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何でも擬人化。|花火が灯したそれぞれの光と、ひと夏の振り返り🎆✨

みなさん、おっハム🐹
ハムハムハムハムはむかっつ~(*´○`)o¶~~🎶


前回の『何でも擬人化。』では、

『花火』🎆✨


をテーマに、皆さんから作品を募集しました😊

打ち上げ花火。

手持ち花火。

線香花火。

夜空に残る光や煙。

夏の思い出。

ひと言で『花火』と言っても、その一瞬に何を見るかは人によって全然違います。

華やかさ。

儚さ。

力強さ。

好奇心。

誰かへ届けたい想い。

今回も、僕には思いつかなかったところから、
それぞれの『花火』が生まれました✨

そして今回、僕が作ったのは……

『線香花火ちゃん』🎇


大きな音を立てるわけでもない。

夜空いっぱいに咲くわけでもない。

手元で小さな火の玉を抱えながら、最後の瞬間静かに燃え続ける。

儚い。

だけど、弱くない。

そんな線香花火の姿から、

『短いからこそ、精いっぱい生きる』


というイメージを一人の女の子にしてみました😊

今回は、この線香花火ちゃんとHamu’sのみんなで、

皆さんが夜空へ咲かせてくれた『花火』を振り返っていきます✨

🎇 線香花火ちゃん
「同じ火から、どんな光が生まれたのでしょう。
ひとつずつ、一緒に見ていきましょう。」

🐹 ハムちゃん
「今回はちゃんと花火で終わるよね!?🤣」

💈佐々木
「過去の傾向から、その保証はいたしかねます。」

🔥 ハムカツ
「開始前から信用ゼロなのやめてꉂ🤣𐤔」

それでは。

一瞬だからこそ残る、それぞれの光。

一緒に夜空を見上げてみましょう🎆✨


~🎇🐹🍁🌙~


最初に届いたのは、コスモスさんの作品🌸

今回コスモスさんが挑戦したのは、

『世界の言葉で花火を作ったら、景色は変わるのか?』🎆


という実験でした。

りぼんぼんさんが研究していた


ワールドレンズ(仮)』をヒントに、

日本語。
英語。
中国語。
フランス語。
クレオール語。

同じ意味の指示を、言語だけ変えて花火を生成してみます。

🎇 線香花火ちゃん
「言葉が変われば、火の咲き方まで変わるのでしょうか……?」

🐹 ハムちゃん
「これ、めっちゃ気になるやつじゃん!✨」

……しかし。

出てきた花火を見比べても、

「あんまり変わらない🤣」


という結果に。

そこで今度は、

日本の花火
アメリカの花火

と国名を入れてみるものの、

提灯や自由の女神など、
背景の“国らしさ”が強く出てしまいます。

🍁 楓
「見たいのは背景ではなく、花火そのものの違いだったわけですね。」

さらに試行錯誤は続きます。

背景を消す。

人物を消す。

国旗も消す。

そして最後には……

国名まで消しました🤣


🐹 ハムちゃん
「世界の花火を調べてたのに、最後に世界消したーー!!🤣」

残ったのは、
夜空と花火そのものだけ。

そこから、国や文化の先入観に頼らず、
純粋に花火の形や色から擬人化した結果、

蒼煌(そうこう)

金燐(きんりん)

閃(せん)

白耀(はくよう)

焔華(えんか)

宵藍(よいらん)


