いハードルでした….
そんな自分を責める必要はありません
ただ、休んで 休んで 休んで 休んで
少し落ち着いたら
何かしてみてもいいかなと思えたら
少し、自分と向き合ってみてほしいんです
自分を愛するようになるには
まず自分に興味を持ってあげることから
自分は何が好きで何が嫌いか
どうしたいのか何を望むのか
そうやって自分と向き合うことが
結果、心の底から自分を救うことになります
問題は逃げても解決しません
逃げた分だけ巨大化します
自分を救えるのは自分だけです
だからいつだって自分の味方でいて欲しいと思います
私の経験があなたの救いのきっかけになるなら
いくらでも発信していきます
こんなにいつも頑張っているあなたに
あなたが救いの手を差し伸べてあげてください
長い文を最後まで読んでくださり
ありがとうございます
あなたに届いて何よりです😊
◾︎ 感じすぎて疲れちゃうあなたへ👇🏻
◾︎ 最近お疲れ気味のあなたへ👇🏻
◾︎ note発信に自信を持てない方へ👇🏻
◾︎ 3/31まで限定!
プレゼント配布してます🎁