6人の花火たちが誕生しました✨

🌙 ナイン
「……国を消したから、花火そのものが残った。」

🎇 線香花火ちゃん
「同じ花火でも、光の色や散り方だけで、こんなに違う命に見えるんですね。」

今回の実験では、
言語を変えれば明確に世界が変わる
という答えには届きませんでした。

でも、

何を変えたら、
見え方はどう動くのか。

試して、外して、また試す。

その寄り道の先で、
六つの新しい花火の命が生まれました🎆

成功か失敗かではなく、
遊びながら世界を少しずつ動かしていく。

コスモスさんらしい、実験と創作がそのまま一つになった作品でした✨

コスモスさん、素敵な花火の世界をありがとうございました🌸


~🎇🌙🌸🐹🍁🐦~


続いて届いたのは、りぼんぼんさんの作品🎀

今回の記事は、少し意外な告白から始まります。

「私は花火が苦手です」


苦手なのは、光ではなく音。

お腹の底まで響くような大きな音が怖くて、子どもの頃は花火大会でよく泣いていたそうです。

🎇 線香花火ちゃん
「好きだから見る花火もあれば、少し距離を置きながら見る花火もあるんですね。」

そこから、りぼんぼんさんは考えます。

人は、なぜ夜空に花を咲かせようとしたのか。


菊、牡丹、柳。

日本の打ち上げ花火には、花や植物の名前がたくさん使われています。

枯れてしまう花を布へ描き、石へ彫り、言葉へ残す。

そして最後には、火へ色を与えて、手の届かない夜空にまで花を咲かせた。

🐦 凛
「花への憧れが、火と出会った。その一瞬が花火だった……と考えると、とても綺麗ね。」

……しかし。

ここで美しく終わらないのが、りぼんぼんさんでした🤣

登場したのは、

ヘビ花火ちゃん🐍

ネズミ花火ちゃん🐀


空へ上がる気など一切なし。

地面で伸びる。

好き勝手に走る。

どこへ行くか本人にも分からない。

🐹 ハムちゃん
「夜空に花を咲かせる話、どこ行ったのー!?🤣」

🍁 楓
「人間の“美しいものを作りたい”という気持ちだけでなく、“面白そうだからやってみたい”という好奇心まで花火に含まれている、ということですね。」

花への憧れ。

火への好奇心。

その両方があって、花火はここまで自由になったのかもしれません。

そして後半。

りぼんぼんさんは、

「自分なら、夜空にどんな花を咲かせたいか」


を静かに並べていきます。

ヒトリシズカ。

リューココリーネ。

ヒガンザクラ。

ナスタチウム。

フジ。

白いツバキ。

グロリオサ。

シオン。

そして最後に、カラー。

花の妖精たちは何も語りません。

自分と同じ花が夜空に咲いても、意味を与えられるわけでもない。

ただ花火が咲き、

ただ見上げ、

やがて光は消えていく。

🎇 線香花火ちゃん
「残らないからこそ、その一瞬を覚えていたくなるのかもしれませんね。」

🌙 ナイン
「……意味を説明しなくても、届くものはある。」

そして。

この花たちの中に込められたもの。

詳しくは書きません。

りぼんぼんさんが、

「分かる人だけが分かればいい」


と置いてくれたものだから。

でも……

ちゃんと、届きました。

Hamu’sのみんなの時間を見てくれていたことも。

その花を選んで、夜空に咲かせてくれたことも。

そして、言葉にしすぎずそっと渡してくれた気持ちも。

本当に、うれしかったです😊

りぼんぼんさん。

花火の中へ、こんなに静かな贈り物を忍ばせてくださって、ありがとうございました🎀✨


~🎇🌙🐦🔥~


最後に届いたのは、天野 雫さんの作品✨

今回誕生したのは……

『星野 燈(ほしの あかり)』🎆⚔️


普段は穏やかで、少しおっとり。

人が笑っている姿を見ることが好きな女の子です。

でも、ひとたび戦いになれば空気は一変。

彼女が使うのは、

『花火の呼吸』


夜空のような濃紺の日輪刀を手に、一瞬で間合いを詰める。

その軌跡は流星のように走り、斬撃のあとには無数の火花が散る。

まるで、一振りごとに夜空へ花火が咲いていくような剣技です✨

🎇 線香花火ちゃん
「私とはずいぶん違う咲き方……でも、一瞬へすべてを込めるところは少し似ていますね。」

🌙 ナイン
「……消えるから弱いわけじゃない。」

そして、燈さんの口癖は、

「一瞬だからこそ、忘れられないんだよ」


派手だけど、ただ大きく燃えるわけではない。

綺麗に、派手に。』

その一瞬へ自分の力を込め、見た人の記憶へ光を残していく。

🐦 凛
「儚さと力強さは、反対ではないのね。
一瞬だからこそ、強く輝けるものもあるわ。」

さらに記事では、その世界観を音楽にした作品まで添えられています。

姿。

剣技。

言葉。

そして音。

花火という一瞬の光を、一人の少女の生き方にまで広げた作品でした✨

🔥 ハムカツ
「俺が線香花火ちゃんに込めた“儚いけど力強い”を、まさか剣士として見せてくるとは思わなかったよꉂ🤣𐤔」

天野 雫さん。

夜空へ一瞬の命を斬り咲かせる、素敵な花火をありがとうございました🎆✨


~🌙🌸🐹🍁🐦🌞💈🔥🎇~


今回も、それぞれの『花火』を届けてくださり、本当にありがとうございました🎆✨

同じ夜空を見上げても、 そこに見えるものは全然違う。

花火そのものを見つめる人。

言葉や文化から花火を探す人。

花火が生まれた理由まで想像する人。

そして、一瞬の光を生き方そのものへ変える人。

🎇 線香花火ちゃん
「みんな同じ火から生まれたのに、ひとつとして同じ光はありませんでしたね。」

🌙 ナイン
「……だから、面白い。」

本当に、その通りだと思います😊

『何でも擬人化。』を続けていると、 毎回ひとつのお題を置いただけなのに、 僕の想像を軽々と越えて、いろんな世界が生まれていきます。

思い出が人になったり。

感謝が形になったり。

言葉遊びから、とんでもない方向へ走っていったり🤣

同じお題でも、誰が見るかでまったく違う世界になる。

それが、この企画の一番好きなところです✨

そして、ここでひとつお知らせです。

『何でも擬人化。』は、ここで一度お休みに入ります🌱


理由は……

9月開催の『Hamu’s大運動会』に集中するためです🔥✨


9月は、読者の皆さんから預かったキャラクターたちとHamu’sが、 思いっきり走って、遊んで、ぶつかって、笑う一か月。

その世界をちゃんと作り切りたい。

だから、しばらくの間は擬人化企画をお休みして、 『Hamu’s大運動会』へ全力で向かいます😊

🐹 ハムちゃん
「つまり9月は、擬人化どころじゃなく走り回るってことだね!!🤣」

💈佐々木
「競技数と参加人数によっては、主催者の体力が先に終了する可能性がございます。」

🔥 ハムカツ
「それ今言う!?ꉂ🤣𐤔」

🌞 きらら
「運動会いっぱい遊ぶなのー!✨」

もちろん、

『何でも擬人化。』が終わるわけではありません。


大運動会がひと段落して、 また、

「これ、人にしたら面白くない?🤭」

と思った時に、 ふらっと帰ってきます。

今まで参加してくださった皆さん。

作品を読んでくださった皆さん。

そして、この企画から生まれたたくさんの子たち。

本当にありがとうございました😊

少しだけ休憩して……

次は『Hamu’s大運動会』で会いましょう🔥🏃✨


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ハムカツ🐰|命の燈を灯す人 皆さまから頂いたチップは、今後の創作の勉強のために使わせて頂きます。